三国志にうつつを抜かしまくるこの私に料理など!!
・・・と思わせておいてその実、こう見えても料理得意です(笑)
育ち盛りのコドモたちのために、野菜 野菜 肉 野菜 肉 野菜 野菜 野菜 を基本に
えいよーバランスも考えた献立を心がけてます。
三国志にうつつを抜かしてばっかりいるわけじゃないんだずぇ~
一番得意なのは、グラタンでぃす。もちろんホワイトソースから手作りですよぅ!
お店のものにも負けてないくらい美味しい自信があるザンス。
「ハレの日限定メニュー」ですけどね!(笑)
一番多く作るのは 麩 の料理ですかね。チャンプルーとか、卵とじとか、煮物。
ぶわ~~って膨らんでお得感があるし!!(そこ?)
たいがいの野菜と相性がいいし。
もっとも、
家族には「週3で 麩 は無理・・・」と不評ですが。
鯉じゃないんだから だと。
・・・と思わせておいてその実、こう見えても料理得意です(笑)
育ち盛りのコドモたちのために、野菜 野菜 肉 野菜 肉 野菜 野菜 野菜 を基本に
えいよーバランスも考えた献立を心がけてます。
三国志にうつつを抜かしてばっかりいるわけじゃないんだずぇ~
一番得意なのは、グラタンでぃす。もちろんホワイトソースから手作りですよぅ!
お店のものにも負けてないくらい美味しい自信があるザンス。
「ハレの日限定メニュー」ですけどね!(笑)
一番多く作るのは 麩 の料理ですかね。チャンプルーとか、卵とじとか、煮物。
ぶわ~~って膨らんでお得感があるし!!(そこ?)
たいがいの野菜と相性がいいし。
もっとも、
家族には「週3で 麩 は無理・・・」と不評ですが。
鯉じゃないんだから だと。
またしても三国志とは到底言えぬ記事が「ブロ3」にアップされてしまっていたので
やばい!!もーちょっと三国志っぽくしなくちゃ!!とまた焦ってます・・・。
・・・・・劉備ファンのかたゴメンナサイごめんなさい!!はははっ (←反省してねーな)
やべ。たぶん 徐 庶の間違いだよね? (たぶんとか言ってないで調べんかーい!笑)
天下三分 といえば孔明。すごい!!さえてるね~!鋭いね~!誰も思いつかなかった世!
と世間でも大評判ですが
だけど・・・これって
誰も気づかなかったがものすごく鋭い視点の計略で、まさに天下の趨勢を覆しかねない、恐るべき鬼謀
ってほどじゃないんじゃないの・・・?
だってさー
甘寧だって考えてたんだよ? あの甘寧が。(笑)
いえ、甘寧がアホだというんではないんですけど~(笑)
甘寧はなんてゆーか、ならず者をワンサカ率いて暴れまくってた、暴れ者じゃないですか。
でも途中で「あー、いかんいかん。こんな生活やっぱだめだわ。足洗ってちっと真面目に勉強でもすっか・・・!!」と
心を入れ替えたんだよねー。
何があったんでしょう(笑)
唐突に書物を読みまくり、知識を身につけたんだって。
いきなり何を思いついてそんなことを?
やくざ者はそれなりに楽しかっただろーに。
「鈴の甘寧」なんて呼ばれてさ。
やっぱ、あれかな?
インテリに、心ひそかに憧れてた(笑)
それか、
どっかのインテリに口喧嘩で負けた とか?(笑)
「あ、あにき!あんな野郎、引っぱり出してボコボコにしてやりましょうぜ!!」
「ばか野郎!それじゃ意味ねぇだろうが!!」
「でも、あにき・・・!」
「ちっくしょ~~!今に見てろ・・・!!勉強してやるからな!首洗って待ってろ!!」
(どんな捨て台詞だよ。笑)
・・・え~と、だから何が言いたいのかというと (おい)
甘寧をアホだと思ってるわけじゃないけど
「・・・よし!勉強しよう!」
って、一念発起してまもなくでも
「荊州を攻略して、それから西方に軍をすすめ巴蜀の地を勢力下に置く。そこを拠点に、北上し中原を狙う」
のが、ベストだってことを勉強したての甘寧だって分かった ということなんです!
