ワクワク!!
今夜は、いよいよ!
北海道様似町からの
"あのお肉"に、ご対面~☆
※ワインも野菜もお肉も、
ナチュラルなお師匠さんのお店
だからこそ提供いただける、
奇跡の一皿。
※果たして、
どんな物語が待ち受けるのか、
楽しみだなぁ~!!
【最近のワイン】
1つ目、リカーランドなかます
店主・沼田さん、
太鼓判のイタリア赤。
Erioli
"Samodia Emilia Rosso 2015"
/ エリオーリ
「サモディア ロッソ エミリア」
伊 エミリヤ・ロマーニャ
CS60%&メルロー40%
樹齢20~25年
日照も気温も高いボローニャで、
納得のいくクオリティの
"カベルネ・ソーヴィニヨン(CS)"を
収穫したい!
10月下旬まで樹上で成熟させた、
房からこぼれ落ちそうな完熟を
見せるCSを、
長い時間をかけて果皮から完全抽出。
合わせて収穫したメルローは
過熟状態でありながらも
決して重くない。
~インポーター
「eVino/エヴィーノ」さんの
資料より。
【感想】
クーラーボックスで
数時間冷やした状態でいただくと、
立ち香は、
ちょっとキツい/強い。青さ。
荒々しく、まとまりの無い印象も。
しかし、口に含めば、
意外と、あっさり/スッキリ。
色合い&香りとのギャップに驚く。
この口当たりの
なめらかさ/やわらかさ
(=ソフトタッチ)は特筆モノ。
一方で、(口に含んだ)後半から
苦味と青いキャラクターが
やや強めに押し寄せてくる・・・
1杯目の率直な感想は、
「青く(若く)、単調/一方通行」
温度を上げてリトライしてみよう。
室温に戻して、
少しずつ温度を上げていくと、
ふっくらとした果実味も。
ほぼ室温となった5杯目
(※僕の1杯は30~50cc)くらいから
「苦味、青さ」といった
ややネガティヴなニュアンスが
ほとんど感じられなくなり、
身体にスーッと心地よく入ってくる☆
※おそらく、この状態が
ベストコンディション
なのでしょう!
※同じボトルについて、
大田区の"森田屋"さんの
テイスティングメモでは、
「抜栓後2日目から本領発揮かな?」
と書かれており、なるほど~!!
と感心しきり・
→抜栓後2日目の本日、果たして、
どのように変化/進化しているのか
とっても楽しみ☆
・・・・・・・・・
2つ目、三島のルカワイン
素敵なお姉様に選んでいただいた
仏・サヴォワの白(オレンジ)。
熟成感もあり、
なめらかで、
味わい深さも!
そんな僕の
"ちょっと面倒くさい"リクエスト
(※予算3,000円~5,000円)に
バッチリ応えていただきました☆
Domaine Giachino
"Marius & Simone 2018"
/ ドメーヌ・ジャキーノ
「マリウス&シモンヌ」
仏・サヴォワ
ジャケール100%。
平均樹齢30年。
粘土石灰質土壌。
50%を樽、50%をアンフォラで
30日間マセラシオン
(&アルコール発酵)させた
オレンジワイン。
樽でマロラクティック発酵&
10ヶ月間シュール・リー熟成。
SO2不使用。
~インポーター
「ヌーヴェル・セレクション」
さんの資料より。
【感想】
口に含むと、驚きます
「えっ?気が抜けてる!?」
(=味わいがぼやけてる!?)
これで5,000円!?
拍子抜けしつつ、飲み進めると、
重心が低く、
エキス分もしっかりしている
ことに気づきます。
こじんまりとした世界観。
皮膚に吸い付く/引っ張る
強めの酸味も印象的。
(イマドキな)パッとわかる
"キャッチーな"魅力ではなく、
じっくり向き合う1本。
・・・仏サヴォワの
土着品種「ジャケール」&
独特な工程を経たワイン。
楽しみながら
勉強させていただきました!
※なお、ルカワインさんには、
1時間近く居座り、お姉様と
(ビール&ワインをテーマに)
いつになく饒舌に喋る!喋る!苦笑
女性の前で、あんなに
ベラベラ喋るの初めてかも。
(そのくらい楽しい小1時間でした☆)
・・・・・・・・・
最後の写真は、
高橋真梨子さん(※昨夜の番組)。
今年/来年が、最後の全国ツアー。
一度コンサート行ってみたいなぁ!
※僕の部屋には
今もテレビありません(苦笑) が、
今夜は『半沢直樹』に加えて
ひさしぶりの『麒麟がくる』も!!
忙しい~!(笑)
いつも、ありがとうございます☆
#リカーランド #なかます
#Erioli #Samodia
#eVino #エヴィーノ
#ルカワイン #三島 #Luca #wine
#Domaine #Giachino
#Marius #Simone
#高橋真梨子
#半沢直樹 #麒麟がくる
今夜は、いよいよ!
