２０１１

もう少しですね。

今年も周瑜様周瑜様言いまくっただけの一年でした・・・
なにもできなかったorz
もうちょっと、周瑜様ファンとして皆様に楽しんでいただけるものを
提供したかったのですが・・・（笑）
失笑モノはたくさん晒した気はしますが・・・orz

来年こそ、なにか形になるものを残したいものです。



よいお年を。

いまから蕎麦作って、スマップ見ます(#^.^#)

やっと・・・・・・

仕事おさめ！！！！

疲れたYO!
死ぬかと思ったYO!
クレーム電話で心折れまくりだYO！（笑）

精神的にきつすぎて、好きなことにも全く手が出なかった今月・・・。
私じゃないよ、こんなの。家の事も放置状態だったしサイアク。
ホントはパートさんなので、残業とか適当に切りあげればいいんだろうけど、
なんか性格的に無理なんだよな・・・
皆が必死で真っ青になって頑張ってるのに、自分だけとっとと帰れない、みたいな・・・。
そこは割り切らないとダメなんだよね、ほんとは。
割り切って「じゃあお先に！」と切り上げる勇気がないともいえるんだろうな。
もう、めちゃくちゃ怖い目にあった年末だった・・・ははははは（泣き笑い）


やっと終わる・・・と思ったら、昨日祖母が他界・・・(T_T)　今日は仕事おさめの後、そのままお通夜。
ばあちゃん、私の激務が終わるのを計算して逝ってくれたのかも・・・(;_;）

今年も・・・

マジしんどいです！！orz

年末つらい・・・頑張ってるけど、家庭放置状態。義母に任せっぱなしで申し訳ないし
子どもは・・・まあ、上の三人は別に、だろうけど
一番下は寂しそうなんだよね、やっぱ。

こんなに忙しいのは年末だけなんだけどさぁ
休みもないしね。それはまあサービス業ならこの時期は休みなし！連勤中！って言う人もたくさんいると思う。
あー疲れた。

あと何日？毎日が長いです・・・一週間が一カ月に感じる（苦笑）

月食見えてる？

うそん？！


見えてるとこがあるの？！
こっちは大荒れだってばよ！！


今日、初雪降ったんだよね。さぶいさぶい・・・
今は雪おこしの雷が鳴りまくりでね（パソコン付けてたらまずいだろうか）

月が見えるところがあるなんて信じられない！
ユーストで見てるんだけど。

そういえば皆既日食のときはあっという間に終わっちゃったけど、月食はわりとゆっくりなんだね。。。

周瑜様がイケメンすぎてつらい

なにをいきなり。


いや、いつものことなんだけどね(笑)


術後の経過も良く、足が不都合なだけで体の方はばんばんに元気

なので、昨日から
病室で期末テストさせています(笑)
ちょうど手術の日から期末テストだったんですよね……
で、先生がわざわざ持ってきて下さって。
本人はベッドでぐだぐだしてたいようですが(笑)
退院してから家で（しかも騒がしい）やるより集中できるだろうし。
何より元気なんだからねー

てなわけで、テストしてる間、わたくし
蒼天航路
読んでます。（ひどいな）

ついに赤壁なんすよ……

もう、周瑜さまがイケメンすぎて見てて辛い！
こんなに優れたひとが間もなく死に追い付かれると思うと……
すごい！と思うぶん無念すぎて頭を壁にガンガンてしたくなっちゃうもん！
周瑜さまが勿体ない！
たぶん次の巻が周瑜さまXーDAYなんだよね…………とほほ


しかし文庫版１２巻は孫呉サイコーですな！

１１巻ラストの甘寧にも痺れますけど！
あらぶる孫呉メンが！！(笑)
それまでは主役の曹操はやっぱりかっこいいよね、
なんて思いながら読んできたわけですが

孫呉が出ると終わりますな。
いろんな意味で自分が(笑)
たぎる って言うのか？

それまでのテンションとは明らかに異なる血の騒ぎ(笑)

ああ私はやはり孫呉の女！（いつから）

と、握りこぶしを振り上げて叫びたい

そんな衝動が抑えきれない（危ないな）

そしてあらぶる孫呉メンバーを束ねる周瑜様！！

誰よりも優雅でクレバーなたたずまいの周瑜様が、
あらぶる孫呉メンどもを束ねている ……

萌えるよね！！そこ

まあ、孫権を慕って集まった連中っぽいから
孫権が「周瑜にしたがえ」って言うから従う、っていう部分もあると思うけど

あらくれ(笑)って、基本自分が納得しなきゃ絶対言うこと聞かなさそうじゃない

あらくれとは対極にある風情の指揮官に従うに至ったどんなやりとりがあったのか

とか考えると

萌えすぎて死ぬ(笑)


あとさ、

「君はもっとこの周瑜を経験する必要がある」

とか 、

なにそのイケメンすぎる言い回し！！

死ぬから！（主に私が）

ハート貫かれて卒倒して、頭が地面にめり込むから！
あーもーなんでこんなに周瑜好きかな！！
好きすぎる自分にムカつくよ！プンスカ！


たぶんこの後も「ざけんな周瑜様イケメンすぎるだろーがぁあああ」とか何とか
心の中で絶叫しながら読むに違いないです。

激愛周瑜！！