アウグスブルク通信② 伝統料理 / Bauerntanz @Augsburg

～写真集～

１．地元の伝統料理をいただける
　　有名店


２．樽生ビールのリスト
　　（Hasen Brau）


ええー！！
"ライト"なヴァイスビールでも
アルコール度数7,4%。

３．ビアスタイル「EXPORT」の
　　"EXTRA" いただきます！


おお～、濃厚！
現地でいただく樽生ならではの
軽快さ＆複雑味にうっとり★

※「EXPORT」で
　度数12.5%ってヤバっ！笑

４．食事①


具材、盛り沢山の
"Wedding soup／
ウェディングスープ"

５．食事②


この肉厚！！


６．「リストの一番上の
　　　ヴァイスビール！」


店員さん
「あ、ケラービールね！」
（ラッキー☆）


度数12.4%の
「ケラーヴァイス」

「EXPORT」と同じく、
濃密な味わいながら
このドリンカビリティー!!

これ、日本人の女の子は
気をつけてくださいね。苦笑

【御礼】
U様、２日間にわたる
至れり尽くせりなご厚意に
心より感謝申し上げます！


～ドイツあるある②～
南仏のミュンヘンでも
札幌より北緯に位置するドイツには、

エアコン／冷房設備が
一般的に普及していません。

そのため、
夏場には扇風機が大活躍。
（あっ、地元の釧路と同じだ!!）


※写真は、初日のホテルに
　設置されていた扇風機。

よく見ると・・・
ボタンがなくて胴の部分の
「ダイヤル」を横にクルクル。


ほえ～、
なんともローテクだけど、
極シンプルでおもしろーい。

もしかして、
「これがスタンダード？」
と思いきや、違いました。苦笑

話を戻しまして、
（※ここから先は、少々
　大人向けのお話となります）

猛暑の夜に
「エアコンの代わりに扇風機」を
使うということは、

たとえば、集合住宅では
ほとんどの家庭が寝室の窓を
開け放つのですね。

すると、何が起きるのか。

賢明な紳士淑女の皆様は
既にお気づきですね！

そうなのです、
営みの音声の一部始終が
ご近所さんに筒抜けなのです。苦笑

国民性として!?
周囲に聞かれることへの羞恥心の
ような感情は少ない(!?)もよう。

ゆえに、
現地事情に詳しい大先輩曰く、
「真夏の夜は、とても眠れない..」

とのこと。苦笑

※人口20万人ほどの街の
　ダウンタウンを散策していると、

美しい女性とすれ違う比率が
あまりに高くて驚いた
アウグスブルクでしたが、

（たとえどんなに美しくとも）
秘め事が秘め事でなくなる
異文化（体験）は・・・

ちょっとご勘弁ですね。苦笑


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