かっ、過去に?過去にもどれるって?!
ええ――――――・・・!!
そりゃもちろん、1790年前に戻ってぇ、周瑜さまに「孫策様が危ないの!!すぐに行って!今すぐ行って!!」とお願いしたりとか・・・
・・・え、そーゆーことじゃない? あ、そうなの?
「自分の過去の中で」ってことだった。
そんなもん…
過去を振り返ってどうなると?
人は前のみ見つめて進むのみよ!!
なんちゃって(笑)
でも別に戻りたいと思うことは無いんだよね・・・。
だってさ、戻ってもう一回やり直し始めなきゃなんない、って
すごいめんどくさくない・・・・・・・? (そこ?笑)
あの頃は楽しかった、もう一回戻って楽しみたい、ってこともない事もないんですけど
楽しかった思い出の時間にも、楽しくない、メンドクサイ事いっぱいあったはず・・・
そういう、あれやこれや面倒なことを
わざわざ戻ってまでやり直したくない(笑)
でも・・・、そうだ。
あの時仕事を突然ぶつっと辞めざるを得なかったことだけは・・・ちょっと悔やまれるっていうか。
これからだ!っていうときだったから、やり残し感満タンで…
やらずに終えてしまったから、そのことだけは「やり直したい」かも。
なんかそこだけ、不完全燃焼のまま残ってる感じ。 ちぇっ、思い出しちゃったよ。
こう見えて、やるとなったら物凄い真面目に熱心に取り組むタイプなので(ホントよ?笑)
その勢いでとっかかってた仕事を途中で放棄する・・・というのは、ちょっと、というかかなり辛かったんだった・・・。
・・・・・
暗っ!!
昔のことで暗くなる、
なんて時間の無駄よね。
「後悔」と「取り越し苦労」は、人生で最大の無駄でしょうね。(でもやっちゃうんだよねぇ。人間だもの。笑)

ええ――――――・・・!!
そりゃもちろん、1790年前に戻ってぇ、周瑜さまに「孫策様が危ないの!!すぐに行って!今すぐ行って!!」とお願いしたりとか・・・
・・・え、そーゆーことじゃない? あ、そうなの?
「自分の過去の中で」ってことだった。
そんなもん…
過去を振り返ってどうなると?
人は前のみ見つめて進むのみよ!!

なんちゃって(笑)
でも別に戻りたいと思うことは無いんだよね・・・。
だってさ、戻ってもう一回やり直し始めなきゃなんない、って
すごいめんどくさくない・・・・・・・? (そこ?笑)
あの頃は楽しかった、もう一回戻って楽しみたい、ってこともない事もないんですけど
楽しかった思い出の時間にも、楽しくない、メンドクサイ事いっぱいあったはず・・・
そういう、あれやこれや面倒なことを
わざわざ戻ってまでやり直したくない(笑)
でも・・・、そうだ。
あの時仕事を突然ぶつっと辞めざるを得なかったことだけは・・・ちょっと悔やまれるっていうか。
これからだ!っていうときだったから、やり残し感満タンで…

やらずに終えてしまったから、そのことだけは「やり直したい」かも。
なんかそこだけ、不完全燃焼のまま残ってる感じ。 ちぇっ、思い出しちゃったよ。
こう見えて、やるとなったら物凄い真面目に熱心に取り組むタイプなので(ホントよ?笑)
その勢いでとっかかってた仕事を途中で放棄する・・・というのは、ちょっと、というかかなり辛かったんだった・・・。
・・・・・

暗っ!!
昔のことで暗くなる、
なんて時間の無駄よね。
「後悔」と「取り越し苦労」は、人生で最大の無駄でしょうね。(でもやっちゃうんだよねぇ。人間だもの。笑)
「キター、って…part2のDVDのことでしょ?」と思った?・・・ふふふ。
お久しぶりでございます。
おでかけっていいましたが単なる里帰りでございます。
「赤壁の周瑜像見に行ってきました!!」とかだったらいいんですけど・・・・
そういうわけで、実家に里帰ったあとの、義父母の鎮座する自宅、への帰路が、どんなにユーーーウツなものか、
オットの義父母と同居中のお嫁さんならよ―――くお分かりいただけるかと思いますが。
そりゃあもう、物凄ぉ――――――ぉい 憂鬱なんすよ・・・・・・・ はぁ。
気楽な実家、気づまりな婚家。
帰り道のこのブルーな気分 が嫌で、あんまり実家には帰らないようにしてるくらいですもん。
家についちゃえば案外けろっとあきらめつくんですけど。そこに至るまでがね。
解っていただけますでしょうか?
さて、本日のまんがですー。
渡る世間は鬼ばかり・・・かと思ったけどそーでもない?の巻。

・・・・そうなんです!!
ついに来ました!! ワタシにも!!

