頭の中でヘビロ

♪第幾個百天 (How Many Hundreds of Days)



・・・もう、今日一日中頭の中をこの歌が
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐｒ
一瞬も止まらなかったもん。どうすんのっていう。笑。
仕事中もずーーーーーーーっと。でもどうしようもないんですよね、こういうのって(笑）


何でんなことが起きるんでしょうね？ありますよね、こういう事。



中国語の歌が頭の中をぐるぐる回るなんて日が来るなんて・・・・末期的症状です。色んな意味で(笑）


孫策の命日が近いからかしら・・・・(意味不明。笑）。でも農暦だと5月なんですよね。
春の初めのさよならも切ないけど、萌える新緑に陽光きらめく季節のさよならはもっと哀しいかもしれない。
君はもういないのに、こんなにも世界は美しい、みたいな。(誰なの）

色んな病変があ（以下略

いま、その長男の珠算競技大会に来ております…
まもなく開幕（開幕？）まで、ちょっと時間が開きました。
何だか採点後表彰式もあるらしく
（まあ息子は『いや俺には関係ないわそれ』と身も蓋もない言い種ですが）
夕方までかかるらしい……
けっこう暇かも。
と思ったら隣に図書館が！(笑)
子どもの競技が終わって待ち時間があるようだったら図書館に行けば良いよね！
昨日、地元の図書館に行ったら、蔵書整理日だとかで入れなくてガッカリしたとこだったんですよねー！
捨てる神あれば拾う神ありで(笑)
やっぱり人生、下腹はあふれ出る、じゃなくて
禍福は糾える縄だというのはホントなのねー。まあ下腹がズボンからあふれ出るのもひとつの真実ではあるんですけども。
と、
図書館ひとつで人生の浮き沈みに思いを馳せてみました。（どんだけ）
それにしても足が都合悪いと移動もホント大変です。息子も今まさに健康の有り難みを思い知っていることでしょう。
そしてワタシはバリアフリーの有り難みをしみじみ感じております…。エレベータとかまじ助かりますもん。(笑)
うわあここエレベータあるんだ！ラッキー！みたいな。施工主さんありがとう！みたいな。
そういう事に気付けるのも、不自由を経験するから、ですよね。
不自由なひとの気持ちに、不自由でない時の人間はなかなかわからないものですし
ありがたい事です。
さいわい悪い病気ではないので、
治るまでの３ヶ月ほど
色々学んだり気付いたりを体験してみようと思いますねぇ。

この番号は！！

見てこのミラクルナンバー！(笑)

３ ５ ９ ！

そう！

三國！(笑)

三國志ファンなら「ナンバーズ４」で一度は使ったであろうこの数字！

長男のMRIの検査番号ですが、
なんというラッキーな番号！（そうか？）
幸先がよいではありませんか！！
思わず記念に写メしちゃいました(m'□'m)
いいことありそう～〓

甚六は年男。

今日は長男の誕生日です。
という訳で例によって恒例の、

キワモノBIRTHDAYケーキ(笑)

今回は、エリザベスです。
中はもちろん『おっさん的な何か』


ではなく


スポンジです。（当たり前）
おいしいかどうかは確認してないです。
ワタシの目的地は、味ではなく見た目のインパクツですから！！
味なんぞ飾りです！偉い人にはそれがわからんのです！
（………）


ところで今年12歳の長男、年男なんですよね～
ウサギ年。

策瑜と一緒です！(笑)
そして三國志占いでは
魯粛で～す！

長男、いまちょっと大変……というかビックリな病気を抱え込んでしまったのですが
元気で一回りできて
とりあえずおめでたい！
ということで(m'□'m)


今からお出かけしてきます(´∀｀）

神頼み

わたしの好きな神社に来てます。


この神社、某戦国武将の百万石大名を祭った有名どころな神社なのに、
純和風じゃないとこがなぞです。ちょっとバテレン風ですね。なんでだ。

二百円で、『男みくじ・女みくじ』という男女別おみくじが引けます。
漢字一文字が刻印された金のキーホルダーがオマケに付いていて、
色んな文字があるみたいです。
できればワタシ的には

『瑜』←常用漢字ですらないだろ。

とか

『呉』←地名かよ！

とか

『断金』←一文字だと言うておろーが。

がよかったんだけど（ねーよ）、
今回は
『和』でした。どういう意味だ………そして末吉(;-_-
和を乱しているのかしらワタシ……
和を以て尊しとなし。
ですよね。日本が初めて作った憲法の第一条の理念という
大事な言葉です。
確かにあんまり和してないかも……特に家庭で(笑
特に旦那と(笑)

