ハァイ!今一番行きたいのは赤壁で、一番欲しいものは赤壁の周瑜像☆な、つゆだくでーす!
赤壁の宴、完読!(^ε^)v
演義を越えたね、これは。
周瑜の良いところは顔だけ!テヘッ☆
中身は腐れ下道\(^O^)/
そこに気付かずその腐れ下道を「心底いい男だと」思ってる孫策も
外見で人を判断する愚か者(≧▼≦)
だと!
そういいたいわけだな?!
お、
お、
おのれ……!腐れ下道はお前だ―――――――!( ̄□ ̄;)!!
赤壁の宴、完読!(^ε^)v
演義を越えたね、これは。
周瑜の良いところは顔だけ!テヘッ☆
中身は腐れ下道\(^O^)/
そこに気付かずその腐れ下道を「心底いい男だと」思ってる孫策も
外見で人を判断する愚か者(≧▼≦)
だと!
そういいたいわけだな?!
お、
お、
おのれ……!腐れ下道はお前だ―――――――!( ̄□ ̄;)!!
「色判官絶句」とか「公子風狂」とか、タイトルと設定のアカデミー賞があったらきっと最優秀賞をとれます。
それでワクワクしながら読んで
「・・・????」
と思いながら読了するのが私のパターンです。
「赤壁の宴」も
「いつ盛り上がるんだろう・・・」
「そろそろクライマックスかな」
と思いながら
「あれれ、これが最後のページ!?」
って本でした。
自分に想像力が欠けてるのかと思って何年かに一度読み直してみるのですが(つい最近も読んだ)やっぱり良さが分かりませんでした。
私には合わない作家なんでしょうか。
ここまでタイトルと設定が上手い作家でなければ諦めるのですが・・・
今度は大丈夫かも知れないとついつい手に取ってしまいます。(そしてガックリくる)
「誰のファンにもお勧めしない一冊」
とありました・・・。
たしかに、
これ・・・誰得???
っていう気が・・・・・・。
何がしたかったんでしょうか・・・
確かにタイトルは「おっ」と思いますよね。読んでみよっかな?!って。しかも仰られるように、
かなりドキワクさせるタイトルなんですよね・・・
曹丕が主人公?な本がありませんでした?いや?曹操だっけ・・・?
三国志ものなら、と思って読みかけたことがあったんですが、結局すぐ「やーめた」ってなったんですよ。
それは単純に「孫呉出ないからつまんない」だと思ってたんですが、
それだけでもなさそうですね。(毒)