12月3日4日、初めてのお掃除ボランティアに行ってきました!
朝6時に北戸田駅に集合し、常磐道~6号線ルートで4時間半、300キロ弱です。
途中車からは除染袋が並ぶ様子が見えました。
この時点では、0、05マイクロシーベルト。埼玉と変わりません。
常磐道終点。
相変わらず、脇道もゲート、家の敷地に入るにもゲート。草が覆い茂っているお家やお店も少なくありません。
. . . 本文を読む
昨年に引き続き、たけしょう幹事でチャリティーライブを開催しました!
今回初参加のNaughtyは、とても上手で、しかもパワフル。
ボーカルの雄一郎さんがつくった曲も、聴きやすく、メッセージが伝わりやすいものでした~~!!
ギターのアキオくんの胸筋はおねーさん達のハートをくすぐり、ドラムの亜蘭の笑顔で叩く正確なリズムと迫力の音でしびれ、ベースの 暢くんの若さに癒やされ、ボーカル雄一郎さん . . . 本文を読む
12月3日(水)4日(木)南相馬仮設住宅お掃除ボランティアに参加しませんか?
「仮設にて」の著者藤島昌治さんからのご要望がありまして、塚合第二応急仮設住宅のお年寄り家庭で、仮設入って以来ほとんどお掃除ができていない「高所」のお掃除に行こうと思います!
①エアコンフィルター(灯油やガスの暖房が使用できないため、一年間を通して稼働しっぱなしだとか)
②電気の傘
③換気扇
これらのお掃除を中心に . . . 本文を読む
10/4は、南相馬の小池長沼仮設にて、三回目のリンパマッサージボランティア&ペンキ塗り支援に行ってきました。
今回から常磐道~6号線ルートが開通し、移動時間は短縮になります。
しかし、ここまでと常磐道を降ろされると、警官やマスクをした作業員が道の至る所にいます。
バインダーを持ってなにかチェックしている様子にも見えました。
そして、両サイドにある空き地は草がボウボウになり荒れ果て、店 . . . 本文を読む
8月20日、秩父の少林寺にて願いだるま作りを子供達に教えることになった。
スジャータプロジェクト会長の地蔵院さんが行けなくなったため、急遽アタシが「臨時講師」だ。
少林寺さんでは、毎年夏休み中に子供達を集め、お寺でいろんな体験をさせる会を開いているそうだ。
この和尚さんは、小学生だけではなく、地元の若者とも関わり、色々面白いことをやっているようだ。
興味深いので、色々お話を聞いてこようと思う。 . . . 本文を読む
8/3~4日で南相馬の仮設住宅に行ってきました!
写真のお父さんは、いつもシモネタばかり。
でも、江嶋先生にこそっとこう話していたそうです。
「シモネタは当たり障りがなく、ガハハと笑い飛ばしてしまいだから一番いいんだ。話すことないと、つい変な噂やあの家はどうだのこうだの余計な話になっちまうだろ。」
ああいった環境の中でうまくやっていくには、そんな心配りが大事なんですね。
スケベ!!と思ってごめん . . . 本文を読む
2月28日、また南相馬の寺内第一応急仮設住宅に炊き出しに行きます!
今回のプランは、お餅つきと炊き出しです!
皆さんと一緒にお餅つきを楽しみ、そのあと本場建長汁やおかずを配布、懇親会まで考えています!
そして3月1日はいいたてホームへ!
今回はちょっと寄らせていただくだけになりますが、お土産にお雛様だるまを作成しお届けしてきます!
お部屋に飾っていただくには、ちょうどいい大きさでしょう?
. . . 本文を読む
被災地に行かなくても、支援活動はできる!
ということで、初めての願いだるま作りをすることにしました~~!
これらのだるまは12日の青梅達磨市と18日の瑞穂達磨市で販売され、スジャータプロジェクトの支援活動資金になります。
一回目は、社長が入院し末梢血管細胞を取り出している時、応援しながら作成することに。
だるまは、写真のようにナット入れから、赤い和紙を貼付ける作業、顔つけ、 . . . 本文を読む
(プロメテウスの罠)残ったホーム:1 おら、おいでがっちゃ
2013年12月10日05時00分
阿武隈高原に広がる福島県飯舘村は、原発事故で「全村避難」が続く。人口6千人のほとんどが去り、役場も福島市に移った。特例で開いている事業所もあるが、泊まることは許されない。
そこに一つだけ、夜も人が住んでいる建物がある。役場の向かいの特別養護老人ホーム「いいたてホーム」。今、64人が暮らしている . . . 本文を読む
15日、早朝5:30に北戸田の駅に集合。
歳のせいか、早起きはみんな得意なようです!
10:00 いいたてホーム到着
おみやげに新米3袋と頑張っているスタッフのためにお野菜をお届けしました!そして、ぶっつけ本番ライブのリハーサルです。
練習時間は全く取れず、打ち合わせと練習は移動の車の中で!由紀さおりのCDを買って合わせても、キーが高すぎて難しい!(汗)
11:10 ホームの皆さん . . . 本文を読む