世界には面白いモノがゴロゴロ転がっている。

つゆだくのページ

ピクシブって知ってました？（おいおい・・・）

ワタシ、去年の夏にあんちょさんとけいこさんに教わって初めて聞いたんですが
おもしろそうですねぇ、見てみます！
とか言ったくせにすっかり忘れ果てていて（ごめんなさいあんちょさんけいこさん!!笑）
それが昨日
偶然ある方のブログでその言葉を目にして
「あっ、ピクシブってこれのこと？」
と思いだしたんですよね。(遅い）
で、初めて見に行ってみたんですが
スゴイですね！！
めっちゃ面白いです！

って、あんちょさんもけいこさんも確かに言ってました！！そういえば。（そう言えば、じゃねーだろーが）

周瑜さまとか周瑜さまとか周瑜さまとか検索したら、いっーーぱい！！出てきて！！(当たり前）

時間を忘れて、人様のめくるめく周瑜様ワールドに萌えまくってしまいました・・・・！！
こんなにたくさんの方に描かれたたくさんの周瑜様が！
なんという萌え萌えなサイト！！(笑）

（時代錯誤と言っていいレベルでしょうねワタシ・・・笑）

気がつけば午前三時。子供みたいな真似してしまった・・・orz

徹夜ついでに自分のページも作っちゃいましたぁ！(笑）

ブログに一回上げたものばかりですが、まとめてみるとけっこう色々描いてたのね、ワタシも。とか思いましたねー
もしよければ一度のぞいてやってくださいませ

【企画回答】そらアータ、周瑜さまに決まってるじゃない。

「三国志」あなたがバレンタインにチョコレートをあげてみたい人物は誰ですかって？教えたら赤壁に連れてってくれるんでしょうか。　←参加中

ＢＹ株式会社エスピーオー


こんばんわ。
三度の飯より周瑜好きー、の、つゆだくでございます。
今日はバレンタインでしたね！

というわけで、

人様のブログでいただいたネタでひと萌え。いつもだけどな！


それにしても何なんでしょうこの微妙なアンケート・・・(笑）
1800年前の人たちにチョコをあげてみたいか？なんて聞いてどうすんの？意味あるの？
何がしたいのかよく解らないんですけどっ！！

こんなアンケートに、答える筋合いなんか・・・筋合いなんか・・・・・・

しゅ、周瑜さまぁぁぁぁぁあ！！(何なんだ。笑）

そんなのモチロン周瑜様ですよ周瑜さま以外いません
なんて事妄想させるんですか
妄想させたからには責任とってくれるんでしょうね？
ワタシに、周瑜さまにチョコを捧げさせてくれ！！

この際、赤壁の周瑜像の足元でもいいから
いや、周瑜墓の方がいいだろうか？
あっでも、現周瑜墓って、新築なんですよね確か。古いほうのお墓のほうがいいかな？いいよね！
でもでも、周瑜さまと言えば、長江とともに生き、戦い、親友（とも）を愛し、長江に死んだ・・・
そういう風に考えれば、長江にチョコを捧げるのが一番間違いない(どういう基準）気がする。

ホラ、何と言っても場所がチョ-コー(長江）だけに？みたいな？

ＨＡＨＡＨＡ！！

………　大丈夫かワタシ・・・・(いや全然大丈夫じゃないだろう）




「三国志 Three Kingdoms」またの名を『ドアホで超絶ワガママ、だけどめちゃモテ愛され系大都督・周瑜タン』オフィシャルHP　はこちら

・・とはいえ誤解の無いように言っておきたいので言わせてください。

本当の周瑜さまは三国志きっての美貌の司令官、そして知勇兼備・無敗の名将　な・ん・で・す・っ(自分が痛すぎる）

私が心の底から愛してやまないのは　↑　の、周瑜様です

ああ～周瑜様～～

・・・・しかし救いはあった。…気がする。

蒼天孫策、既に薨じ。


。。。。読みました。蒼天航路、孫策横死のくだり。

なんだろう、…なんで孫策は死ななきゃならなかったんだろう？
天が孫策を中原に導かなかったのはなんでなんだろう？
孫策ってホントはどうだったのよ？

蒼天の、堂々たる若き王たる姿を見て、なんだか改めてそんなことを考えてしまいました・・・。

そりゃ、漫画ですよ。
創作の孫策ですよね。
ホントはあんなんじゃないかもしれないですよ(笑）

でも、あまりにも雄々しくて凛々しくて
こんなすごい人が、なんで死ななきゃならないの？？？って。
どんなに凄いと思える者にも死は等しく訪れるから？
もう、凄いモヤモヤしてます。。。孫策…死ぬなよ・・・orz（←また始まった）


