【孫呉のソナタ】

【孫ソナ】今後の展開を予想！！←ひとの妄想に妄想を被せる。どこまでも非建設的なつゆだく(笑）


クラウディア張氏（周瑜の母。江賊に襲われたところをふらっと通りがかりの孫堅様に救われフォーリンラブ。
が、クラウディアに持ち上がった周家(周異）との婚姻話によって2人は引き裂かれたのだった。…で合ってますか？軽くこんがらがってきてます。笑）
は夫への罪悪感と昔の恋人への消えぬ想いの間で苦しみ、軽く統合失調症ぎみになってしまったのではないでしょうか。
「私の小さな海賊さん・・・」とつぶやきながら毎日江を眺めに行くクラウディア。

そんな母をみて苦しむ小瑜。父と母を不幸にしてしまった孫堅に対するぬぐいきれない不信。そして自らの血に対する苦悩。
一方健全な家庭で健全に育ったらしい孫策に対しても屈折した思いを抱いている小瑜は、
ひそかに彼を見に行くのだった・・・・

しかしうっかり気があってしまい、うっかり断金の誓いまでしてしまう。(もしかして馬鹿？）

そして孫策に紹介してもらう形で初めて間近に孫堅に会う小瑜。・・・初めて会うのに懐かしい気がするのはなぜ？（おまいのパパンだからだよ！）
みたいな！

・・・これだけでも十分濃いのに、この上孫策と魯粛が双子(爆笑）。どうやってからめればいいんでしょうＱ老師・・・・・(笑）


【宣伝】

　　　　　

疲れているんだろうか。

念願の中国へ行った！！！


・・・夢を見ました(なんだ）


夢の中のつゆだくは、空港で「やった！とうとう来たよ！周瑜様を生んだ地に！」と狂喜乱舞(笑）

・・・・・が！！

財布に一円も入ってなかった。(真っ青）


空港から先一歩も行けないじゃん・・・・・・

お土産一個も買えないじゃん・・・・・

なんという縁起でもない夢。疲れてるんだろうか・・・orz

そーゆーあなたは何年(干支）生まれ？

今日の、ものすごいくだらないネタです。
・・・いや、いつも大体くだらないんですけど、今日のは特にくだらないなぁ…と思って（どんなの）
こういう前書きの「いやぁ、ツマンナイ事ばっかで・・・」とかいう類のものって、大概は社交辞令って言うか、勧められてもまずは辞退する奥ゆかしい権孫の、いや、謙譲の美徳から
来るものであって、
ホントにくだらないなんてことは滅多にないじゃないですか。
しかし、今回はホントのホントにくだらないので、
覚悟して読んでください。（長い前置きだな）

先に予告しとけばまあいいですよね（よくない）




今日、呉書読んでて（←また）見つけたの。
（完全に使い方を間違っているつゆだく）

だって年表のとこに、干支も書いてあったんだもん。
大事なとこを読まずに、そういうとこにばっかり食いつくのがいかにもつゆだくっぽいと思いませんか？(開き直ったな）

でね、でね


孫策と周瑜はウサギ年なんだって！

ちょ・・・可愛すぎじゃね？！
だってウサギだよ？！ウサギ！！(笑）

イメージ的には寅年とか亥年って感じでしょうが！

ウサギだったんだ・・・。なんて可愛い(笑）

一瞬にして脳内を駆け巡るウサ耳策瑜。（・・・・・）
あやうく静かな図書館で吹き出すとこだった。
さすが呉書。萌えの集大成。(違）


ウサ耳孫策。
　ピーター●ビットっぽい茶色のウサギか？

なになに？ものがウサギだけに、リアルに狩の獲物になっちゃった、みたいな？

・・・・・・・・・・

自分で言ってすげー傷ついてしまった・・・ゴメン王子・・・（あほ）


その②
ウサ耳周瑜。
　江東の黒ウサギ　とかそんな感じ。

因幡の国のウサギとは大違い、

サメをだまくらかして踏み台にしたうえでしかもその後皮剥いで肉は食う、みたいな超黒いウサギ。←ほめてる（どこが）
サメ肉はもちろん王子ウサギのために。
スクワランは美容のために。


