・・・すごいね~・・・
びっくりです。三国志の人気は分かってるつもりだったけど、分かってなかったんだな~、とつくづく思っております。
だってさ~
私が見に行った、公開初日初回上映では
シートの半分も埋まってなかった・・・
んですもん
連休初日、しかも映画デーなのにこの有様・・・!!いやいや、朝イチで映画を見に行くなんてほうが
珍しいのかも?と、自分に言い聞かせちゃったよ(汗)
もともと、●○県の人たちはあんまり映画好きじゃないようで、そもそも映画館が満員になったのも
見たことはないんだけど、
それにしても、あれだけ大々的にキャンペーンしてて、こんな少ないか?!
そんなに興味ないかな・・・
なんて、大ショック。
そして・・・二回目はレイトで見に行ったんだけど、こっちはまた完全に
屈辱の、スクリーン貸し切り状態・・・!
オマエ達さえ見に来なければ、上映一本分の電気代が浮いたのに!!
と、映画館のスタッフに恨まれそうな肩身の狭さ・・・(笑)
(幸い、あとで二人入ってきて、貸切だけは免れたけど …って!安心してる場合かっ!!)
しかも、ちっさいスクリーンなの!!
座席も少ない、いわば「打ち切り間近」用の、シネコンでも一番奥のスクリーン!
客が4人なんだからしょうがないけどさ・・・
わかるけどさ~、でもさ~、
レッドクリフは大画面で迫力のアクションと映像を堪能するべき作品なのよ~!
あれでは、本来の素晴らしさが半減されてしまうじゃないのよ~!!
旦那を無理矢理(笑)誘って行ったんだけど、
あの小さいスクリーンで
感動が伝わったのかどーか・・・微妙・・・。
感想聞いたら
「トニー・レオンの鼻、でかくなかった?」 って・・・
そこだけかい!!
あの場にいた、ほかのお二人が、もし、初めて見にきた、のだとしたら
気の毒で気の毒で・・・
…って、あんな遅い時間に来るなんて、そうとうコアなファンのような気もするけど。(あ、都会ならいざ知らず、●○県は田舎なんで夜中は遊ばないんです。笑)
と、こんなお粗末でさびしい映画館の様子しか見てなかったので、
当然のように
脳裏をよぎる
まさか・・・こけたのか?!そうなのか?!
という恐怖の言葉・・・!
それが、4週連続一位、とか、200万人突破、とか言われても容易には信じがたいでしょう?
いや~、不思議だわ~
どこの誰が見に行ってるの?
と、思っていたら。
遅まきながらわが●○県の人たちも
「やっべ、レックリ流行ってるらしーよ、見に行かなきゃ」
と心を入れ替えて(?)映画館に走り始めたらしく(ほんとか?笑)
つい最近、前を通りかかった時は
行列になってました。
●○県に嫁にきて以来、初めて見たよあんな行列(笑)
いや~~!何よりです。
よかったよかった!!
だって、レッドクリフを見た人が増えれば増えるほど
周瑜さまに対する根強い誤解が解けていく、ってことだもん!!
そしてそのうち
「周瑜は知性と美貌と仁徳、そしてカリスマ性を兼ね備える、類稀なる優れた武将である」
っていうのが
周瑜さまの公式見解になり替わる日がくるに違いない・・・!
(とはいうけど、もう数年前から、思うほど低い評価じゃなくなってきてたよね~。正史が表に出てきたおかげで)
なんにしろめでたい!!
周瑜さま、よかったね~!!
だから、孔明ファンの人・・・『そんなに詳しくないけど大雑把なとこはなんとなく知ってる』ぐらいのお友達には
「映画ではこんなカッコよく描かれてるけど、演義じゃ周瑜は孔明にこてんぱんにされちゃってるんだからね」
なんていじわるは・・・言わないでね?(笑)
やったよ・・・!周瑜さま、とうとう首位!!
あのまま孔明にやられて下風に甘んじるしかないのか・・・と思っていたら!!
