今度生まれ変わったら 貴方の楽士Aになりたい

三国志、呉の大都督・周瑜様をコテコテに持ち上げまくるぶろぐ。
「蒼天」周瑜様の死亡フラグが怖い今日この頃・・・

エコブームと周瑜さま

2009-07-17 | Weblog
マイボトル持参は乙女のたしなみ~

だけど、どんなときも 周瑜オタクスピリット は忘れちゃいけねぇ (←乙女じゃなかったのか)

というわけで    こんなん作ってみました。

 (赤い)壁の上に~やってきた~
(・・・何故この画像?!周瑜さま画像なら山ほど持ってるのに!!)

これでお出かけ時のエコ対策はバッチリね!!  


・・・

・・・・

・・・・・使えないか・・・・






でも・・・思い切って公衆の面前で使ってみたら、新しい世界がひろがるかもわからん!!(…そーか?
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9 コメント

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初めまして (ポラリス)
2009-07-17 10:42:03
お手製ですか

すご~い

御自分で中を替えられるタイプの
マイボトルなんですね~

初めてみました

周瑜さまの画像での
楽しみにしています
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すごい!! (甘羽)
2009-07-17 14:13:55
すごいですね!!
いくら乙女と言っても、三国志は放せない・・・
同感です!!!
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初めまして! (つゆだく)
2009-07-18 08:27:24
>ポラリス様
コメントありがとうございます
コレでは到底、外へ持って行けないので(←無意味なことをしている私…)
もうちょっと「外に出しても恥ずかしくない周瑜っぽい」着換えシートをつくるつもりです・・・(笑)


>甘羽さん
私がまだ学生だったら、これ持参で行くと思いますよ(笑)

若いころは勇気があったなぁ…
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はじめまして (quetal)
2009-07-18 23:15:05
はじめまして
私も周瑜大好きです!

初めての三国志との出会いは父さんの持っていたPC版三国志2(KOEI)の説明書でした(当時家にはPCがなかったのに何故かw)

その後、三国志の小説、漫画、関連本や正史の記述を読んだりして周瑜がすごく好きになりました。(もちろんゲームの影響もありますが)

演義では散々な彼ですが、正史の記述を参考にするとすごく恰好いいんですよね~
三公の家柄の周瑜と地位など無いに等しい孫家との関係を考えると、周瑜を旗頭とするのがむしろ普通かもしれません。特に孫策死後は、彼にとっては独立の機会であったにも関わらず、戦略眼では自分や策より劣るであろう権に進んで臣下の礼を尽したのは、やっぱり策との友情に依るものがあったのかなと想像してしまいます。

赤壁、江陵奪取後、病を得た彼の正史記載の遺言の清廉さと悲愴さには思わず泣きそうになりました。親劉備の魯粛を後任としたのは益州征伐と天下二分の計は自分にしかできないという自負があったんでしょうね。

彼の血統は次代で史書からは途絶えてしまいますが、周瑜は本当に短く美しい一代の英傑だったんだと思います。蘇軾の赤壁賦も素敵です

容姿に関しては「美周郎」は演義、京劇設定ですが、私は正史の「成長して立派な風采を備えるようになった」とか「周郎」といったニュアンスに沿ってどちらかというと蒼天周瑜のような美しい偉丈夫を想像しています。

これからも記事楽しみにしています(*・д・)ノ
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はじめましてっ!! (つゆだく)
2009-07-19 01:43:51
>quetal様
こ!こここ心の友―――――!!(いきなり?!いきなりそうなる?!笑)

…取り乱してごめんなさい、あまりにも嬉しくて。
そう!そうなんですよ!!
周瑜さまの遺書・・・どんな気持であれを書いたんだ!!と思うと…。
弟のような権を遺して…、孫堅、孫策に次いで、自分までが彼を遺して去らねばならないことを思って、どれほど無念だったか…
「修短は命也」なんて達観は本当のところ到底できなかったはず。
彼の遺書は、「臣」として主と主の国の行く末を心配する公用の面と、
もう守ってやることができなくなったことを悲しむ「兄」としての情が痛いほど伝わってきて
何度読んでも泣いてしまいます・・・
(なのにこれを無視して、周瑜さまを最後まで嫉妬に狂った「自尊心異常肥大男」で終わらせた
どこかの誰かさんをやっぱり許せません!)


