前にも行った、若洲の巨大プロペラをじっくり見てきました。
場所は新木場から、荒川沿いの東京ヘリポートを左に見ながら橋を渡った埋立地です。
今回は建設中の湾岸大橋も、なるべく近くで見る予定。
橋の完成間近のせいか、道路が整備されていました。前はでこぼこ道だったです。
天気が良く、日焼けしそう。
でっかいな~。風が弱いので、プロペラの動きはゆっくり。
ここでは手塚治虫さんのキャラクターに会えます。正式名称は若洲風力発電所。
支柱の高さは60メートル、羽の長さは40メートル。てっぺんまで100メートルあります。
アトムと火の鳥。
いろんなキャラが勢ぞろいしていて、とてもいいイラストです。ヒョウタンツギまでいます。
風が強くなると、プロペラはブンブン回りだし、下にいると羽が落ちてくるような錯覚で少し怖かったです。
この写真の真ん中より上に、虹が見えています。晴れているのに~。
上空10キロあたりに氷の粒の流れがあり、それが太陽を反射してプリズム現象を起こしているようです。
場所は新木場から、荒川沿いの東京ヘリポートを左に見ながら橋を渡った埋立地です。
今回は建設中の湾岸大橋も、なるべく近くで見る予定。
橋の完成間近のせいか、道路が整備されていました。前はでこぼこ道だったです。
天気が良く、日焼けしそう。
でっかいな~。風が弱いので、プロペラの動きはゆっくり。
ここでは手塚治虫さんのキャラクターに会えます。正式名称は若洲風力発電所。
支柱の高さは60メートル、羽の長さは40メートル。てっぺんまで100メートルあります。
アトムと火の鳥。
いろんなキャラが勢ぞろいしていて、とてもいいイラストです。ヒョウタンツギまでいます。
風が強くなると、プロペラはブンブン回りだし、下にいると羽が落ちてくるような錯覚で少し怖かったです。
この写真の真ん中より上に、虹が見えています。晴れているのに~。
上空10キロあたりに氷の粒の流れがあり、それが太陽を反射してプリズム現象を起こしているようです。