北海道様似町からの
"あのお肉"に、ご対面~☆
※ワインも野菜もお肉も、
ナチュラルなお師匠さんのお店
だからこそ提供いただける、
奇跡の一皿。
※果たして、
どんな物語が待ち受けるのか、
楽しみだなぁ~!!
【最近のワイン】
1つ目、リカーランドなかます
店主・沼田さん、
太鼓判のイタリア赤。
Erioli
"Samodia Emilia Rosso 2015"
/ エリオーリ
「サモディア ロッソ エミリア」
伊 エミリヤ・ロマーニャ
CS60%&メルロー40%
樹齢20~25年
日照も気温も高いボローニャで、
納得のいくクオリティの
"カベルネ・ソーヴィニヨン(CS)"を
収穫したい!
10月下旬まで樹上で成熟させた、
房からこぼれ落ちそうな完熟を
見せるCSを、
長い時間をかけて果皮から完全抽出。
合わせて収穫したメルローは
過熟状態でありながらも
決して重くない。
~インポーター
「eVino/エヴィーノ」さんの
資料より。
【感想】
クーラーボックスで
数時間冷やした状態でいただくと、
立ち香は、
ちょっとキツい/強い。青さ。
荒々しく、まとまりの無い印象も。
しかし、口に含めば、
意外と、あっさり/スッキリ。
色合い&香りとのギャップに驚く。
この口当たりの
なめらかさ/やわらかさ
(=ソフトタッチ)は特筆モノ。
一方で、(口に含んだ)後半から
苦味と青いキャラクターが
やや強めに押し寄せてくる・・・
1杯目の率直な感想は、
「青く(若く)、単調/一方通行」
温度を上げてリトライしてみよう。
室温に戻して、
少しずつ温度を上げていくと、
ふっくらとした果実味も。
ほぼ室温となった5杯目
(※僕の1杯は30~50cc)くらいから
「苦味、青さ」といった
ややネガティヴなニュアンスが
ほとんど感じられなくなり、
身体にスーッと心地よく入ってくる☆
※おそらく、この状態が
ベストコンディション
なのでしょう!
※同じボトルについて、
大田区の"森田屋"さんの
テイスティングメモでは、
「抜栓後2日目から本領発揮かな?」
と書かれており、なるほど~!!
と感心しきり・
→抜栓後2日目の本日、果たして、
どのように変化/進化しているのか
とっても楽しみ☆
・・・・・・・・・
2つ目、三島のルカワイン
素敵なお姉様に選んでいただいた
仏・サヴォワの白(オレンジ)。
熟成感もあり、
なめらかで、
味わい深さも!
そんな僕の
"ちょっと面倒くさい"リクエスト
(※予算3,000円~5,000円)に
バッチリ応えていただきました☆
Domaine Giachino
"Marius & Simone 2018"
/ ドメーヌ・ジャキーノ
「マリウス&シモンヌ」
仏・サヴォワ
ジャケール100%。
平均樹齢30年。
粘土石灰質土壌。
50%を樽、50%をアンフォラで
30日間マセラシオン
(&アルコール発酵)させた
オレンジワイン。
樽でマロラクティック発酵&
10ヶ月間シュール・リー熟成。
SO2不使用。
~インポーター
「ヌーヴェル・セレクション」
さんの資料より。
【感想】
口に含むと、驚きます
「えっ?気が抜けてる!?」
(=味わいがぼやけてる!?)
これで5,000円!?
拍子抜けしつつ、飲み進めると、
重心が低く、
エキス分もしっかりしている
ことに気づきます。
こじんまりとした世界観。
皮膚に吸い付く/引っ張る
強めの酸味も印象的。
(イマドキな)パッとわかる
"キャッチーな"魅力ではなく、
じっくり向き合う1本。
・・・仏サヴォワの
土着品種「ジャケール」&
独特な工程を経たワイン。
楽しみながら
勉強させていただきました!
※なお、ルカワインさんには、
1時間近く居座り、お姉様と
(ビール&ワインをテーマに)
いつになく饒舌に喋る!喋る!苦笑
女性の前で、あんなに
ベラベラ喋るの初めてかも。
(そのくらい楽しい小1時間でした☆)
・・・・・・・・・
最後の写真は、
高橋真梨子さん(※昨夜の番組)。
今年/来年が、最後の全国ツアー。
一度コンサート行ってみたいなぁ!
※僕の部屋には
今もテレビありません(苦笑) が、
今夜は『半沢直樹』に加えて
ひさしぶりの『麒麟がくる』も!!
忙しい~!(笑)
いつも、ありがとうございます☆
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