断酒明け、
SAKEとワインが
身に染みる~!!
・・・・・・・
会社帰りに、ふらっと
八丁堀のスタンドバーMaru。
お酒は、月山の純吟、
改良雄町・無濾過原酒。
クレマン・ド・ブルゴーニュ。
アテは、
レバーペースト、豚のリエット、
北海道産の白子ポン酢。
恐る恐る、試してみる、
「白子ポン酢×泡」のペアリング、
うん、悪くないけど、
すごく良くはない(苦笑)
"ポン酢&薬味系"には、
よいけれど、(フレッシュだけど)
白子の生臭さには、泡が
どうしても負けて、しまいますな。
お会計は、チャージが無いので、
2,000円ちょっと。Good!!
・・・・・・・・・・
お土産に、
同店に隣接する酒販店さんで、
ただけん的、世界ナンバーワンの
「スモーク牡蠣オイル漬け」を
求めるも、売切れ。
うーむ、、
ところ狭しと並ぶ、
各国のワイン棚。
掘り出し物を、物色していると、
美しい店員のお姉さま、
「あと10分でご用意できます★」
「喜んで!」(笑)
そーこーして、
棚の世界のワインを見ていると、
おや!
スペインのビオディナミ農法、
2012ビンテージの赤ワインが、
僕を誘惑します。
困ったなぁ!
そもそも、今日は、
スティルの赤が飲みたくて
Maruまで来たので、
税抜2,000円未満(!!)の、
この銘柄は、どストライク!!
※「酒美土場さん」のおかげで、
ナチュール系のワインが
気になって仕方ないのです苦笑
★★
「酒美土場さんの」
2周年パーティー訪問記、
近くアップいたします。
そうこうしてるうちに、
美しい店員のお姉さまから、
「スモーク牡蠣オイル漬け」
用意ができましたよ~アナウンス。
せっかくなので、
お姉さまに質問!!
このワインは
「どんな味わいですか?」
→「飲み疲れしない」
「ラベルも卑弥呼みたいな!?
女性が描かれていて魅力的☆」
ふむふむ。
そんなわけで、2次会は、
ビオディナミ農法の
「Vins i Llegendes(2012)」
(グルナッチャ&カリニャン50%)。
2杯目からの、スルスル~と
身体に入ってくる心地よさ☆
→1本空けてしまいます!!
※じつは、このワイン、
「サクラアワード」という、
世界でも珍しい!?
日本の女性審査員onlyの
2017年審査会で、最高賞
(ダイヤモンドトロフィー)を
受賞した、すんごい銘柄。
...1,500円~2,500円の部門
(ステマでも何でもなくて、)
「サクラアワード」は、
"ソムリエ、ワイン醸造家、
ワインスクール講師、
ワインジャーナリスト、
ワインインポーター、流通、
ワインの販売員"の女性400名
(※2017年)が、ブラインドで
テイスティング審査。
僕も、受賞銘柄を
いくつか試していますが、
(僕のようなワイン
ずぶすぶの素人にとって)
頼もしいパートナー☆
ワインは
(ビール&日本酒と比べて)、
あまりにも世界が広く、
いたずらに首をつっこむほど、
路頭に迷う世界。
それでも、挫けずにトライする、
このワイン熱!!
誰か評価してくれないかなぁ★★
SAKEとワインが
身に染みる~!!
・・・・・・・
会社帰りに、ふらっと
八丁堀のスタンドバーMaru。
お酒は、月山の純吟、
改良雄町・無濾過原酒。
クレマン・ド・ブルゴーニュ。
アテは、
レバーペースト、豚のリエット、
北海道産の白子ポン酢。
恐る恐る、試してみる、
「白子ポン酢×泡」のペアリング、
うん、悪くないけど、
すごく良くはない(苦笑)
"ポン酢&薬味系"には、
よいけれど、(フレッシュだけど)
白子の生臭さには、泡が
どうしても負けて、しまいますな。
お会計は、チャージが無いので、
2,000円ちょっと。Good!!
・・・・・・・・・・
お土産に、
同店に隣接する酒販店さんで、
ただけん的、世界ナンバーワンの
「スモーク牡蠣オイル漬け」を
求めるも、売切れ。
うーむ、、
ところ狭しと並ぶ、
各国のワイン棚。
掘り出し物を、物色していると、
美しい店員のお姉さま、
「あと10分でご用意できます★」
「喜んで!」(笑)
そーこーして、
棚の世界のワインを見ていると、
おや!
スペインのビオディナミ農法、
2012ビンテージの赤ワインが、
僕を誘惑します。
困ったなぁ!
そもそも、今日は、
スティルの赤が飲みたくて
Maruまで来たので、
税抜2,000円未満(!!)の、
この銘柄は、どストライク!!
※「酒美土場さん」のおかげで、
ナチュール系のワインが
気になって仕方ないのです苦笑
★★
「酒美土場さんの」
2周年パーティー訪問記、
近くアップいたします。
そうこうしてるうちに、
美しい店員のお姉さまから、
「スモーク牡蠣オイル漬け」
用意ができましたよ~アナウンス。
せっかくなので、
お姉さまに質問!!
このワインは
「どんな味わいですか?」
→「飲み疲れしない」
「ラベルも卑弥呼みたいな!?
女性が描かれていて魅力的☆」
ふむふむ。
そんなわけで、2次会は、
ビオディナミ農法の
「Vins i Llegendes(2012)」
(グルナッチャ&カリニャン50%)。
2杯目からの、スルスル~と
身体に入ってくる心地よさ☆
→1本空けてしまいます!!
※じつは、このワイン、
「サクラアワード」という、
世界でも珍しい!?
日本の女性審査員onlyの
2017年審査会で、最高賞
(ダイヤモンドトロフィー)を
受賞した、すんごい銘柄。
...1,500円~2,500円の部門
(ステマでも何でもなくて、)
「サクラアワード」は、
"ソムリエ、ワイン醸造家、
ワインスクール講師、
ワインジャーナリスト、
ワインインポーター、流通、
ワインの販売員"の女性400名
(※2017年)が、ブラインドで
テイスティング審査。
僕も、受賞銘柄を
いくつか試していますが、
(僕のようなワイン
ずぶすぶの素人にとって)
頼もしいパートナー☆
ワインは
(ビール&日本酒と比べて)、
あまりにも世界が広く、
いたずらに首をつっこむほど、
路頭に迷う世界。
それでも、挫けずにトライする、
このワイン熱!!
誰か評価してくれないかなぁ★★