「父上の墓参りだ」って言って、周瑜たちと別れた後に刺客に出くわして殺される・・・

という展開だとばかり思っていたので、（だからそこから読み進められなかったんですよね。何日も！笑）
ネタばれ注意→確かに刺客の矢を受けて負傷してしまうけど、その怪我を百万倍にして返す勢いで大暴れして殺しまくってとりあえず無事帰還して周瑜と語る事もできた。
・・・という展開だと思わなくて、かなり驚愕でしたね。もう生きた孫策に会う事は無い(号泣）と思ってたので。
・・・周瑜と孫策が語り合う場面は、まさにサービスカット(笑）

天下への版図を描く傍らには心を許し合う友と、幼い我が子・・・・なんという幸せな絵・・・む、ぐ、ぐ…orz（号泣）

この後に待つ悲劇も知らずに！

孫策は、毒が自分の身体を蝕むだろうと分かってたんですよね？わかってて、
黙ってたのは・・・言えば作戦は中止になるから？
「この機」を逃すことは絶対にできないと思ってたから・・・？？？
毒がまわって死ぬのが先か、自分が曹操を倒すのが先か、とか、そんな賭けみたいなことを孫策はしたってワケですか？


そりゃないだろうという・・・
このあと、周瑜さまはどんだけ後悔するだろう。。。
やはりあの時、伯符を１人にしなければ、って、きっと悔やんで悔やんで、悔やんでも悔やみきれないよね？
少年のころ、王だと仰いだ孫堅様を突如亡くし、今また、この人こそ自分の王と見定めた孫策をまた突然に失う・・・・

き、気の毒すぎやしないか・・・orz

周瑜さまに何の罪が！！(←周瑜ファン視点のものすごい勝手な言い分）

先立ってくれるなよ・・・！

もうね、残された周瑜さまの絶望を思うと手が震える。（病気だな）
どうやって立ち直るんだろう。ワタシだったら絶対立ち直れない！！立ち直る気にもならないと思うんだよね・・・。
ソコはやっぱりアレなのかな、
「公瑾、仲謀を頼む」・・・ですかね？

この先の顛末がどうなるのかまだ読んでないから分かんないんですけど。。。
…ていうか、Σちょ・・・そこで終わり？！なんですけど！！
ものすごいカットで終わってるけど！
その後どーなったのよ！
みたいな(苦笑）
♪ちょっと、ちょっと、待ぁってよちょぉっと～～（←時代がばれる）って、歌っちゃうよおじさん。
あんなすごいもの見せといて、次はもう曹様（と袁紹）のターンに戻っちゃうんだよ？
で、「江南で孫策が死んだようです」　の一言が投下。

なんだよ！！
どうなったんだよ！！ちゃんと描いてくれないの？！みたいなね。。。

しょうがないか・・・蒼天は曹様のものよね・・・でも孫策と周瑜もいっぱい出してほしかったよ・・・


ただ、救いもあったの。
孫策の死に目に、周瑜さまは会えたじゃないですか！
腕にかき抱いて（…というにはあまりにも惨過ぎるけれども）、最後の言葉も聞けて、見送れた・・・
遠く巴丘の地にいて、孫策の死に目に会う事が出来なかった、というのじゃないんですよ！
そこはね、救いだったと思う。孫策の死ぬ時、そばにいられた事。
あんな死に方だけれど、最後には傍にいられたんです。いいなぁ・・・。これがホントだったら良いのに(涙）