「日経kidsプラス」とゆー雑誌の懸賞に・・・・・とととととと当選したみたいですっっ!!
初めて懸賞に当たりました・・・・!
なんて嬉しいものなんでしょう!!
こんなに嬉しいものなんですね!!
しかも当たったものは三国志グッズ!! (笑)
まともな当選はこれが初めてなんですよー、ワタシ!!(外れた人の中からWチャンスで、とかいう当たりなら一度ありましたが)
初めての当選が三国志!! (周瑜おたく冥利につきるというもの!笑。っていうか、出来すぎ!笑)
しあわせすぎる・・・・・・・・

たしか5月くらいの話だったから、もうすっかりあきらめて忘却の彼方でしたよ!!
びっくりしたぁ~

つい最近には、
レックリ関連の懸賞にことごとくハズレた、ワタシの愛が足りないからなの?!と大騒ぎ、なんてこともありましたが
・・・
愛は関係ないと思うけど、でも、なんだか・・・想いが伝わって、返事(present)が届いた的な そういうトキメキを感じますぅ~

ストレートに「レックリ関連グッズ」じゃない、けど、「赤壁グッズ」なとこが、ひねくれてるワタシらしいというかなんというか。
つか、もう、なんでもいい!!
周瑜さまが描いてあるし!!(笑) チョーうれしい~~~!!
下がりまくりだったテンションが一気にマックスまで達しましたよ(笑)
こういうタイミングだったから尚更嬉しかった!!
ありがとう三国志の神様・・・
←きゅーぴーどもは関係ありません。なんか顔が怖くなってるし…(笑)
懸賞に当たるって、気持ちいいね~~!!ラ――リホ―――♪ …はっ、DVDは?!…まだ開けてない!!(なにおう?!)
おひとつポチッとお願いします
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そういうわけで、実家に里帰ったあとの、義父母の鎮座する自宅、への帰路が、どんなにユーーーウツなものか、
オットの義父母と同居中のお嫁さんならよ―――くお分かりいただけるかと思いますが。
そりゃあもう、物凄ぉ――――――ぉい 憂鬱なんすよ・・・・・・・ はぁ。
気楽な実家、気づまりな婚家。
帰り道のこのブルーな気分 が嫌で、あんまり実家には帰らないようにしてるくらいですもん。
家についちゃえば案外けろっとあきらめつくんですけど。そこに至るまでがね。
解っていただけますでしょうか?

さて、本日のまんがですー。
渡る世間は鬼ばかり・・・かと思ったけどそーでもない?の巻。

・・・・そうなんです!!
ついに来ました!! ワタシにも!!

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初めて懸賞に当たりました・・・・!
なんて嬉しいものなんでしょう!!
こんなに嬉しいものなんですね!!
しかも当たったものは三国志グッズ!! (笑)
まともな当選はこれが初めてなんですよー、ワタシ!!(外れた人の中からWチャンスで、とかいう当たりなら一度ありましたが)
初めての当選が三国志!! (周瑜おたく冥利につきるというもの!笑。っていうか、出来すぎ!笑)
しあわせすぎる・・・・・・・・


たしか5月くらいの話だったから、もうすっかりあきらめて忘却の彼方でしたよ!!
びっくりしたぁ~


つい最近には、
レックリ関連の懸賞にことごとくハズレた、ワタシの愛が足りないからなの?!と大騒ぎ、なんてこともありましたが
・・・

愛は関係ないと思うけど、でも、なんだか・・・想いが伝わって、返事(present)が届いた的な そういうトキメキを感じますぅ~


ストレートに「レックリ関連グッズ」じゃない、けど、「赤壁グッズ」なとこが、ひねくれてるワタシらしいというかなんというか。
つか、もう、なんでもいい!!
周瑜さまが描いてあるし!!(笑) チョーうれしい~~~!!
下がりまくりだったテンションが一気にマックスまで達しましたよ(笑)
こういうタイミングだったから尚更嬉しかった!!
ありがとう三国志の神様・・・



懸賞に当たるって、気持ちいいね~~!!ラ――リホ―――♪ …はっ、DVDは?!…まだ開けてない!!(なにおう?!)