ついに、首位に立ったぜ!!
こんな日がくるとは夢にも思わなかったですよ~!
人気投票で周瑜さまが首位に来るなんて日が!!
ファンの私がこーゆーこと言ってていいのかわかんないけど、
周瑜ファン、って公言しちゃだめなんだろ~か?と思うぐらい
周瑜ファンです、と言ってくれる人に出会ったことなかったんですよ(笑)
たまたま私の周りがそうだっただけかもしれないけど・・・。
すっごいウレシ~よ~!!
ちゃんと周瑜ファンいるんじゃん!!(周瑜ファンって控え目なのかな?笑)
思えば
周瑜さまに一目ぼれしてはや、ン十年(笑)←ホント、十年単位の数なとこが自分でもコワイ(笑)
いままで散々切ない思いさせられて・・・
(そしてニセ周瑜の言動には恥をかかされっぱなし)
はらわたはなんど煮えくりかえったか・・・煮えすぎて底も焦げるっちゅーの(どんだけ?笑)
周瑜さまがコケにされるのを黙ってみているしかなかった悔しさ・・・うぐぐぐ…
それが!
赤壁から1800年経った今年!!
ようやく周瑜さまの真実の姿が白日の下に!!!
くぅ~~!!
周瑜さま、こころから嬉しいです、私!!
ジョン・ウー監督、ありがとう・・・!!
めげずに周瑜さまを好きでい続けて良かった・・・!!
周瑜さまLOVE!!!
・・・・・・われながら暑苦しいわ、まったく(笑)
あのまま孔明にやられて下風に甘んじるしかないのか・・・と思っていたら!!
ついに、首位に立ったぜ!!
こんな日がくるとは夢にも思わなかったですよ~!
人気投票で周瑜さまが首位に来るなんて日が!!
ファンの私がこーゆーこと言ってていいのかわかんないけど、
周瑜ファン、って公言しちゃだめなんだろ~か?と思うぐらい
周瑜ファンです、と言ってくれる人に出会ったことなかったんですよ(笑)
たまたま私の周りがそうだっただけかもしれないけど・・・。
すっごいウレシ~よ~!!
ちゃんと周瑜ファンいるんじゃん!!(周瑜ファンって控え目なのかな?笑)
思えば
周瑜さまに一目ぼれしてはや、ン十年(笑)←ホント、十年単位の数なとこが自分でもコワイ(笑)
いままで散々切ない思いさせられて・・・
(そしてニセ周瑜の言動には恥をかかされっぱなし)
はらわたはなんど煮えくりかえったか・・・煮えすぎて底も焦げるっちゅーの(どんだけ?笑)
周瑜さまがコケにされるのを黙ってみているしかなかった悔しさ・・・うぐぐぐ…
それが!
赤壁から1800年経った今年!!
ようやく周瑜さまの真実の姿が白日の下に!!!
くぅ~~!!
周瑜さま、こころから嬉しいです、私!!
ジョン・ウー監督、ありがとう・・・!!
めげずに周瑜さまを好きでい続けて良かった・・・!!
周瑜さまLOVE!!!
・・・・・・われながら暑苦しいわ、まったく(笑)
んもう!しまりのない顔しちゃって周瑜さまってば!!(笑)
今日は「いい夫婦の日」だそうです。
三国志でいい夫婦といったら、モチロン周瑜さまと小喬でしょ。
周瑜さまと小喬といえばだれもが知ってる
孔明に「喬家の美人姉妹を曹操に差し出せば?」といわれてアッタマにきた周瑜さまは、
一気に戦争やる気満々に・・・
周瑜さま、孔明の策にまんまと引っ掛かり、
カミさんにメロメロの単純亭主にされちゃった、の巻・・・(笑)
これって作り話だよね?
でも、妻をこよなく愛する周瑜さまって、い~~よね!!
レッドクリフ の周瑜さまの目尻下がりっぷりには、参ります(笑)
も~!そんなに奥さんカワイイの?!そうなの?!そうなのか?!
