うちの血縁を飼っていた飼い主さんと久々の再会でした。
ラフターやっぱり疲れてて、キキにくっついてヘソ天してました。
犬たちは代替わりしていて、初顔合わせでしたが、見事な芝生のランを、犬たちは午前中いっぱい、思う存分走り、日が陰って人が寒くなってきたところで解散となりました。
このコーギーたちはうちの血統とは違います。しかしやっぱりコーギーで、コーギーらしくオンとオフがはっきりしています。
ところが、シェルティはオフがない。
ずーっと周りを走り回っているのです。
疲れてないはずがないだろうに、とにかく走りっぱなし、ぐるぐる周りを回っています。
ボーダーコリーは疲れに気づかないワーカホリックの代表ですが、シェルティも同じかも。
ケージレストで強制的にオフさせてやらないと、身体に負担がかかりそうです。
コーギーの適当さはコーギーのものであり、シェルティにはないのでしょう。
コーギーらしさ、シェルティらしさを十分に観察できた一日でした。
ラフターやっぱり疲れてて、キキにくっついてヘソ天してました。
コーギーのある意味適当なところが魅力なのですね。
ちゃっちゃと動かないめっちゃんを見直します。笑
ラフター君との活躍を楽しみにしています。