※ご注意※
~今回は「食べる!飲む!」
無関係です。笑~
・・・・・・
毎月、その1つの漫画を
読みたいがために、
購入している雑誌があります。
最新、243話のラストには、
いよいよ、あのシーンが登場!
本号を読みながら
改めて感じたのは、
どこまでも深い「孤独」の描写。
(これは完全に邪推ですが)
きっと『ちはやふる』を描く前の
漫画家としての"危機"も含め、
ご自身の根っこにある体験/
生々しい感情と
まっすぐに向き合い、
自分の血肉にして
吐き出しているから、
ここまで読み手の心を
深く揺さぶり、
「孤独」の先/反対側にある
仲間との温かい「つながり」も、
熱く描けるのでしょう!
・・・・・・
昔、小学生の頃、児童館で、
下の句かるた/百人一首に
夢中でした。
3人1組のチーム戦で
・対戦相手と自分の札を覚える
・読み札に誰よりも速く反応する
・目の前の札を速く正確に取る
そして、チームメイトと一緒に
戦略を練る、励まし合うのも
大いに刺激的。
草野球やテレビゲームよりも
断然おもしろかったなぁ。
今でもアリアリと覚えているのは、
郵便局で行われた市大会の決勝戦。
実力が伯仲した
両チームの残り札は2枚、
まさかの1対1、運命戦でした。
優勝商品の小さなソーラー電卓、
今も実家の引き出しに眠っている
・・・ハズ。苦笑
賞状は、児童館の職員室に
飾られている・・・ハズ!笑
・・・・・・
そんなこんなで、
大人になって東京に来てからも
「百人一首をやりたいなぁ」
と思っていたら、見つけました!
上京組の有志でつくったサークル、
その名も「東京支部」(笑)
1年間ほどお世話になり、
趣味を同じくする
同郷の仲間と、月1~2度ほど
百人一首+居酒屋&オラオケ。
サークルの広報担当として
ブログも担当させていただき、
ハッスルハッスル♪ 笑
・・・大げさかも、ですが、
僕の人生は、百人一首のおかげで
ずいぶん豊かになりました。
「競技かるた」をプレイする喜びも
「和歌に親しむ」楽しみも。
・・・・・・
漫画『ちはやふる』が、
まもなくクライマックスを迎えます。
先ほど、
「孤独」や「仲間とのつながり」
について触れましたが、
人間ドラマが秀逸で、
読み返しても(同じところで!?)
泣いてしまいます。照
1000年を超えて、
(僕の中でも30年近く)
愛され続ける、百人一首。
僕も、なにか
百人一首に関わる活動に
従事したいなー!
※ぜひ一度お会いしたいのは、
永世名人の西郷直樹さん。
(@三島せせらぎ会)
→西郷さんが運営する
同会のホームページ内のブログ、
いいなぁ。
かるたが上手い/強いだけでなく、
人としても魅力的であること。
これぞ名人ですね!!
【YouTube動画】
「西郷名人 名人戦14連覇の軌跡
【後半編】」
めちゃくちゃ、カッコイイ!!
~その道を極めし、
トップ・オフ・トップの魅力★
【読み物】
"木札"を取り合う、北海道の
「下の句かるた/板かるた」が
どのように生まれ、普及したのか、
そのルーツを探る、調査・報告書
by 全日本下の句歌留多協会のHP
(宮田氏、河野氏)が
おもしろいです!!
・「会津」に端を発する?
・「北前船」も関係??
下の句かるたの歴史を
調べるうちに、おまけで!?
「北海道の開拓史」も学べるので、
勉強は大キライだけど、
かるたは大好きー!
そんな小学生にぴったりの
テキストですね☆
#ちはやふる #末次由紀
#百人一首 #かるた
#西郷直樹 #三島せせらぎ会
#chihayafuru #manga
#Ogura_Hyakunin_Isshu
#karuta
~今回は「食べる!飲む!」
無関係です。笑~
・・・・・・
毎月、その1つの漫画を
読みたいがために、
購入している雑誌があります。
最新、243話のラストには、
いよいよ、あのシーンが登場!
本号を読みながら
改めて感じたのは、
どこまでも深い「孤独」の描写。
(これは完全に邪推ですが)
きっと『ちはやふる』を描く前の
漫画家としての"危機"も含め、
ご自身の根っこにある体験/
生々しい感情と
まっすぐに向き合い、
自分の血肉にして
吐き出しているから、
ここまで読み手の心を
深く揺さぶり、
「孤独」の先/反対側にある
仲間との温かい「つながり」も、
熱く描けるのでしょう!
・・・・・・
昔、小学生の頃、児童館で、
下の句かるた/百人一首に
夢中でした。
3人1組のチーム戦で
・対戦相手と自分の札を覚える
・読み札に誰よりも速く反応する
・目の前の札を速く正確に取る
そして、チームメイトと一緒に
戦略を練る、励まし合うのも
大いに刺激的。
草野球やテレビゲームよりも
断然おもしろかったなぁ。
今でもアリアリと覚えているのは、
郵便局で行われた市大会の決勝戦。
実力が伯仲した
両チームの残り札は2枚、
まさかの1対1、運命戦でした。
優勝商品の小さなソーラー電卓、
今も実家の引き出しに眠っている
・・・ハズ。苦笑
賞状は、児童館の職員室に
飾られている・・・ハズ!笑
・・・・・・
そんなこんなで、
大人になって東京に来てからも
「百人一首をやりたいなぁ」
と思っていたら、見つけました!
上京組の有志でつくったサークル、
その名も「東京支部」(笑)
1年間ほどお世話になり、
趣味を同じくする
同郷の仲間と、月1~2度ほど
百人一首+居酒屋&オラオケ。
サークルの広報担当として
ブログも担当させていただき、
ハッスルハッスル♪ 笑
・・・大げさかも、ですが、
僕の人生は、百人一首のおかげで
ずいぶん豊かになりました。
「競技かるた」をプレイする喜びも
「和歌に親しむ」楽しみも。
・・・・・・
漫画『ちはやふる』が、
まもなくクライマックスを迎えます。
先ほど、
「孤独」や「仲間とのつながり」
について触れましたが、
人間ドラマが秀逸で、
読み返しても(同じところで!?)
泣いてしまいます。照
1000年を超えて、
(僕の中でも30年近く)
愛され続ける、百人一首。
僕も、なにか
百人一首に関わる活動に
従事したいなー!
※ぜひ一度お会いしたいのは、
永世名人の西郷直樹さん。
(@三島せせらぎ会)
→西郷さんが運営する
同会のホームページ内のブログ、
いいなぁ。
かるたが上手い/強いだけでなく、
人としても魅力的であること。
これぞ名人ですね!!
【YouTube動画】
「西郷名人 名人戦14連覇の軌跡
【後半編】」
めちゃくちゃ、カッコイイ!!
~その道を極めし、
トップ・オフ・トップの魅力★
【読み物】
"木札"を取り合う、北海道の
「下の句かるた/板かるた」が
どのように生まれ、普及したのか、
そのルーツを探る、調査・報告書
by 全日本下の句歌留多協会のHP
(宮田氏、河野氏)が
おもしろいです!!
・「会津」に端を発する?
・「北前船」も関係??
下の句かるたの歴史を
調べるうちに、おまけで!?
「北海道の開拓史」も学べるので、
勉強は大キライだけど、
かるたは大好きー!
そんな小学生にぴったりの
テキストですね☆
#ちはやふる #末次由紀
#百人一首 #かるた
#西郷直樹 #三島せせらぎ会
#chihayafuru #manga
#Ogura_Hyakunin_Isshu
#karuta