チクショ~この愛妻家めっ!!やってらんね~!!
みたいな(笑)
愛妻家の男性って、もてるんですよね。ふふふ。
揚州きっての美男で、家柄も良く、人柄も良く、上からも下からも愛され、智謀に優れていながら武勇も兼ね備えている・・・
その上、かみさんが絶世の美女。
どんだけ眩しいカップルなんですか!(笑)
こんなんアリ?ではないでしょうか!
まさしく三国志ベストカップル賞でしょう。はい。
あ。・・・だから、羅貫チュ~にシットされたのか!(笑)
ちなみに今年の「いい夫婦ランキング(明治安田生命調べ)」は、三年連続で友和・百恵夫妻だそうです。
華やかではないけど、安心感がある2人ですよね。
見てきましたよお~
もう一回!
結構みなさん何回も見に行ってるんですね。私ももっと行きたいのですが・・・。
あれもこれも忙しくて、ゆっくり映画を堪能する暇など持たせてもらえ無いといったとこ・・・
(こういう大事な時に限ってまたやたらにやること増えるしさぁ・・・とほほ)
仕方ないので脳内再生(妄想込み)で我慢してます。
で。
今回は吹き替えで見てきました。
う~~~~~~~ん・・・・・・
あの声・・・どうだろう?
山ちゃんですが・・・嫌いじゃないけど、トニーレオンの顔に合ってたかなあ・・・
いや、あってたのかもしれないけど、なんかね~
力入りすぎだったよーな気がしないでもないというか~
声が通り過ぎっていうか…ちょっと高い?かな?って。
もう少し、落ち着いたトーンの声が良かったかな~って・・・う~~~~ん・・・
金城さんの違和感に比べたら、その程度の「・・・?」なんか、屁でもないかもしれませんが
そこはやはり最愛の周瑜さまのことゆえ、ちょっとのも見逃せないというか…(笑)
小喬の声も・・・リン・チーリンの生声の方が色っぽかったし、レイ姫にいたっては・・・
そう!そう!レイ姫、よかったです~!女としてすごく切ないよね…名前も聴いてもらえなくってさ・・・
愛されたと思ったのは錯覚。
曹操に「小喬…」って呼ばれて愕然とする表情なんて、ほんとに傷ついたようで、
可哀そうで、・・・思わず曹操はたきたくなったですよ!スリッパでスパーーン!って。
曹操、無神経すぎだから!!(笑)ありえないくらいムゴイ仕打ちだから!それ!
だから色ボケジジイとかって言われちゃうんだよ!
・・・でも、それがまた面白いんだけどさ~~
全っ然、悪びれてないとこがもう、図々しいというか曹操っぽいというか!(笑)
女好きもここまで来たらある意味才能なのか?(笑)
英雄色を好む、っていうもんね。ま、曹操なら仕方ないかな。 ←って、どっちの味方なんだ。笑
とにかく、
端役なのに、すごい印象に残ったですよ、レイ姫。・・・字幕で見たとき は。
なのに~・・・
吹き替えの人がね~ちょっと~・・・へ…いえその、モゴモゴ
いいシーンだったと思うので、もったいないなかったなあ、って。
吹替えって難しいね~。
でも、万人のイメージに沿うことなんてどだい無理な話ってもんですもんね。
気になるなら黙って字幕見てなさい!ってことですね
・・・やっぱり次は字幕でみます(苦笑)
もう一回!
結構みなさん何回も見に行ってるんですね。私ももっと行きたいのですが・・・。
あれもこれも忙しくて、ゆっくり映画を堪能する暇など持たせてもらえ無いといったとこ・・・
(こういう大事な時に限ってまたやたらにやること増えるしさぁ・・・とほほ)
仕方ないので脳内再生(妄想込み)で我慢してます。
で。
今回は吹き替えで見てきました。
う~~~~~~~ん・・・・・・
あの声・・・どうだろう?