そういえば、蒼天では周瑜さまは巴丘なんかにいないで、許都に潜入してますよね？
実はわたしもそんな事を考えて（妄想して？笑）いたので、すっごいドキワクしました。
まあワタシのは、特に深い考察があるわけでなく（少しはしようと言う気はないのか）
何でいま巴丘なんだ？って、ちょっと、いまいちよく解んなかったというだけなんです(笑）
戦略的に意味がある・・・と言う事なんでしょうけど、
孫策がまさに許を急襲しようと言う時に、何でそこなんでしょう？？？
この時期に孫策は、豫章郡にずいぶんと兵を割いてるじゃないですか。太史慈もだし程普もだし呂範も…
反乱勢力の鎮圧という事ですが・・・
周瑜がそこにいたという事は、「まだヤヴァイ」って事ですよね？
そんなヤバイ時に何でそんな大それた計画を実行しようなんて考えたの？
ていうかそっち方面に兵を割きすぎて、孫策自身の手勢は薄くなかったのか。いや薄かっただろう（想像）
そんな手薄な状態で、許都を攻撃なんて出来るだろうか？出来ないよねぇ？？？
するとしたらやっぱ、周瑜の手勢は呼ぶだろうと思うんですけど。
スタメンじゃないとしても、ブルペンで投げ込みはさせとくんじゃないかみたいな。（意味が解らん）
許都攻略なんてただでは済まない事をしちゃろうと言う時、守らせるなら根拠地の方が優先じゃないのかなー
豫章みたいな、遠いとこじゃなくてさ・・・
だからね(ここから例によって妄想。笑）、豫章に周瑜がいる、というのは表向きで、
実は別動隊としてもうすでに許都周辺に潜んでいたんじゃないかと(笑）
孫策と一緒にいた、だと「孫策死後、葬儀に飛んできた」ってことと矛盾しちゃうので、
あえての先発隊なの。先発で許都周辺にもう潜伏してたから、孫策がおそわれた、と知らせを受けても
すぐには向かえなかったのね。(何度も言いますが妄想です。笑）
結局、隠密裏に撤収するのに手間取って、周瑜さまは孫策の死に目に間に合わなかった・・・・・・・・・・・

妄想終わり。

自分の妄想でさえ、孫策の死に目に会わせてあげてないのに（ひどいな）、
まさか曹様が主役の漫画で周瑜さまが孫策の死に目に会わせてもらえるとは思わなかった。
感動したよ・・・
そこだけは救いかなぁ・・・・。と思って。


あー、それと・・・、

あのシーンの周瑜と孫策って、ジャクリーンとケネディだよね。(言いきるか）

どんどん大きくなっていく

はい、今朝は仕事は休みなのですが、
中学校入学説明会というものに来ております。

２番目が中学生になりますよ………

早っ！
もうかよ！

みたいな。
子育てをしてて、びっくりするのって、この辺じゃないですか？(笑)

自分の中では赤ちゃんの時のまま、というか
まだまだ子供さ、
っていう余裕みたいな油断みたいな、そういうのがあるんですよ。
まだ『わたしのもの』的な。
わたしのだと思ってるから、甘く見てるんですね。
小学生のうちなんて、六年になってても親の感覚的には小１の頃のまま(笑)
まだ時間はある、と思ってたのに
気付いたら中学生？で、一気に
子供じゃなくなった感満載です。
ヤバい、もう『わたしの』じゃないっぽい！(οдО;) みたいなね……
そうなっていきなり勿体なく感じるんですよね。
子供が『お母さんお母さん』ってまとわりついてくれる感じが(笑)
嫌でも大きくなっていって、いつか親離れしていくのに
子育てが負担、とか言ってるのって、実はとても贅沢なことだと思うのです。
負担に感じる時間なんて、実はあっという間ですよ……
確かにその時はいっぱいいっぱいに思えるんだけど
本当にいっぱいいっぱいだったか、
子供と、例えばトランプひとつする暇もなかったか？っていうと
そうじゃないんだよね……
そういう事に気付いた時には、こっちが誘ってももう
トランプには付き合ってくれないという………


小さい子供がいて
自分の時間がない！って、嘆かないでください。

嫌でも自分ひとりになる時が来ます(笑)
しかもそれは、思った以上に早くやってくる(笑)
今のうちですよ！子供が『お母さんお母さん！』って、
呼んでくれるうちが華です。
そして花の命は短い(笑)

新・エコタンブラー

可愛いピンクのタンブラーでしょ？


……と見せかけて、

近くに寄ってみると……

ワタシの大好きな呉書(笑)

の一節。毎度毎度黄金のワンパターン。



しかも断金
(ってこれは呉書じゃなくて易経か。笑）


可愛くみえるけどやっぱり実はただのオタクなのでした(笑)