ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ステロイド最終投薬から56日目(5/3)

2015-05-03 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)
いつも通り起床。夏のお散歩のパターンに変えて行くため、朝ごはん前に散歩。
ごはん前に行く場合、嘔吐しそうかどうか、気をつけること。

排便。昨日よりさらに形あり。ほぼ正常。きもち緩め。

内視鏡の事前検査に行く。
血液検査、心電図異常なし。内視鏡すること決定。
IBD(炎症性腸疾患)やリンパ腫系の病気、潰瘍や胃酸過多などを視野に入れて検査する。
IBDの話題になったが、ゆうらの場合、アルブミンの数値がしっかりしていること、下痢も短期間で治ってきている、食欲もある、
などのことから、それとは言えない状態。
だが、初期には数値にでない場合もあるから検査対象とする。
夜中12:00から絶食。当日の朝6:00からは絶水も必要。
麻酔の時間はだいたい30分程度とのこと。

22時夜ご飯。少し白米混ぜる。
夜中とても静かに寝る。つらさが一つもない。
下痢の薬を飲み始めてからは楽そうに寝る。
薬に胃も反応しているのかな。腸とも関係しているのかな


下痢止め、抗生剤、整腸剤、ガスター継続。

ステロイド最終投薬から55日目(5/2)

2015-05-03 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)
いつも通り起床。便も形ができてきたが、まだ緩め。
白米ごはんにフードを少しづつ混ぜる。食欲は旺盛。嘔吐はなし。

22時によるごはん。
つらそうなことはなし。時々くちゃくちゃいうだけで静かに寝る。

抗生剤、下痢止め、整腸剤、吐き気止め、アズノール、ガスター継続。