山ちゃんですが・・・嫌いじゃないけど、トニーレオンの顔に合ってたかなあ・・・
いや、あってたのかもしれないけど、なんかね~
力入りすぎだったよーな気がしないでもないというか~
声が通り過ぎっていうか…ちょっと高い?かな?って。
もう少し、落ち着いたトーンの声が良かったかな~って・・・う~~~~ん・・・
金城さんの違和感に比べたら、その程度の「・・・?」なんか、屁でもないかもしれませんが
そこはやはり最愛の周瑜さまのことゆえ、ちょっとのも見逃せないというか…(笑)
小喬の声も・・・リン・チーリンの生声の方が色っぽかったし、レイ姫にいたっては・・・
そう!そう!レイ姫、よかったです~!女としてすごく切ないよね…名前も聴いてもらえなくってさ・・・
愛されたと思ったのは錯覚。
曹操に「小喬…」って呼ばれて愕然とする表情なんて、ほんとに傷ついたようで、
可哀そうで、・・・思わず曹操はたきたくなったですよ!スリッパでスパーーン!って。
曹操、無神経すぎだから!!(笑)ありえないくらいムゴイ仕打ちだから!それ!
だから色ボケジジイとかって言われちゃうんだよ!
・・・でも、それがまた面白いんだけどさ~~
全っ然、悪びれてないとこがもう、図々しいというか曹操っぽいというか!(笑)
女好きもここまで来たらある意味才能なのか?(笑)
英雄色を好む、っていうもんね。ま、曹操なら仕方ないかな。 ←って、どっちの味方なんだ。笑
とにかく、
端役なのに、すごい印象に残ったですよ、レイ姫。・・・字幕で見たとき は。
なのに~・・・
吹き替えの人がね~ちょっと~・・・へ…いえその、モゴモゴ
いいシーンだったと思うので、もったいないなかったなあ、って。
吹替えって難しいね~。
でも、万人のイメージに沿うことなんてどだい無理な話ってもんですもんね。
気になるなら黙って字幕見てなさい!ってことですね
・・・やっぱり次は字幕でみます(苦笑)
↑ ニセ孔明ですよ。これも。だってこんな嫌な奴じゃなかったと思うよ・・・(笑)
やっべ!!もうやられてるよ!
ヨロコビも束の間・・・(笑)
あっという間に孔明に一位取られてるし・・・
さすがは孔明。そんな簡単に上位譲らせてはくれないか・・・
しかも関羽までつれてきちゃって。いや、カッコ良かったですよ。関羽。
はっきり言ってまったく蜀には興味がない(というよりライバル視してますから。笑)私が、
迂闊にも
「関羽カッコいいよ・・・!」と思ったのは事実。
そして
「趙雲カッコいいよ・・・!!」と思ったのも事実だし、さらには
「張飛までカッコいいよ・・・」と思ってしまったし・・・(笑)
う・・・迂闊な!ワタシは周瑜ファンなのよ!!
だって基本オヤジ好きだったんだよね・・・
おっさんだらけの三国志!(笑)むさい!暑苦しい!・・・さ、最高…!(おいおい)
・・・∑って!!そーじゃないだろ!!
くっそ!がんばって周瑜さま!!
がんばろ~~よ周瑜ファン!!
いつのまにか 2位 に!!
うそ~~~~ん!
いつのまに?!
いや~~~~~~ん!!
数日前まで ビリだったのに!!
周瑜ファンはなにやってるのよ~~!といきり立ってたのに!(笑)
2位~~!
かみさんとそろってワンツーフィニッシュになんの?!
え~~っ!なんでだろう?
なんで急に順位が上がったんだ?
嬉しい~!
すっごい嬉しい!!
周瑜さま、よかったね!!
人気投票でこんな上位にくるなんて・・・・・
ゆ・・・夢みたい・・・・
ばんざ~~~い!
うそ~~~~ん!
いつのまに?!
いや~~~~~~ん!!
