少し前に 「お薬の処方の仕方が変わります」 とゆうらさんの通う動物病院からお知らせがありました。
ヒトの場合と同じように 処方された薬の名前や 効能などが書かれた説明書が付くようになりました
お薬も。前から1回分づつ包装されていたので それだけでもとても便利でありがたかったのですが。
更に その包装に 犬の名前と投薬の回数も記載されるように変わりました。
優来様 って・・・・・・(笑)
これは 多頭飼いの飼い主さんなどには 投薬間違え防止にもなって よいのではないでしょうか?
かーちゃん。ミュウさんやクーさんの頃から こういう説明書が欲しかったんだよねぇ。
例えば 緊急でいつもと違う病院に行った時など 「いつも飲んでるお薬の名前は?」て聞かれた時
えっと・・・・・胃薬とは聞いているけど・・・・・????? なんてことにならず。
これです!って見せることができれば 獣医さんもわかりやすく さらに適切な治療や投薬ができますから ね
さっそく ゆうらさんの「お薬手帳」をつくることにいたしましょう~
これは いいね!! ですよ はい
じゃ 困ったねぇ・・・はなにかというと ね。
病院の「マスク不足」
先日会った堀先生も 今回の樋口先生も スタッフさんたちもほぼ マスクをしないで仕事してるんです。
いつも笑顔で対応 の病院なので こういう事態の時だからこそ 患者さんに更に心配させないように。
笑顔を見せて対応しているのかなぁ・・なんて思ったのですが。
でも先生方に何かあったら 私たちもとても困るので マスクしてもいいのに・・とも思っていました。
昨日 先生に聞いてみた。「先生たちのことを心配して聞くのだけれど マスクしないの?」と
お返事は というと。
「やはりマスク不足なんですよ。ストックがね だいぶ減ってしまって。手術の時は 絶対マスクが必要なんですよ。
普段 たくさん使ってしまって いざ手術の時に使う分がなくなってしまうと それは絶対困るので。
なので スタッフ全員 徹底した手洗いとうがい やってます。ありがたいことに 飼い主さんたちみなさんが
マスクをしてきてくれることと 病院に入る時にちゃんと手を消毒してくれるので 助かります」でした。
そうかぁ・・・・・・・・・・・・・・・
スタッフさんも多いし 患者さんもものすごく多いから 手術件数も普通の開業病院より すごく多いはず。
マスクの減り方も早いでしょうね。発注はしているだろうけど なかなか手に入らないのだろうね。
ヒトの医療機関には政府が優先的にマスクを配布するって言ってるけど。
動物病院には 絶対それはないだろうから。
うーーーーーん・・・・・・・・・。
先生とスタッフさんたちの 健康を祈りたい。
我が家にたくさんマスクがあったら 寄付できるけれど それほどの量がないから・・・。
いつもゆうらさんを助けてくださっているのに。お役にも立てず ごめんなさい。
どなたか~。
たくさんマスクをもっていたら ぜひ ゆうらさんの通う動物病院さんに寄付してあげてください。
心からお願いします て 難しいことだよねぇ・・・・・・
私とゆうらさんにできることは・・・・・・・・
ゆうら> おでかけはやめて おうちですごすよ
そだね。
おうちにいたって 楽しむこと 探して 工夫すれば きっといろいろあるよ。
始まりがあれば 終わりも必ずある。
今はみんな ひとりづつできることをする。そうしたらきっと乗り切れるよね。
ささ。今日も気持ちを前向きに持って がんばりましょう。
ゆうら> おとなしくおうちにいるんだから おにかいにある すぺしゃるおもちゃ もってきてくれないかなあぁ
と さりげなくアピールしているゆうらさん なのであります
「すぺしゃる」なんだから そう簡単には登場しないと おもーよ(笑)
でも いいこにしてるから 持ってきてあげるとするか?