花粉症のため、暫く外で乗らなかった。
今年は、減感作療法の成果か、ずいぶん楽だった。
が、外で自転車に乗る気にはならなかった。
そして、今日やっと乗り出したわけだ。

妙義山へ行った。
本当に気持ちのいい陽気だった。
でも大失敗してしまった。
ハイトリムを履いていったのだが、短いバルブのついた予備チューブを持っていってしまったのだ。
朝、前輪がスローパンク状態だったので、あたふた交換したので、つい大丈夫だろうとタカをくくったのだ。
ところが、こんな時に限ってパンク!
チューブを換えてみたら、リムから少しバルブが出ている程度。
Coボンベを突っ込むが、咥えない。それでも何とかならないかと、ボンベを解放するが炭酸は虚しく放出されてしまう。
結局、ハンドポンプを使い二人がかりの超絶技巧で、何とか帰れるくらいの空気圧になった。
皆んなには、予定通りライドしてもらい、自分は途中で引き返してきた。
やはりアクシデントは起こるべくして起こるのだなと反省した次第だった。
今年は、減感作療法の成果か、ずいぶん楽だった。
が、外で自転車に乗る気にはならなかった。
そして、今日やっと乗り出したわけだ。

妙義山へ行った。
本当に気持ちのいい陽気だった。
でも大失敗してしまった。
ハイトリムを履いていったのだが、短いバルブのついた予備チューブを持っていってしまったのだ。
朝、前輪がスローパンク状態だったので、あたふた交換したので、つい大丈夫だろうとタカをくくったのだ。
ところが、こんな時に限ってパンク!
チューブを換えてみたら、リムから少しバルブが出ている程度。
Coボンベを突っ込むが、咥えない。それでも何とかならないかと、ボンベを解放するが炭酸は虚しく放出されてしまう。
結局、ハンドポンプを使い二人がかりの超絶技巧で、何とか帰れるくらいの空気圧になった。
皆んなには、予定通りライドしてもらい、自分は途中で引き返してきた。
やはりアクシデントは起こるべくして起こるのだなと反省した次第だった。