数日前まで ビリだったのに!!
周瑜ファンはなにやってるのよ~~!といきり立ってたのに!(笑)
2位~~!
かみさんとそろってワンツーフィニッシュになんの?!
え~~っ!なんでだろう?
なんで急に順位が上がったんだ?
嬉しい~!
すっごい嬉しい!!
周瑜さま、よかったね!!
人気投票でこんな上位にくるなんて・・・・・
ゆ・・・夢みたい・・・・
ばんざ~~~い!
↑古典的な激愛表現(苦笑)
レッドクリフ公開からようやく立ち直った・・・・・・
もちろん、
つまらなくてとか、最悪でとか、がっかりでとか、そんな理由で斃れたんではなく、(当り前か)
ついに、周瑜さまにスクリーーーンでお会いして、
あまりの 男前振りに!
カリスマ指揮官ぶりに!!!
敬愛される上官ぶりに!!
そしてそして!
厳しく、優しい お義兄さまっぷり・・・に!!
感激しすぎて!!
・・・・具合が悪くなってしまいましたよ・・・・・・
興奮しまくって映画館から出てきたとたん、激しい肩凝りとなぞの頭痛に襲われ敢無くダウン…
ようやく体調不良から解放されたかと思えば急に毎日忙しくなってパソに向かう暇もないしさ~・・・
も~!なんなんだ!
私に周瑜さまを持ち上げさせないつもりか!そうなのか?!みたいな…。
なんだかいろんな何やかやが、腹の中で解放されないままくすぶり続けた二週間でした・・・。
そのせいかここ数日オナラが臭くて臭くて(それは違うだろ)
ほんとなら、十数年来の念願がかなったトクベツな日になるはずだったのにな…
ニセ周瑜の汚名を雪いでなおかつお釣りがくるかと思えるほど素晴らしい人物として描かれた周瑜さまを
思い出してはにやけつつ、祝杯あげてら~りほ~…にすごす・・・
…はずが、頭が痛くて痛くて痛くて痛くて、このままあの世に連れて行かれるかと・・・なんて(冷汗)
余韻にすら浸れなかったし!!これは悔しい!…っていうか、一生の不覚!くぅ!!
映画の感想とか周瑜さまへの讃嘆とかいろいろ記しておきたかったのに・・・。
「具合が悪くなった」という記憶が一番印象に残りました。
…なんてのが思い出だなんて、あんまりすぎる~!!
くそぅ!私のバカバカ!なんだこの体たらく!それでも周瑜さまファンと言えるのか!
記念すべき一日を棒に振っちゃうなんて!もったいない!あ~もったいない!
これは、あれかな。
かるーくくも膜下出血かなにか起こしてたのか・・・
なにしろ、ものすんごいテンションアゲまくってたし
映画館に着くまで心配で心配で…今思うと何がそんなに心配だったのか?と思うんだけども。
ついてからも、ロビーで立ったり座ったりうろうろうろうろ・・・・・
我ながら何故そこまで挙動不審?(笑)
シートに着いて暗~くなって、さあ・・・!!!
さあ!さあさあさあさあさあさあさあさあ!!!
カモン!
周瑜さまーっ!!!o( ̄□ ̄;o)
よーするに・・・睡眠不足で興奮しすぎたんだな~ (←アホ)
…どんだけ興奮してるんだ、私ったら。
しかも。
文句タラタラ言ったくせに結局「ごっつあん周ピー他三名」も、目にした瞬間手に持ってレジ直行~♪してる始末・・・
なんの迷いもなかったよ・・・。やっぱ三国志グッズは魔物だわ。
ついに今日です!
まだかまだかと指折り数えていたはずなんだけどな~
いざその日がくると、待ってた日々がなんだかもったいなくなりますなぁ。
待ってるうちが一番楽しいもんなんでしょうね~。
ちゃんと座席予約もしたし!
周瑜さま、もうすぐ会いに行くねっ
で、BS熱中夜話(3)
なんだよ~!マイ・フェイバリットキャラ話って!