蒼天周瑜・・・、実はよく知らないんですよ。
小説は平気なんですけど、
マンガは、絵のインパクトが強いので「なんか怖い」んですよねぇ・・・

・・・読んだが最後、物凄い勢いでハマりそうで怖い。(そっちかい。笑)


でも、気になって一度覗いたことはあります。
旬に「王左とは」とかなんとか聴いていた場面。
quetalさんは「蒼天周瑜は偉丈夫」と仰っているということは
私が見たあれは、まだ少年時代かなんかでしょうか(笑)可愛かったので。


変なことばっかり言ってる(やってる)ブログですが、
これからもよろしくお願いします。
間違い等、おかしな点があったら、教えてくださいネ!(^-^)
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Unknown (quetal)
2009-07-19 03:12:31
周瑜と孫堅の関係については、正史上では政治的な庇護を目的に堅が周家に近づいて、身の回りのものを貸し合うほど仲がよかったというようなことが書いていますが、君臣関係というと少し違うかもしれませんね。北方三国志のように孫策が父に友達紹介して、堅がその才に驚くような個人的付き合いはあったかもしれませんね。(すみません北方読んだのは十年程前の中学生の頃で少し曖昧かもしれません。ドラマCDは最近聞きましたが、省略が多くて・・また読みたいなぁ)

>演義
演義での周瑜の扱いはあまり好きじゃないです><
当時の子供達が飴舐めながら、噺家の話を聞いて、曹操の話が出るとブーイング、劉備の話が出るとすごく喜んだというような風俗史での言説をみたことがあります。子供でも分かるように勧善懲悪ですから。魏はまだしも、周瑜死後に積極的対外進出を狙わなくなる呉は、シナリオ上、中途半端で二流とあしらうのに都合がよかったのかもしれません。あれでも、一応周瑜は呉の中では優れた軍人という設定ですが、呂蒙といい魯粛といいちょっと・・演義は羅貫中が編者ですが、話自体はいろんな講談や複数の作り手によってなされているかと思うので当時の風潮が関係してるのでしょうね。
けれど正史の孫権が帝位就任に際して一番の功労者として周瑜を挙げ、彼の葬儀で周囲に気づかれるほどむせび泣いたことを考えるとやっぱりちょっと切ないです(。´Д⊂)

>蒼天周瑜
荀 の下を訪れたのは孫策が死ぬ直前だと思うので、少年ではないですね。美周郎はマンガ、ゲーム等では女性的な美しさで描かれることが多いですが、部将としての毅然とした美しさという意味で「偉丈夫」と書きました。
蒼天航路は曹操が主人公で、周瑜がクローズアップされるのはやはり赤壁です。烏林での最終決着(?)ではあたかも形而上の存在のような孔明と、現実の存在としての曹操との対比で描かれつゆだく様はポカンとされるかもしれませんが、それでもすごく恰好いいですよ!トニー周瑜や北方周瑜にみられるような一国を自分一人の肩に背負うような悲愴な感じがでています。(北方のように愛人は作りませんが)特に死のシーンは周瑜ファンなら感動だと思いますよ~

すみません。すぐに、しかもこんなに長々と返してしまって(;´Д`A
現実、三国志について語り合う場はなかなか持てないので興奮してしまいました('・_・`)
私は男だからかもしれませんが、楽師よりも一兵卒として周瑜様に尽したいです←
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ありがとうございます (つゆだく)
2009-07-20 10:28:15
>quetal様
お返事すぐに頂いたのに、お返しが遅くなりごめんなさい!
三国志が、すごくお好きなんですね!ふふふ。quetalさんにそう言われて「蒼天読んでみようかな・・・」と思い始めました。別に物凄いハマってもいいじゃないか、ですよね(笑)
ドラマCDとは、北方三国志のでしょうか?渡辺健が朗読した・・・。違うかな。
北方は私にとっては正史の案内役になった三国志なので、
物凄い思い入れはあります。
陸遜が赤壁にいたりして、もう、画づら的にも(ワタシの脳内での画づらですが。笑)華やかだわぁ・・・って(笑)
後になって、あら?陸遜、赤壁にいなかったの?!と、ショックを受けたりもしましたね・・・(笑)
蒼天の赤壁もがぜん見たくなってきました!
(愛人はだめですよ・・・愛人は。)


quetalさんはとくにどこの国が好き、というのではなく、三国まんべんなくお好きなんでしょうか?
それとも・・・ 「呉が好き」?! ですか?

もちろん、蜀がお好きなのでも構いません!(笑)ただ、ワタシ結構・・・いや、かなり蜀については好き放題書いちゃってるので
もしquetalさんが蜀ファンさんだったら
「ゴメンナサイ!!」です(先に謝っときます。笑)

長いコメント、全然オッケーです!またいろんな話、教えてくださいね♪
スゴク楽しいです!
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参りました。 (風水料理研究家)
2009-07-20 15:45:23
まぁ~~エコより、おたくスピリット・・・
参りました<(_ _)>
ぽちってまた来ます。

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参りますよねぇ (つゆだく)
2009-07-21 09:06:30
>風水さん
ほんとに・・・外に持って行けないっつーの!ですよね(笑)
マイボトルの意味が・・・

もうすこしマイルドなオタクテイストに作り替えようとおもってます・・・(笑)
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