ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ステロイド最終投薬から240 241 242日目(11/3 11/4 11/5)

2015-11-06 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

3.4日は問題なく元気だった。が5日。

下痢を起こす。お口くちゃくちゃが激しい。

元気はあり食欲もあるのだが、午前中に3回、午後2回下痢。

最初は緩いながらも形はあったが、午後は形なし。

退院後、抗生剤を切って3日目。

何か変化があったら来るように樋口先生に言われていたのでとりあえず病院へ。

樋口先生はお休みの日だけれど、他の先生もちゃんとゆうらのこと理解していて。

診察に問題しなし。

CRP0,40。白血球98000正常値。ヘモグロビンがやや高いけど問題なし。

エコー検査でも問題なし。胃腸はちゃんと動いている。

便検査で少し白血球が見られた。腸に少し炎症がおきているのかもしれないとの見解。

抗生剤(ブルー) 下痢止め 整腸剤(ビオフェルミンR)を5日間飲む

その間プリンぺランと胃薬(ブロスター)は止める。

オメプラールは継続。

食欲や元気が無くなったり、下痢が止まらなかったら病院に連絡する。

薬が飲み終わったら病院に行くお約束。

初めてゆうらの診察をしてくれた永野先生。

とても若いのに親切丁寧で、説明もわかりやすかった。ありがとう。

 

 <メモ>

犬たちは食べすぎても下痢を起こすそうだ。

ごはんを5.6回に分けて食べさせてたけど、胃腸が休まるときがないかもしれないので、一日4回、朝昼晩寝る前、にしたほうがよいかも、と言われた。

お口くゃくちゃするのは気持ち悪いときもそうだが、痛くてもする感じ。