この案を甘寧が孫権に話したのは、孔明が劉備と話すよりずっと前だし、
魯粛や周瑜も(もしかしたら孫策も?)この案で行く、って考えてたし
周瑜なんかは実際にその行動を起こしてるし。・・・途中で病に倒れたけど・・・
ようするに天下三分(荊蜀攻略)は、案外メジャーな作戦だったんじゃないのかと・・・(笑)
当時のインテリたちの間でも「南から天下をねらうとしたら、これしかないよな~?」とかなんとか言われてたりして?!
荊州には戦火を避けてインテリが山ほど集まってきてたし、周瑜や魯粛はそんなインテリが集まるサロンとでもいうのか
社交界?にも顔が利いていただろうし・・・セ・レ・ブ だから (笑)
ついでに、そーゆーサロン的なとこで、周瑜は鳳雛をゲットしたんじゃないのかしら?
足を洗った甘寧も、とりあえずかどうか知らんが、そんなインテリサロンのホスト・劉表 のところに身を寄せてるし。
・・・つまり、みんな知ってたんじゃないの? と言いたいんです(笑)
じゃあ、知らなかったのは劉備だけだったのか?
・・・案外劉備も知ってたりしてね?(笑)
知ってるのと、実行できるのとは、全く関係ないからねぇ・・・。
正史では、孔明の天下三分プランを聴いて
「善し」
とだけ答えたとか?
「今まで霧の中にいたものが、パーーーっと晴れて向こうが見えるようになった~!!」
というのは例によって演義のサービスだということです(笑)
もしかしたら、黙って聞いてたけど実は自分もそれ考えてて、だけど自分では
ど-やって進めればいいかいまいちわかんなかっただけかも?
だから、
心の中では
「言ったね?それ、言ったからにはやってもらっちゃうよ?ラッキィ~!」
と、ガッツポーズだったかもしれません・・・(笑)
♪りんりんりりんりんりんりりりんりん…というイントロで甘寧を連想してしまったら
おひとつポチッとお願いします
やばい!!もーちょっと三国志っぽくしなくちゃ!!とまた焦ってます・・・。
・・・・・劉備ファンのかたゴメンナサイごめんなさい!!はははっ (←反省してねーな)
やべ。たぶん 徐 庶の間違いだよね? (たぶんとか言ってないで調べんかーい!笑)
天下三分 といえば孔明。すごい!!さえてるね~!鋭いね~!誰も思いつかなかった世!
と世間でも大評判ですが
だけど・・・これって
誰も気づかなかったがものすごく鋭い視点の計略で、まさに天下の趨勢を覆しかねない、恐るべき鬼謀
ってほどじゃないんじゃないの・・・?
だってさー
甘寧だって考えてたんだよ? あの甘寧が。(笑)
いえ、甘寧がアホだというんではないんですけど~(笑)
甘寧はなんてゆーか、ならず者をワンサカ率いて暴れまくってた、暴れ者じゃないですか。
でも途中で「あー、いかんいかん。こんな生活やっぱだめだわ。足洗ってちっと真面目に勉強でもすっか・・・!!」と
心を入れ替えたんだよねー。
何があったんでしょう(笑)
唐突に書物を読みまくり、知識を身につけたんだって。
いきなり何を思いついてそんなことを?
やくざ者はそれなりに楽しかっただろーに。
「鈴の甘寧」なんて呼ばれてさ。
やっぱ、あれかな?
インテリに、心ひそかに憧れてた(笑)
それか、
どっかのインテリに口喧嘩で負けた とか?(笑)
「あ、あにき!あんな野郎、引っぱり出してボコボコにしてやりましょうぜ!!」
「ばか野郎!それじゃ意味ねぇだろうが!!」
「でも、あにき・・・!」
「ちっくしょ~~!今に見てろ・・・!!勉強してやるからな!首洗って待ってろ!!」
(どんな捨て台詞だよ。笑)
・・・え~と、だから何が言いたいのかというと (おい)
甘寧をアホだと思ってるわけじゃないけど
「・・・よし!勉強しよう!」
って、一念発起してまもなくでも
「荊州を攻略して、それから西方に軍をすすめ巴蜀の地を勢力下に置く。そこを拠点に、北上し中原を狙う」
のが、ベストだってことを勉強したての甘寧だって分かった ということなんです!