見るからに 演義の匂いプンプンな一冊でございます。
ようするに三国志キャリアは長いぞワシらは!なじい様二方の、世間話・・・と言ったらマズイだろうか(笑)
対話形式で「三国志について」語っておられます。じい様お二方が。
人生経験が長い分、どこか突き抜けているお二方の話はなかなか面白いです。
三国志の話が、たとえば帝国陸軍でいうとね・・・だの、これが乃木大将だったとしたら・・・だのと、しょっちゅう脱線しまくるのも、まあ
とっしょりの昔話だからね、と思えば微笑ましいもんです。
しかしこれは・・・、正直言うと ふたりだけで楽しむんならいいんじゃない? って感じなんすけど。
「はじめに」のあたりはそうでもなかったんだけどなぁ・・・
「三国志には、演義と正史が・・・」という、
現在では基本とされるフレーズ、三国志本を書くならこのフレーズは絶対入れとけよ、入れてないと火ぃつけるぞ的な、
脅迫でもされてるんじゃなかろうか?と思ってしまうほどに必ず見かけるフレーズ(長い。笑)に始まり、
「演義というのはかなりでたらめなところがあって」
「だって小説だもの。小説家なんてのはうそつきだから」
などという二人の会話。
・・・おや?表紙の胡散臭さ(おい)に似合わず、実は正史寄りの三国志本なのかいな?
と思わせられるわけです。
で、ちょっと期待して読み進めていくと・・・
やっぱりただの演義オタク(じい様) だった という・・・。
一応「正史」も読んだよ、演義のどこが出鱈目なのかもワシら知ってる、って感じなんだけど
とにかく話が演義に行ったり正史になったりもう滅茶苦茶。
・・・しかもすぐにアッチコッチ脱線するし!!(笑)
読んでて物凄くしんどかった・・・・・
酒飲んでごきげんで話してるんじゃないんだからさぁ。
もうちょっと 「本」としてまとまりをつけるべきでは?と。 金取るんだからさぁ。
人物評価得点表 なんてのも作ったりしてね、
「知力、政治力、品格、人望・・・・」とかそんな感じで点数をつけてるわけです。
この表を見るとなんとなくわかるんですね、ホントは演義が好きなのよ。というのが(笑)
「正史は国が書かせた正式な文書だから」
「演義は蜀に都合よく事実を書き替えてる」
などと言ってはいるが、それは最近の「三国志は正史を主とするべきじゃないのか、的な流れ」に、ちょっと合わせてみただけで、
ほんとは、ワシら、演義が好きなんじゃ~~~!!正史なんてホントはどうでもいいんじゃ~!!
―――なんでしょ?!はっきり言えよ!!みたいな・・・(笑)
会話では結構、蜀のメンツを好き放題言ってるところもあるのに、点数をつけると満点だったりして、
もう、じいさんバレバレなんだよ、って(笑)
しかもこの御老体二方、周瑜さまがお嫌いのようでしてね・・・・・・
(私が辛口な理由がおわかりいただけたかと。あはははは~。 ←目が笑ってない)
美男子で名家の坊ちゃんで・・・でも性格が悪いから、品性は6点なの。などと・・・
さらには
周瑜というのは詩人だったんだねぇ…それも2流の(笑)←『(笑)マーク』もついてた。馬鹿にしやがって…
・・・ここでワタシがブチ切れそうになったことは、あまり想像力を働かせなくても予想できるかと思います・・・・・。
さらには
周瑜さまの遺書。「修短は命也」をですね、
このじい様2人は赤壁の戦いに向かうに当たり、孫権にあてた手紙だと言いおるのです。
「死を覚悟して臨むというわけでね、あっぱれですわな」とかなんとか軽く・・・・
どこがだよ!!
あの手紙は、「短い命で終わるのも天命」
ですが、「惜しむのは将軍の命をもう果たせなくなったことです」と続くんだぞ!!
百万歩譲って言えば
死を覚悟して赤壁に臨んだ、ということ自体は 無いとは言えないと思う。
(勝算を持って臨んだと思うけど!!ここは一応、百万歩譲ったとしてです。)
戦では何が起こるかわからないし・・・。
だけどさ、あの手紙は違うでしょうと。
内容を読めば、
死を覚悟(戦で死ぬ かも しれない) という手紙なのか、
死を覚悟(もうすぐ病気で死にます) という手紙なのかは、
ハッキリわかるでしょうが!!
・・・わかんないのかな?
・・・そんな区別は感じないのかな?
・・・ワタシがコテコテの周瑜ファンだから必要以上に「切なさ」を感じるだけなのかな?
