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離乳食が始まったばかりの頃は、いろいろどうしたものか
手探りでした。
手作りももちろんしていますが、実家から大量に日本製の
ベビーフードも送ってもらっています。おかゆや野菜の
ペーストに合う和風だしやコーンスープの素など分包の粉末は
大変使いやすく便利。
でも、実家の負担も大きいことだし、月齢が大きくなってから
現地調達できるものがないか、ちょっとずつ試しています。
小児科医には「HIPPのbioはいいものだし、Nestleはグローバル企業の
ものだから、あなたも安心して使えるのじゃ?」と言われたことも有り、
この2大メーカーの瓶詰めベビーフードを選んでいます。
離乳食が始まってスプーンですくって食べさせてもらうのに慣れた
初期の頃は、バナナを切らしたときや急いでいるときにHippの
Gyümölcsök(フルーツシリーズ)から、Banán-almaの瓶詰めを
1・2本買っておいて、時々使いました。
味見すると味が濃すぎるように感じたので、普段バナナをつぶして
ナチュラルヨーグルトと混ぜていたのと同様にして、
瓶づめ:無糖ヨーグルト=1:1になるようにして出しましたが
手早く出せて、良く食べてくれました。
その後、長らく手作り離乳食でやってきましたが、月齢が大きくなって
体もしっかりしてきた近頃は、アレルギーなどの症状も無いため
大きい子用のシリーズも試しています。
ネスレの場合、Stage 1,2,3,Juniorと段階を表すマークは、それぞれ
ねんね、おすわり、ハイハイ、あんよの頃と分かって親切です。
参考:ネスレのベビーフード紹介
特にうすめたりせず車での移動中や旅行で宿泊中など、手作りが
難しい条件下で瓶詰めは重宝しています。(Hippもネスレも
味見したところ、ちゃんと薄味にできているよう感じました。)
具体的には、例えばHIPPの8ヶ月からのシリーズなら、
Burgonya csirkehússal paradicsom mártásban
(じゃがいもと鶏肉のトマトソースあえ)、
Karfiolos burgonya csirkehússal(カリフラワーとじゃがいもと鶏肉)、
Sárgarépa pulykahússal(ニンジンとターキーのお肉)など。
HIPPの12ヶ月からのシリーズなら、
Tészta brokkolival(パスタとブロッコリー)、
Zöldséges tészta csirkehússal(野菜とパスタと鶏肉)、
Zöldségtál pulykahússal(野菜とターキーのお肉)など。
※お肉は大抵、鶏かターキーで。nyúlhússal(うさぎのお肉)と
書いたものはチョット買えません・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
普段、家庭で食べるものと味が違うため、感覚も新鮮なようで
移動中や旅先という特別な環境でも旺盛な食欲で食べてくれます。
ベビーシッターさんいわく蓋を取って少し湯煎にかけて温めると
赤ちゃんに優しい食べ心地になるとのことでした。
離乳食は段々量と回数が増え、日本と同じ食材が手に入らないなか
離乳食ハンドブックを見ていても溜め息が出ることもしばしば。
ちょっと疲れちゃったとき、もし赤ちゃんにアレルギーの心配が
なければ試してみたいこともあるでしょう。でも、そのまえに
誰か使ってみたことある人いない?と探してこられる方のために
報告しておきます。
参考:ネスレ(ウィキペディアより)
手探りでした。
手作りももちろんしていますが、実家から大量に日本製の
ベビーフードも送ってもらっています。おかゆや野菜の
ペーストに合う和風だしやコーンスープの素など分包の粉末は
大変使いやすく便利。
でも、実家の負担も大きいことだし、月齢が大きくなってから
現地調達できるものがないか、ちょっとずつ試しています。
小児科医には「HIPPのbioはいいものだし、Nestleはグローバル企業の
ものだから、あなたも安心して使えるのじゃ?」と言われたことも有り、
この2大メーカーの瓶詰めベビーフードを選んでいます。
離乳食が始まってスプーンですくって食べさせてもらうのに慣れた
初期の頃は、バナナを切らしたときや急いでいるときにHippの
Gyümölcsök(フルーツシリーズ)から、Banán-almaの瓶詰めを
1・2本買っておいて、時々使いました。
味見すると味が濃すぎるように感じたので、普段バナナをつぶして
ナチュラルヨーグルトと混ぜていたのと同様にして、
瓶づめ:無糖ヨーグルト=1:1になるようにして出しましたが
手早く出せて、良く食べてくれました。
その後、長らく手作り離乳食でやってきましたが、月齢が大きくなって
体もしっかりしてきた近頃は、アレルギーなどの症状も無いため
大きい子用のシリーズも試しています。
ネスレの場合、Stage 1,2,3,Juniorと段階を表すマークは、それぞれ
ねんね、おすわり、ハイハイ、あんよの頃と分かって親切です。
参考:ネスレのベビーフード紹介
特にうすめたりせず車での移動中や旅行で宿泊中など、手作りが
難しい条件下で瓶詰めは重宝しています。(Hippもネスレも
味見したところ、ちゃんと薄味にできているよう感じました。)
具体的には、例えばHIPPの8ヶ月からのシリーズなら、
Burgonya csirkehússal paradicsom mártásban
(じゃがいもと鶏肉のトマトソースあえ)、
Karfiolos burgonya csirkehússal(カリフラワーとじゃがいもと鶏肉)、
Sárgarépa pulykahússal(ニンジンとターキーのお肉)など。
HIPPの12ヶ月からのシリーズなら、
Tészta brokkolival(パスタとブロッコリー)、
Zöldséges tészta csirkehússal(野菜とパスタと鶏肉)、
Zöldségtál pulykahússal(野菜とターキーのお肉)など。
※お肉は大抵、鶏かターキーで。nyúlhússal(うさぎのお肉)と
書いたものはチョット買えません・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
普段、家庭で食べるものと味が違うため、感覚も新鮮なようで
移動中や旅先という特別な環境でも旺盛な食欲で食べてくれます。
ベビーシッターさんいわく蓋を取って少し湯煎にかけて温めると
赤ちゃんに優しい食べ心地になるとのことでした。
離乳食は段々量と回数が増え、日本と同じ食材が手に入らないなか
離乳食ハンドブックを見ていても溜め息が出ることもしばしば。
ちょっと疲れちゃったとき、もし赤ちゃんにアレルギーの心配が
なければ試してみたいこともあるでしょう。でも、そのまえに
誰か使ってみたことある人いない?と探してこられる方のために
報告しておきます。
参考:ネスレ(ウィキペディアより)
ブログはずっと拝見していましたが、身辺がバタバタ(4月末についに引越します)していてコメントできずにいました。(まだまだドタバタ続きですが(笑))
今日の記事、興味深く拝見しました。
スーパーの赤ちゃんグッズ売り場に、離乳食だと思われる瓶が並んでいることは知っていましたが、結構充実しているんですね。
budapestlifeさんのところのbabyちゃんも喜んで食べているようなので、この記事を見た新米ママたちもさぞかし安心だと思います♪
我が家にはまだbabyはいませんが、今年の夏に妹が9ヶ月の姪を連れてハンガリーに遊びに来ると言っているので、持参した離乳食がもし切れたときに、この記事を思い出せば慌てずに済みそうです。
でも、なーんにもないわけじゃないというだけでも安心ですかね?あとで、赤ちゃん向けのお菓子などの記事もアップしますので、アレルギー等心配のない赤ちゃん向けの記事ばかりですが参考になれば幸いです。