この案を甘寧が孫権に話したのは、孔明が劉備と話すよりずっと前だし、
魯粛や周瑜も(もしかしたら孫策も?)この案で行く、って考えてたし
周瑜なんかは実際にその行動を起こしてるし。・・・途中で病に倒れたけど・・・
ようするに天下三分(荊蜀攻略)は、案外メジャーな作戦だったんじゃないのかと・・・(笑)
当時のインテリたちの間でも「南から天下をねらうとしたら、これしかないよな~?」とかなんとか言われてたりして?!
荊州には戦火を避けてインテリが山ほど集まってきてたし、周瑜や魯粛はそんなインテリが集まるサロンとでもいうのか
社交界?にも顔が利いていただろうし・・・セ・レ・ブ だから (笑)
ついでに、そーゆーサロン的なとこで、周瑜は鳳雛をゲットしたんじゃないのかしら?
足を洗った甘寧も、とりあえずかどうか知らんが、そんなインテリサロンのホスト・劉表 のところに身を寄せてるし。
・・・つまり、みんな知ってたんじゃないの? と言いたいんです(笑)
じゃあ、知らなかったのは劉備だけだったのか?
・・・案外劉備も知ってたりしてね?(笑)
知ってるのと、実行できるのとは、全く関係ないからねぇ・・・。
正史では、孔明の天下三分プランを聴いて
「善し」
とだけ答えたとか?
「今まで霧の中にいたものが、パーーーっと晴れて向こうが見えるようになった~!!」
というのは例によって演義のサービスだということです(笑)
もしかしたら、黙って聞いてたけど実は自分もそれ考えてて、だけど自分では
ど-やって進めればいいかいまいちわかんなかっただけかも?
だから、
心の中では
「言ったね?それ、言ったからにはやってもらっちゃうよ?ラッキィ~!」
と、ガッツポーズだったかもしれません・・・(笑)
♪りんりんりりんりんりんりりりんりん…というイントロで甘寧を連想してしまったら
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ふっくらしてきましたよ。孫策。早く大きくなるんだ~!
周瑜もうれしそうだよ~
ぐっとオトナっぽくなった周瑜サマです・・・
いまにも咲き出しそうだし・・・。
ちょっとまって!孫策が成長するまで待って~!!(笑)
ところで・・・
こういう、本来の三国志から大きく逸脱した 三国志ネタ とはとうてい言えないような記事が
ブログ口コミサイト3594 に、アップされたりするのは
どうなんでしょうか・・・。(自分でも思うところが情けない。笑)
そうかと思えば
ちゃんと三国志のことをネタにした(つもりの)記事がアップされなかったり・・・???
たとえばこの記事みたいなのが、アップされたりすると
正直、すごい恥ずかしい。 ←なら自粛しろ!
と言っても 自粛する気は全くないので(おい) ちゃんとした三国志はここでチェックしてね! (丸投げ)
周瑜もうれしそうだよ~
ぐっとオトナっぽくなった周瑜サマです・・・
いまにも咲き出しそうだし・・・。
ちょっとまって!孫策が成長するまで待って~!!(笑)
ところで・・・
こういう、本来の三国志から大きく逸脱した 三国志ネタ とはとうてい言えないような記事が
ブログ口コミサイト3594 に、アップされたりするのは
どうなんでしょうか・・・。(自分でも思うところが情けない。笑)
そうかと思えば
ちゃんと三国志のことをネタにした(つもりの)記事がアップされなかったり・・・???
たとえばこの記事みたいなのが、アップされたりすると
正直、すごい恥ずかしい。 ←なら自粛しろ!
と言っても 自粛する気は全くないので(おい) ちゃんとした三国志はここでチェックしてね! (丸投げ)
お花見・・・・・
お花見ですか・・・
そうですね・・・・
赤壁?