もうね、なんていうの?
感じないならそれでもいいから!!
良く知りもしないことを適当に言うのはやめてくれ!! ってことで。
うろ覚えの豆知識で談義するなぁ――――!! むぐぐ・・・
。
よーするに・・・このお二方にとっては、周瑜なんてどうでもいい ってことなんだよね。
読んでいくとよくわかる。
「三国志演義」に胸をときめかせた少年時代、ワシらのヒーローは劉備・張飛・関羽・孔明なんじゃ!!
・・・だとゆーのが。
だとすりゃ
演義の周瑜(偽)はアレだもんね・・・。嫌われてて当然よね。
「性格悪くて品性6点」なのも当たり前よね。(←根に持ってる)
だけどさ、仮にも「今回の対談は正史を主軸に置いて、でも、演義の面白いところも引用しつつ・・・」と、最初に言い切ったなら!
中途半端なことはしちゃいけないだろうと思うんですよ。
読む方はやっぱり期待しますから。
正史なのか演義なのかわかりにくい上に、間違った記憶でものを言うなんて・・・。
しかも本に出しちゃうなんて。
この程度なら、
居酒屋で盛り上がるだけにしといていただきたい!!
く…
くくく…
悔しいよ~~~!!
こんな適当なこと言われるなんて!!
周瑜さまに申し訳なくて申し訳なくて本を真っ二つに引き裂きそうになっちゃったよ!! (売り物だってば)
この本は・・・・・・久しぶりに 鬼門 でしたね・・・・
最近あんまり出会わないから油断してたわ・・・。
はぁ。
ボッコボコに言いましたが、この本、周瑜ファン以外はそれなりに楽しめると思います。(一応フォロー)
周瑜さましか見てない、といっても過言ではないつゆだくが読んではいけない本だったというだけのことです (苦笑…)
・・・ああ・・・冷静にレビューするつもりだったのに・・・(どこが)
やっぱり書いてるうちに物凄いテンション上げてしまった・・・・・orz
そういえば・・・。
気がつけば7月17日以来 レッドクリフ3594 に記事がアップされてないんですよね。
三国志っぽくない記事じゃないと思うんですけど・・・???
むしろふだんよりキツイかと・・・(笑)
なんでだ?
レックリをおもちゃにしてこねまわしすぎて、とうとうブラック対応ブログにされたのか?
・・・!! そうかも・・・(濡れ衣と言いきれないとこが情けない・・・笑) まあいいけど。
好きだから目についちゃう。しかたないよね。そこが一番大事なんだもん、ワタシ。
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ようするに三国志キャリアは長いぞワシらは!なじい様二方の、世間話・・・と言ったらマズイだろうか(笑)
対話形式で「三国志について」語っておられます。じい様お二方が。
人生経験が長い分、どこか突き抜けているお二方の話はなかなか面白いです。
三国志の話が、たとえば帝国陸軍でいうとね・・・だの、これが乃木大将だったとしたら・・・だのと、しょっちゅう脱線しまくるのも、まあ
とっしょりの昔話だからね、と思えば微笑ましいもんです。
しかしこれは・・・、正直言うと ふたりだけで楽しむんならいいんじゃない? って感じなんすけど。
「はじめに」のあたりはそうでもなかったんだけどなぁ・・・
「三国志には、演義と正史が・・・」という、
現在では基本とされるフレーズ、三国志本を書くならこのフレーズは絶対入れとけよ、入れてないと火ぃつけるぞ的な、
脅迫でもされてるんじゃなかろうか?と思ってしまうほどに必ず見かけるフレーズ(長い。笑)に始まり、
「演義というのはかなりでたらめなところがあって」
「だって小説だもの。小説家なんてのはうそつきだから」
などという二人の会話。
・・・おや?表紙の胡散臭さ(おい)に似合わず、実は正史寄りの三国志本なのかいな?
と思わせられるわけです。
で、ちょっと期待して読み進めていくと・・・
やっぱりただの演義オタク(じい様) だった という・・・。
一応「正史」も読んだよ、演義のどこが出鱈目なのかもワシら知ってる、って感じなんだけど
とにかく話が演義に行ったり正史になったりもう滅茶苦茶。
・・・しかもすぐにアッチコッチ脱線するし!!(笑)
読んでて物凄くしんどかった・・・・・

