僕は、ビールと同じくワインも
国産の銘柄を"進んで"選ぶことに
抵抗のある人間です。
※永年の伝統に基づく
海外の"本物"が
素晴らしい状態(&お値段)で
輸入されています。
にもかかわらず、
クオリティを考えると割高な
(歴史の浅い)国産の銘柄を、
なぜ、
"ロシアン・ルーレット"的に
選ぶ必要があるのでしょう?
・・・・・・・・
そんな中、小布施ワイナリーの
「サンシミ シリーズ」は、
"進んで"購入してしまう逸品☆
今回は、ピノ・ノワール 2017。
(Vigne Sans Chimie)
魅力を一言で表すと「うす旨」。
お見事です、
日本的な"やさしさ"を楽しめます。
色も香りも味わいも、
かなり「薄~い」のですが、
その味わいには、
しっかり"ノビ"があるのです。
"しなやかさ"と表現しても
いいかもしれません。
ピノ・ノワール種に特有な、
"梅"のニュアンスも感じられ、
まさに「いい塩梅」。
【ペアリング・フード】
かなり許容が広く、
"砂糖しょうゆ"をベースにした
「肉じゃが」や、
「細切り昆布の煮物」といった
和食(おばんざい)もイイ感じ!
※最後のひと工夫に、
(ワインの酸味に合わせて)
梅肉ソースなどの
"酸っぱい"アクセントを
ぜひ添えて下さいませ☆
~"妄想レストラン"です~
【付記】
昨年12月、
「日本の極上ワイン」として、
小布施ワイナリーの
「ムラサキ第五農場 "サンシミ"
メルロ&タナ 2016」を、
ご紹介させていただきました☆
【付記】
最後に、この記事を書きながら
聞いていた音楽は、
Eric Claptonの
It's In the Way That You Use It
をスタートに、
・Pretending
・She's Waiting
・Bad Love
・Old love
そして、
・Layla(ロックver)です★
国産の銘柄を"進んで"選ぶことに
抵抗のある人間です。
※永年の伝統に基づく
海外の"本物"が
素晴らしい状態(&お値段)で
輸入されています。
にもかかわらず、
クオリティを考えると割高な
(歴史の浅い)国産の銘柄を、
なぜ、
"ロシアン・ルーレット"的に
選ぶ必要があるのでしょう?
・・・・・・・・
そんな中、小布施ワイナリーの
「サンシミ シリーズ」は、
"進んで"購入してしまう逸品☆
今回は、ピノ・ノワール 2017。
(Vigne Sans Chimie)
魅力を一言で表すと「うす旨」。
お見事です、
日本的な"やさしさ"を楽しめます。
色も香りも味わいも、
かなり「薄~い」のですが、
その味わいには、
しっかり"ノビ"があるのです。
"しなやかさ"と表現しても
いいかもしれません。
ピノ・ノワール種に特有な、
"梅"のニュアンスも感じられ、
まさに「いい塩梅」。
【ペアリング・フード】
かなり許容が広く、
"砂糖しょうゆ"をベースにした
「肉じゃが」や、
「細切り昆布の煮物」といった
和食(おばんざい)もイイ感じ!
※最後のひと工夫に、
(ワインの酸味に合わせて)
梅肉ソースなどの
"酸っぱい"アクセントを
ぜひ添えて下さいませ☆
~"妄想レストラン"です~
【付記】
昨年12月、
「日本の極上ワイン」として、
小布施ワイナリーの
「ムラサキ第五農場 "サンシミ"
メルロ&タナ 2016」を、
ご紹介させていただきました☆
【付記】
最後に、この記事を書きながら
聞いていた音楽は、
Eric Claptonの
It's In the Way That You Use It
をスタートに、
・Pretending
・She's Waiting
・Bad Love
・Old love
そして、
・Layla(ロックver)です★