映画化された時の腰巻のいろいろ、でお茶を濁す
「トータル・リコール」フィリップ・K・ディック原作 ピアズ・アンソニー著 1989年日暮雅通訳 文春文庫 1990年発行
短編「追憶売ります」の映画化
映画本でディックの作品ではありません
腰巻に「面白さ倍増の長編化」とあります
監督ポール・バーホーベン、主演アーノルド・シュワルツェネッガー
ずっとボツになっていた映画化の話をシュワルツェネッガーが実現させたとか
短編「変種第二号」の映画化
監督クリスチャン・デュゲイ、主演ピーター・ウェラー
短編「少数報告」(新潮文庫の「悪夢機械」ではこの題名)の映画化
ハヤカワ文庫では原題のカタカナ読みの「マイノリティ・レポート」になっている
監督スティーヴン・スピルバーグ、主演トム・クルーズ
レクサスが出てくるやつですね、未来の車として
短編「報酬」の映画化
ハヤカワ文庫 「ペイチェックーディック作品集」では「ペイチェック」となっている
監督ジョン・ウー、主演ベン・アフレック
長編「暗闇のスキャナー」の映画化
監督リチャード・リンクレイター、主演キアヌ・リーブス、ウィノナ・ライダー
短編「ゴールデンマン」の映画化
監督リー・タマホリ、主演ニコラス・ケイジ
映画についてはレンタルDVDなどでご確認ください
「スキャナー・ダークリー」がもっともディック作品の映画化といえるようですが
他は「原案」といった感じがします
「トータル・リコール」フィリップ・K・ディック原作 ピアズ・アンソニー著 1989年日暮雅通訳 文春文庫 1990年発行
短編「追憶売ります」の映画化
映画本でディックの作品ではありません
腰巻に「面白さ倍増の長編化」とあります
監督ポール・バーホーベン、主演アーノルド・シュワルツェネッガー
ずっとボツになっていた映画化の話をシュワルツェネッガーが実現させたとか
短編「変種第二号」の映画化
監督クリスチャン・デュゲイ、主演ピーター・ウェラー
短編「少数報告」(新潮文庫の「悪夢機械」ではこの題名)の映画化
ハヤカワ文庫では原題のカタカナ読みの「マイノリティ・レポート」になっている
監督スティーヴン・スピルバーグ、主演トム・クルーズ
レクサスが出てくるやつですね、未来の車として
短編「報酬」の映画化
ハヤカワ文庫 「ペイチェックーディック作品集」では「ペイチェック」となっている
監督ジョン・ウー、主演ベン・アフレック
長編「暗闇のスキャナー」の映画化
監督リチャード・リンクレイター、主演キアヌ・リーブス、ウィノナ・ライダー
短編「ゴールデンマン」の映画化
監督リー・タマホリ、主演ニコラス・ケイジ
映画についてはレンタルDVDなどでご確認ください
「スキャナー・ダークリー」がもっともディック作品の映画化といえるようですが
他は「原案」といった感じがします
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