酒飲んでごきげんで話してるんじゃないんだからさぁ。
もうちょっと 「本」としてまとまりをつけるべきでは?と。 金取るんだからさぁ。
人物評価得点表 なんてのも作ったりしてね、
「知力、政治力、品格、人望・・・・」とかそんな感じで点数をつけてるわけです。
この表を見るとなんとなくわかるんですね、ホントは演義が好きなのよ。というのが(笑)
「正史は国が書かせた正式な文書だから」
「演義は蜀に都合よく事実を書き替えてる」
などと言ってはいるが、それは最近の「三国志は正史を主とするべきじゃないのか、的な流れ」に、ちょっと合わせてみただけで、
ほんとは、ワシら、演義が好きなんじゃ~~~!!正史なんてホントはどうでもいいんじゃ~!!
―――なんでしょ?!はっきり言えよ!!みたいな・・・(笑)
会話では結構、蜀のメンツを好き放題言ってるところもあるのに、点数をつけると満点だったりして、
もう、じいさんバレバレなんだよ、って(笑)
しかもこの御老体二方、周瑜さまがお嫌いのようでしてね・・・・・・

(私が辛口な理由がおわかりいただけたかと。あはははは~。 ←目が笑ってない)
美男子で名家の坊ちゃんで・・・でも性格が悪いから、品性は6点なの。などと・・・
さらには
周瑜というのは詩人だったんだねぇ…それも2流の(笑)←『(笑)マーク』もついてた。馬鹿にしやがって…
・・・ここでワタシがブチ切れそうになったことは、あまり想像力を働かせなくても予想できるかと思います・・・・・。
さらには
周瑜さまの遺書。「修短は命也」をですね、
このじい様2人は赤壁の戦いに向かうに当たり、孫権にあてた手紙だと言いおるのです。
「死を覚悟して臨むというわけでね、あっぱれですわな」とかなんとか軽く・・・・
どこがだよ!!
あの手紙は、「短い命で終わるのも天命」
ですが、「惜しむのは将軍の命をもう果たせなくなったことです」と続くんだぞ!!

百万歩譲って言えば
死を覚悟して赤壁に臨んだ、ということ自体は 無いとは言えないと思う。
(勝算を持って臨んだと思うけど!!ここは一応、百万歩譲ったとしてです。)
戦では何が起こるかわからないし・・・。
だけどさ、あの手紙は違うでしょうと。
内容を読めば、
死を覚悟(戦で死ぬ かも しれない) という手紙なのか、
死を覚悟(もうすぐ病気で死にます) という手紙なのかは、
ハッキリわかるでしょうが!!
・・・わかんないのかな?
・・・そんな区別は感じないのかな?
・・・ワタシがコテコテの周瑜ファンだから必要以上に「切なさ」を感じるだけなのかな?
もうね、なんていうの?
感じないならそれでもいいから!!
良く知りもしないことを適当に言うのはやめてくれ!! ってことで。
うろ覚えの豆知識で談義するなぁ――――!! むぐぐ・・・

よーするに・・・このお二方にとっては、周瑜なんてどうでもいい ってことなんだよね。
読んでいくとよくわかる。
「三国志演義」に胸をときめかせた少年時代、ワシらのヒーローは劉備・張飛・関羽・孔明なんじゃ!!
・・・だとゆーのが。
だとすりゃ
演義の周瑜(偽)はアレだもんね・・・。嫌われてて当然よね。
「性格悪くて品性6点」なのも当たり前よね。(←根に持ってる)
だけどさ、仮にも「今回の対談は正史を主軸に置いて、でも、演義の面白いところも引用しつつ・・・」と、最初に言い切ったなら!
中途半端なことはしちゃいけないだろうと思うんですよ。
読む方はやっぱり期待しますから。
正史なのか演義なのかわかりにくい上に、間違った記憶でものを言うなんて・・・。
しかも本に出しちゃうなんて。
この程度なら、
居酒屋で盛り上がるだけにしといていただきたい!!
く…
くくく…
悔しいよ~~~!!

こんな適当なこと言われるなんて!!

周瑜さまに申し訳なくて申し訳なくて本を真っ二つに引き裂きそうになっちゃったよ!! (売り物だってば)
この本は・・・・・・久しぶりに 鬼門 でしたね・・・・
最近あんまり出会わないから油断してたわ・・・。
はぁ。
ボッコボコに言いましたが、この本、周瑜ファン以外はそれなりに楽しめると思います。(一応フォロー)
周瑜さましか見てない、といっても過言ではないつゆだくが読んではいけない本だったというだけのことです (苦笑…)
・・・ああ・・・冷静にレビューするつもりだったのに・・・(どこが)
やっぱり書いてるうちに物凄いテンション上げてしまった・・・・・orz
そういえば・・・。
気がつけば7月17日以来 レッドクリフ3594 に記事がアップされてないんですよね。
三国志っぽくない記事じゃないと思うんですけど・・・???
むしろふだんよりキツイかと・・・(笑)
なんでだ?
レックリをおもちゃにしてこねまわしすぎて、とうとうブラック対応ブログにされたのか?
・・・!! そうかも・・・(濡れ衣と言いきれないとこが情けない・・・笑) まあいいけど。
好きだから目についちゃう。しかたないよね。そこが一番大事なんだもん、ワタシ。

