本日GW明けで
授業でした。
なかなか濃い
本典要義の授業
面白い。
わかりやすい
月を指す指の意味がよくわかった!!
宗教は仏教のなかの教えの要約のことを宗教と言っていたものを
明治になって英語のreligionの良い言葉が見つけられずに
仏教の要約した教え「宗教」が
訳語として使われた。
ここから仏教の悲しい歴史が始まり
また、日本人の謝った宗教観であり宗教感覚の原点。
無宗教という宗教が出来上がった歴史の始まりがあるんだとわかりました。
ところで席替えですが
楽しい席替えがありました。
僕はいまの自分の位置がいいので
席替えはしなかったのですが
なんかみんなクジで、引いて楽しそうだった。
わいわい、がやがや
学生時代はいいなー
きみどこ?
あなたはどこ?
なんてね。
僕は変わらないのに廻りは変わる。
これは仏教においてどういう解があるのだろう。
楽しみ
南無阿弥陀仏
おやすみなさい。
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