蜀ナイト、魏ナイト、ときたくせに!呉は無視すんのかYO!
と、思ったら、周瑜さまと孫策が!!
「きゃ~~~~うっれすぃ~~ナニナニ?周瑜さまと孫策もけっこう人気あるんじゃん!!」
と、一瞬で機嫌が直っ・・・
・・・るわけねーーーだろっ!!
あんだよそのお茶濁し的な取り上げ方は!!
呉には一回分使うまでもないと言いたいのかー!!
ま、一応周瑜と孫策もかるーーーく取り上げてやっからよ!ほれ!これでいーだろ!
みたいな・・・うぐぐ・・・なんたるブジョク・・・(被害妄想だろーか・・・?笑)
でも、そんななか周瑜さまを持ち上げてくれた女性も・・・
おおお・・・我が同志!!
もっと言ってもっと言って!!周瑜さまの素晴らしさを!!
できることなら私もあの場へ行って語りたかった!!
演義の周瑜はニセ周瑜なのよ!!と!
ちなみにこれがニセ周瑜のうちの一人。↓
数あるニセ周瑜の中でも最もヒドイ最低最悪のニセ周瑜(怒)
この周瑜にはこれっぽっちも敬意のかけらを感じられません。
まさにキング・オブ・ニセ周瑜。
ここまで酷い扱いをされた周瑜さまはちょっと見たことないんですけど。
この作者は、周瑜さまに恨みでもあったのか?
(まあ、曹操もかなりヒドイキャラにされてたけど…)
演義の周瑜(ニセ周瑜)のデタラメっぷりにはもう慣れてたはずなんだけど~
さすがにこれにはまいった
・・・・・・ものすごいよね?(笑)
もう、美周郎とかいう基本設定もまるで無視だしさ~
しかもすっごい悪者だし。完璧に悪役扱い。なぜか。
たしかに、
孔明の智謀に脅威を感じてかれを殺してしまおうと企む・・・
という口からでまかせエピソードはあまりにも良く知られてるし
そのことだけでも、蜀側からしたらもう相~当~悪いやつ、ってことなんだろうけど・・・
それにしてもヒドイ。ここまでひどくするかぁ?やりすぎだよ~
そりゃね、演義の周瑜(ニセ)はアレですよ。
わかってますよ。
だけどさ~。
演義、といえば吉川英治、の吉川三国志の周瑜だってこんなムゴくはなかったでしょう?
横光三国志の周瑜だって。
「知性と美貌を兼ね備えた呉の司令官」という(ただし孔明にはまるきり敵わないっそこんとこヨロシク~的な)
基本設定はなされていたハズ!!
なのに・・・コレは・・・何?パイナップル?(そこなの?笑)
どうやったらこんな悪意に満ち満ちたキャラにねつ造できるのかな~~?
ほんとに三国志好きなの?この人?と思っちゃう。ものすごい蜀贔屓なのかな・・・
だけど、三国志が好きだというなら!!三国志にたいする愛があるなら!!
自分の好きキャラ(国)とは敵対する位置にいる武将達にすら、なにがしかの愛着を
感じるものではないのか?!
どんな登場人物にも、ほんの端役としか見えないキャラにでも、その人物をこよなく愛するファンがいると、
三国志好きならみんなわかってるはず。
どのキャラクターも、誰かのヒーローなんだと。
だから、極端に辱めるのはやっぱりやめてほしい。
っていうか、見苦しい。
異常に片方だけを持ち上げまくって、一方(二方か。三国だから)は叩き落とすというのでは
・・・逆に蜀を貶める結果になりかねないと思うなぁ。
実在した人たちであるから尚、物語にするときには
総ての登場人物に敬意をもって描いてほしいものです。
三国志LOVE!!!
まだかまだかと指折り数えていたはずなんだけどな~
いざその日がくると、待ってた日々がなんだかもったいなくなりますなぁ。
待ってるうちが一番楽しいもんなんでしょうね~。
ちゃんと座席予約もしたし!