(がすっ)
いやだって、ほら
私にとっては
周瑜さまこそが 花
お花見ですか・・・
そうですね・・・・
赤壁?
(がすっ)
いやだって、ほら
私にとっては
周瑜さまこそが 花
孫策と周瑜、小学校卒業。
式の間中、そわそわしてそうな孫策と、
お利口で校長先生の話を聞き、ちょっと切なくなったりもできる(できる?)周瑜。
昨日は良い天気に恵まれ、陽射しも暖かく風もさわやかな素晴らしい卒業式日和でした。
式の後、正面玄関の前で、先生たちや友達と名残を惜しむ子供たちが、いつまでも
写真を撮り合ったり
メッセージを交換したり、
おしゃべりをしたり
なかなか家路に就くことができないようでした(笑)
自分もそうだったかな~?なんて思い返してみれば
「あ、私、小学校ってあんまり楽しくなかったんだった・・・」
やなこと思い出しちゃったよ。
子供の時、すごい体が弱くて、当然やせっぽち。腕も足も木の枝みたいだったんだよね・・・。
4年生ごろからひどい喘息を発症して、三日行ったら三日休んでたもん。
そんな学校生活のどこが楽しいでしょう。楽しくない。も~うんざりなくらい楽しくない。
きっと ひどい方の ぜんそくだったんだと思うんだけど、(軽い喘息ってのもある)
薬も効かないし最悪。
心の底から「頼むから死なせてくれ!!」と、一晩中発作に苦しみながら、神様に願ったりも・・・。
喘息って、ストレスとかも関係するらしく、
遠足だとか、期末テストだとか、
大事な行事を控えると、とたんに発作。ヘタレもいいとこだよ・・・(笑)
体育で長距離走したら、
走り終わった後の ぜ~、ぜ~、が止まらず
そのまま三日間学校を欠席・・・(笑)どんなんよ。
しかも、いやなことに喘息って昼間は起きないの。
だから、傍目には元気そうなんだよ・・・。
でも、夜になると・・・・
「発作起きそう!」ってわかってても
どうする事も出来ないのが喘息なんですよ・・・。
気管支が狭まって行くのを、なすすべもなく待つのみ。
物凄い恐怖です。
夜中じゅう、呼吸困難と激しい咳で一睡もできず、
横になると苦しいので、うずくまったままゼイゼイゼイゼイ・・・・・・
夜が明けるころ、呼吸が楽になるので
何度も時計を見て、窓の外を見て、
空が白み始めているのを見れたら、「ああ、やっと眠れる・・・」って。
ほんとに、
二度とあんなことは御免です。
あの頃の死ぬほどの苦しさを思えば、
いま、どんなことがあったって
「いや~・・・あれに比べたらどーってことないない」
って、心の底から思うし。ほんと。
今は、治りましたよん。
小児ぜんそくだから、成長とともによくなってくものだったんでしょうけど
精神的な成長が、喘息を治すのには必要なんじゃないか・・・と思います。
あと、出産とか?
