10月21日
名護
ナベさんに、ほぼ1年ぶりに再会した。
去年、伊江島で会い、結家でセッションし、そして今日は名護でまた三線とギターでブルースを弾いた。
海は月の光で輝き、ときに道となり、今夜もまた長い夜になりそうだ。
名護
ナベさんに、ほぼ1年ぶりに再会した。
去年、伊江島で会い、結家でセッションし、そして今日は名護でまた三線とギターでブルースを弾いた。
海は月の光で輝き、ときに道となり、今夜もまた長い夜になりそうだ。
10月21日
本部町から名護市へ、さらに大宜味村近くまで走って、いったん東村に入って抜けて山を登って降りたとこらに「おーしったい(大湿帯)」がある。
そこにある「しゃしくまーる」というカフェでゆっくりしているうちに、日が暮れてきた。
本部町から名護市へ、さらに大宜味村近くまで走って、いったん東村に入って抜けて山を登って降りたとこらに「おーしったい(大湿帯)」がある。
そこにある「しゃしくまーる」というカフェでゆっくりしているうちに、日が暮れてきた。
10月21日
水納島
渡久地港から水納島に渡る。すでにシーズンオフなので、1日に3往復しかない。
ちなみに水納島は「みんなじま」と読む。おそらくはかつて「水無島」と呼ばれていたのではないかと思われる。
船が着いた桟橋からすぐビーチにつながり、エメラルドグリーンの素晴らしく透明な海が広がる。水納島は、サンゴ礁に囲まれたクロワッサンアイランドである。
しかし、砂浜にパラソルが咲き、バナナボートが走っている時点で、ついていけないので、さっさと島の裏側へ。
あっという間に島を横断してしまい、ビーチの代わりに味のある古い電柱や、オウムを飼うおウチの庭や、小さなゴーヤを愛でる。
島はビーチだけじゃない。
水納島
渡久地港から水納島に渡る。すでにシーズンオフなので、1日に3往復しかない。
ちなみに水納島は「みんなじま」と読む。おそらくはかつて「水無島」と呼ばれていたのではないかと思われる。
船が着いた桟橋からすぐビーチにつながり、エメラルドグリーンの素晴らしく透明な海が広がる。水納島は、サンゴ礁に囲まれたクロワッサンアイランドである。
しかし、砂浜にパラソルが咲き、バナナボートが走っている時点で、ついていけないので、さっさと島の裏側へ。
あっという間に島を横断してしまい、ビーチの代わりに味のある古い電柱や、オウムを飼うおウチの庭や、小さなゴーヤを愛でる。
島はビーチだけじゃない。
10月21日
もとぶ手作り市は、小さいけど、奥は深い。
ただ見るだけなら5分かもしれない。でも、あなたが話しかければ、何かが始まり、人の輪がつながり、発見があり、やがて新しい何かがさらに始まるかもしれない。
筋書きのないドラマのように、ジェンベのリズムからさまざまな楽器が加わり、ひとつの音楽が生まれていく。
LIVEとは、いのちを育む海だ。
……………と、今日は哲学的にキメてみた。
もとぶ手作り市は、小さいけど、奥は深い。
ただ見るだけなら5分かもしれない。でも、あなたが話しかければ、何かが始まり、人の輪がつながり、発見があり、やがて新しい何かがさらに始まるかもしれない。
筋書きのないドラマのように、ジェンベのリズムからさまざまな楽器が加わり、ひとつの音楽が生まれていく。
LIVEとは、いのちを育む海だ。
……………と、今日は哲学的にキメてみた。
10月21日
今日はヤマダユウと一緒にドライブ。
いやなに、それほどでも(意味不明)。
まずは、瀬底島に渡って橋の下のビーチで軽くジャブ。
続いては、もとぶ手作り市にてケーキとお茶をいただく。私はラムシークァーサーチーズケーキとレモングラスティー。
今日はヤマダユウと一緒にドライブ。
いやなに、それほどでも(意味不明)。
まずは、瀬底島に渡って橋の下のビーチで軽くジャブ。
続いては、もとぶ手作り市にてケーキとお茶をいただく。私はラムシークァーサーチーズケーキとレモングラスティー。