周瑜さま、もうすぐ会いに行くねっ
で、BS熱中夜話(3)
なんだよ~!マイ・フェイバリットキャラ話って!
蜀ナイト、魏ナイト、ときたくせに!呉は無視すんのかYO!
と、思ったら、周瑜さまと孫策が!!
「きゃ~~~~うっれすぃ~~ナニナニ?周瑜さまと孫策もけっこう人気あるんじゃん!!」
と、一瞬で機嫌が直っ・・・
・・・るわけねーーーだろっ!!
あんだよそのお茶濁し的な取り上げ方は!!
呉には一回分使うまでもないと言いたいのかー!!
ま、一応周瑜と孫策もかるーーーく取り上げてやっからよ!ほれ!これでいーだろ!
みたいな・・・うぐぐ・・・なんたるブジョク・・・(被害妄想だろーか・・・?笑)
でも、そんななか周瑜さまを持ち上げてくれた女性も・・・
おおお・・・我が同志!!
もっと言ってもっと言って!!周瑜さまの素晴らしさを!!
できることなら私もあの場へ行って語りたかった!!
演義の周瑜はニセ周瑜なのよ!!と!
ちなみにこれがニセ周瑜のうちの一人。↓
数あるニセ周瑜の中でも最もヒドイ最低最悪のニセ周瑜(怒)
この周瑜にはこれっぽっちも敬意のかけらを感じられません。
まさにキング・オブ・ニセ周瑜。
ここまで酷い扱いをされた周瑜さまはちょっと見たことないんですけど。
この作者は、周瑜さまに恨みでもあったのか?
(まあ、曹操もかなりヒドイキャラにされてたけど…)
演義の周瑜(ニセ周瑜)のデタラメっぷりにはもう慣れてたはずなんだけど~
さすがにこれにはまいった
・・・・・・ものすごいよね?(笑)
もう、美周郎とかいう基本設定もまるで無視だしさ~
しかもすっごい悪者だし。完璧に悪役扱い。なぜか。
たしかに、
孔明の智謀に脅威を感じてかれを殺してしまおうと企む・・・
という口からでまかせエピソードはあまりにも良く知られてるし
そのことだけでも、蜀側からしたらもう相~当~悪いやつ、ってことなんだろうけど・・・
それにしてもヒドイ。ここまでひどくするかぁ?やりすぎだよ~
そりゃね、演義の周瑜(ニセ)はアレですよ。
わかってますよ。
だけどさ~。
演義、といえば吉川英治、の吉川三国志の周瑜だってこんなムゴくはなかったでしょう?
横光三国志の周瑜だって。
「知性と美貌を兼ね備えた呉の司令官」という(ただし孔明にはまるきり敵わないっそこんとこヨロシク~的な)
基本設定はなされていたハズ!!
なのに・・・コレは・・・何?パイナップル?(そこなの?笑)
どうやったらこんな悪意に満ち満ちたキャラにねつ造できるのかな~~?
ほんとに三国志好きなの?この人?と思っちゃう。ものすごい蜀贔屓なのかな・・・
だけど、三国志が好きだというなら!!三国志にたいする愛があるなら!!
自分の好きキャラ(国)とは敵対する位置にいる武将達にすら、なにがしかの愛着を
感じるものではないのか?!
どんな登場人物にも、ほんの端役としか見えないキャラにでも、その人物をこよなく愛するファンがいると、
三国志好きならみんなわかってるはず。
どのキャラクターも、誰かのヒーローなんだと。
だから、極端に辱めるのはやっぱりやめてほしい。
っていうか、見苦しい。
異常に片方だけを持ち上げまくって、一方(二方か。三国だから)は叩き落とすというのでは
・・・逆に蜀を貶める結果になりかねないと思うなぁ。
実在した人たちであるから尚、物語にするときには
総ての登場人物に敬意をもって描いてほしいものです。
三国志LOVE!!!