Borderママの「国境らへんの」ぼやき日記

危険な南の国境生活
北の国境で村民生活
現在デトロイト郊外で母子家庭

何か月ぶり?-その二-

2020-01-28 04:05:48 | ぼやき生活
先日お話ししたやっとクリーニングに辿り着けた話の続き

私はかれこれ二年以上、抜歯してブリッジにいなければいけないのをそのままにしている

というのも、右上の一番奥の歯が前の職場に差し入れされた

パネラのベーグルを食べて欠けてしまい。。。

クラウンのやり直しとなった

その途中で、その前の歯が、噛むと痛みが起こるようになり

神経を抜いたほうが良いと言われ、クラウンを先のプランだったけど

何となく、神経を抜くほうが先が良いような気がしてプランを変更してもらった

で、同じネットワークの歯医者の別医院で治療
(アメリカって神経治療までできる歯医者とそうでない歯医者がいます。。。)

神経を抜きにかかったんだけど、麻酔をしっかりしてるのに痛くてしょうがない

二本麻酔しても痛い

そこで疑問に思った先生が、レントゲンを撮ると。。。

歯が割れてた。。。。

日本で大昔助手をやってた私、それがどういうことかすぐに察しがついた

抜くしかない。。。。

結局治療はそこで中断、ちゃんと終わりもしない治療に$200以上取られ

私の怒りは歯が割れているのを見つけられず、神経を抜くように指示した元の歯医者

黒人の女性でいい先生だったんだけど、それ以降もう行ってない

で、もちろんその歯を抜かなければ後ろのクラウンも出来ない(もうブリッジの選択しかないが)

$200もいらんお金を払ったのに、はいそうですかってまた治療費を払う気になれず

歯医者を変え、クリーニングのみの日々が過ぎていた

で、今回もこの種の説明(言い訳?)を話し。。。

でも、もうそろそろ潮時かしら(ずっとほっておくとどんどん悪くなるしね)

今度の虫歯の治療で大体の治療額を聞いて、抜歯しようかな???