しかもその③

この人もウサギ年だった。

孫策や周瑜とちょうどひとまわり違うのねぇ・・・と（笑）

　荀姫。

関係ないけど、目の下の入墨（？）のほうが本当の目だったらどうしよう

と考えたらホントにそう見えてきて困ってます、XiaoＱさんどうしよう！！（知らんがな）

今度こそ！！

無双６！！！

12月発売？！

今度こそアレですよ！
ー乱世を静かにかき回す、灰色の軍師！！(かき回すんだ…）、魯粛子敬！！

が満を持して孫呉陣営に！！ですよ！！（・・・たぶん。きっと。そうに違いない。そうじゃないとヤダ）

これ以上ヤツを放置するなんて事、管内閣は許しても、世間は許しません！！(なんのこっちゃ）

ようするに、

これ以上勿体ぶるんじゃねぇーーーーーーーーー！！


まさにナイスタイミング！(勝手に）「火鳳の魯粛を予想」中ですが、「無双の魯粛も予想」してみませんか？(笑）


（なんかもう完全に「新キャラは魯粛」と決めつけていますが、あくまでもつゆだくの勝手な妄想ですのでご注意くださいませ）

未だ見ぬあの人は

王子も逝っちゃったし・・・・・・・(遠い目）

このお盆が終わったら、パパんと一緒にあの世へ向かうのでしょうか、王子。
今日、お墓参りしながら
孫策と周瑜さまに会ったらよろしく伝えてください。御先祖様。

と、心の中で語りかけてみました。（なにやってんの）


さー、こうなってくるといよいよ火鳳にあの人が！そう、魯粛子敬が登場するのも近いんじゃないの？


というわけで、

どのパターンの魯粛で来るか、予想して見ませんか？(笑）




どうですか？近そうなのあると思いますか？(笑）

かなりなんでもアリな展開オッケーな火鳳の事、こういうパターンで来ないとは限らない（かも）

周瑜様をいじめる(笑）のならこのパターンでしょうか。↓↓↓


　髪は黒いんですよね。そしてすこうし余計なオプションが付いてるの(笑）定番です。

いわゆるひとつの「孫ソナ」パターンですね。XiaoＱさん。(笑）
顔を見るたび思い出して辛い・・・・

・・・でもそれ、周瑜様だけじゃないなぁ。良く考えたら(笑）
孫権も黄蓋たちも、妻どももやりにくいよねえ。ちょっとこのパターンは無理か・・・・・美味しいのに・・・・



五奇のワガママ炸裂。

王子「公瑾、俺の言う事が聞けないのか」
五奇「・・・！」
王子「お前を残していくのが心配だからこそ言ってるんだ」
五奇「か・・・勝手だ！どうしていつも君は・・・」
王子「俺を安心させてはくれないのか？」
五奇「安心したら逝ってしまう気なのだろう？！」（泣く）
王子「公瑾・・・（ため息）」


暗転。（なぜ）


・・・・・・で、どーなったかというと。




というわけで、

火鳳の魯粛は、おさかならしいです。　（おい）


みなさんはどの魯粛さんがいいですか？(笑）

Birthdayに呉書なう。

今日、つゆだく誕生日なんですよー

自分にプレゼント
それは 図書館で呉書！！゜+。(*′∇｀)。+゜（ワンパターンつか昨日もでは……）

しかも誕生日とゆーことでトクベツに、
今日は 『周瑜伝』読んじゃいますよ！！w(°0°)wオゥ！！(なにが。笑)

周瑜さまからプレゼントに『夢に出てきてくれる』とか、ないかなあ(*´∀｀*)
↑
もらおうという所が図々しい(笑)

呉書なう。（←また）

仕事帰りに図書館へ寄って
呉書読んでます。
ああ～～しあわせ………゜+。(*′∇｀)。+゜
エアコンぶっ壊れたまま放置中の我が家の暑苦しさ＆騒々しさとは
天国と地獄程の差がありますよ(笑)
涼しいし静かだし、おともには最愛の『呉書』……しかも明日からは三連休。

あ～～゜+。(*′∇｀)。+゜しあわせ……

ちなみにいま虞翻伝 です。
虞翻おもしろいよね！

敵を立ち読みする。

立ち読んだんです。なんだっけ、「諸葛孔明のどーたらこーたら」と言う本を。（ものすっごい雑な紹介だな）

孔明殿がどんなに素晴らしいか、彼がどれほど優れた軍師であったか、とか、延々書きつづられていて、
それでいて「正史」の孔明像についてもちゃんと触れているという、
勇気あんな～、というか、自らジレンマのサイクルにハマりこんで行っているというか、
まあ、「うんうん、孔明好きなんだね、分かるょ、好きだっていう事は」的な御本でした。（わかんないって）

正史に触れてしまっているということもあって、演義ネタを紹介するにあたっても「しかし、これは演義のフィクションであり・・・」と注意書きしたりしてまして、
「お・・・思い切った真似をするね、君」と、逆に心配になったりして。

ファンなんだけど、案外冷静な著者なのかな・・・と思っていたその矢先(笑）

「空城の計」の一件について触れたくだり、

これは完全な「演義」のフィクションであり、正史には一切そう言った記述がない、しかし、

「そういった虚構すら諾として受け入れられるような素地を孔明は持っていたということであろう」

だって。

つまり、ぶっちゃけウソはウソなんだけど、なにしろ孔明が神的に凄いからそんなウソもホントの事と思われちゃうってわけ。って感じでしょうか。

・・・ほめてるのかけなしてるのか何かもうよく分かんないんですが

なんだかこの文を読んで、土地と言うモノは徳のあるものにつくのだ　とゆー苦しい言い訳(開き直り？）に近いものを感じてしまいました・・・(笑）


それにしても、

演義のスゴイ孔明は半分でたらめなんだけど、そんなでたらめも本当だと思わせてしまうところがスゴイ、
って・・・





ほめてないよ、それ、もう(笑）　　　　・・・つーか・・・・・・詐欺的商法なんじゃ・・・・

里帰りなう。

ハイウェイを時速140㌔で疾走中（うそ。もう着いてます）

先週東京、今週富山県(笑)
ちょっと疲れ気味です。正直〓
しかも帰省ったって土日だけなので、行って帰ってくるだけみたいなもんなんだよね…
月曜からの仕事の事を考えると、骨休めにもならない気が(笑)

それはそうと、富山は、私が尊敬する〓元祖三國志女(笑)・井波律子せんすぇーの出身地なんですよね！
北方三國志でうっすら知った「正史」の存在、そこにとどめの一撃を食らわせてくれたのが、井波律子せんすぇー 〓〓なのです。
せんすぇーの策瑜語りは偉大でした……「孫策が好き」って(笑)
しかも富山出身と知ってますます親近感〓〓〓
結婚して県外に出た今も、富山をこよなく愛するつゆだくですが、
尊敬する人との繋がりがさらに富山愛を増加させますね(笑)

江東の夏、策瑜の夏。

あっついよねー、毎日毎日。

お盆も間近、王子は五奇が渡れない河の向こう岸へ行ってしまったようなのですが(泣）、

見ないふり見ないふり。　(無意味）

現実逃避して(笑）じゃれあう王子と五奇を妄想する夏の宵です。（レモンクォーツ持った方がいいだろうか・・・・笑）