ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ステロイド最終投薬から1176~1182日目(7/12~7/18) 湿疹で病院へ

2018-07-19 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

連日猛暑 40℃近くになったところもあり 24時間エアコン稼働

いつも通り起床。歩行関節異常なし。

食欲旺盛。元気あり。

やたら右前脚の付け根を舐めまくる。よくみてもわからない。

VGものこり少ないから 病院に行く。

樋口先生は休日だったから 下山先生に診てもらう。

皮膚検査の結果 ニキビダニなどはなく 抗酸球菌 ブドウ球菌による湿疹と判明。

飼い主ひとりではなかなか見つけられない 脇のど真ん中の湿疹。

薬もつけづらそうなところだから かゆみ止め3日分と抗生物質を1週間分。

それとVGももらってきた。

2日つづけて飲ませたけど あまり変化なし。VGつけたほうが早くなおるような感じ。

頑張って脇につける。

抗生物質のせいで 便の量が増える。下痢はしないけど 柔らかい。

思えば 昨年の今ごろもおなじようなことになってる。

抗生物質をのみつづけた後 調子が悪くなって 入院となったんだっけ。

抗生剤のせいとは断言できないけれど なんかいやな予感しちゃうから。抗生剤やめる。

抗生剤とともに処方されたビオフェルミンRだけはつづけて飲ませることにする。

脇以外にも赤い湿疹あり。この暑さと湿気も影響してるんだろうな。

見つけるたび VGで対処する。

かゆいときはシャンプーの回数は増やしたほうがよいとのこと。

ただし シャンプーあとは完璧に乾かすこと。それが無理なら洗わないほうがよいとのこと。

湿疹がある夏の間だけ ノルバサンシャンプーを使うことにする(私の判断)

それで様子をみることにする。

 

下山先生も あいかわらず やさしい。