子供産んでからアレルギー体質が治ったんですよね(笑)不思議~。
小学生なのに枯れ枝みたいだったワタシが、四人も子供産むなんて信じれん!!と
両親が一番びっくりしてます(笑)
卒業式の帰り道・・・
式の間は平気だったくせに、校門を出たとたん、わあわあ泣き出す孫策(笑)
孫策は喜怒哀楽のはっきりした子だったと思うな~。
式の間中、そわそわしてそうな孫策と、
お利口で校長先生の話を聞き、ちょっと切なくなったりもできる(できる?)周瑜。
昨日は良い天気に恵まれ、陽射しも暖かく風もさわやかな素晴らしい卒業式日和でした。
式の後、正面玄関の前で、先生たちや友達と名残を惜しむ子供たちが、いつまでも
写真を撮り合ったり
メッセージを交換したり、
おしゃべりをしたり
なかなか家路に就くことができないようでした(笑)
自分もそうだったかな~?なんて思い返してみれば
「あ、私、小学校ってあんまり楽しくなかったんだった・・・」
やなこと思い出しちゃったよ。
子供の時、すごい体が弱くて、当然やせっぽち。腕も足も木の枝みたいだったんだよね・・・。
4年生ごろからひどい喘息を発症して、三日行ったら三日休んでたもん。
そんな学校生活のどこが楽しいでしょう。楽しくない。も~うんざりなくらい楽しくない。
きっと ひどい方の ぜんそくだったんだと思うんだけど、(軽い喘息ってのもある)
薬も効かないし最悪。
心の底から「頼むから死なせてくれ!!」と、一晩中発作に苦しみながら、神様に願ったりも・・・。
喘息って、ストレスとかも関係するらしく、
遠足だとか、期末テストだとか、
大事な行事を控えると、とたんに発作。ヘタレもいいとこだよ・・・(笑)
体育で長距離走したら、
走り終わった後の ぜ~、ぜ~、が止まらず
そのまま三日間学校を欠席・・・(笑)どんなんよ。
しかも、いやなことに喘息って昼間は起きないの。
だから、傍目には元気そうなんだよ・・・。
でも、夜になると・・・・
「発作起きそう!」ってわかってても
どうする事も出来ないのが喘息なんですよ・・・。
気管支が狭まって行くのを、なすすべもなく待つのみ。
物凄い恐怖です。
夜中じゅう、呼吸困難と激しい咳で一睡もできず、
横になると苦しいので、うずくまったままゼイゼイゼイゼイ・・・・・・
夜が明けるころ、呼吸が楽になるので
何度も時計を見て、窓の外を見て、
空が白み始めているのを見れたら、「ああ、やっと眠れる・・・」って。
ほんとに、
二度とあんなことは御免です。
あの頃の死ぬほどの苦しさを思えば、
いま、どんなことがあったって
「いや~・・・あれに比べたらどーってことないない」
って、心の底から思うし。ほんと。
今は、治りましたよん。
小児ぜんそくだから、成長とともによくなってくものだったんでしょうけど
精神的な成長が、喘息を治すのには必要なんじゃないか・・・と思います。
あと、出産とか?
子供産んでからアレルギー体質が治ったんですよね(笑)不思議~。
小学生なのに枯れ枝みたいだったワタシが、四人も子供産むなんて信じれん!!と
両親が一番びっくりしてます(笑)
卒業式の帰り道・・・
式の間は平気だったくせに、校門を出たとたん、わあわあ泣き出す孫策(笑)
孫策は喜怒哀楽のはっきりした子だったと思うな~。
ああ~~~!
つぼみをつけました!!かわいい~~!! なんて、ぷりっぷりな つ ぼ み
孫策も、硬い衣をようやく脱ぐ気になったようです・・・(笑)
周瑜とはかなり差が開いてしまいましたが・・・
この調子だと、孫策がよほど頑張って伸びない限り
二人一緒に美しく咲き揃う のは無理っぽいなぁ・・・
さて、周瑜さまの浮気(コラ)にも、ひとつの結末が・・・・・
あ―――んなに 魯粛にべったりだったのに!
何事もなかったように 離れてます。周瑜。 そりゃあんまりでないかい?つれないお方・・・
やっぱり、断金ブラザーズの結束は、ゆるぎなかったようです(笑)
「弄んだのか!私を!!」 と、魯粛がさけんだかどーかは知りません。
つぼみをつけました!!かわいい~~!! なんて、ぷりっぷりな つ ぼ み
孫策も、硬い衣をようやく脱ぐ気になったようです・・・(笑)
周瑜とはかなり差が開いてしまいましたが・・・
この調子だと、孫策がよほど頑張って伸びない限り
二人一緒に美しく咲き揃う のは無理っぽいなぁ・・・
さて、周瑜さまの浮気(コラ)にも、ひとつの結末が・・・・・
あ―――んなに 魯粛にべったりだったのに!
何事もなかったように 離れてます。周瑜。 そりゃあんまりでないかい?つれないお方・・・
やっぱり、断金ブラザーズの結束は、ゆるぎなかったようです(笑)
「弄んだのか!私を!!」 と、魯粛がさけんだかどーかは知りません。