ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ステロイド最終投薬から156日目(8/11)

2015-08-11 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

ゆうらさん、緊急検査入院となる。

朝、なんとなく起き方に元気がないかなと思ったけど。

おきがけの牛乳もちゃんと飲み、軽くお散歩にも行った。

ただ、お散歩から帰って部屋に入る時しっぽを下げてとぼとぼと歩いていた。

ごはんは食べたけど、いつもの半分くらい。

それでもしばらくは遊ぼうと走ったり、そとの犬につられて吠えたりしていたけど。

10 時のごはんに起きてこない。大好きなおやつを鼻につけてもいやそうなそぶり。全く食べない。

免疫介在性疾患を発症したときとまさしく同じだ。

病院に行く。

高熱、白血球上昇、CRP7。

感染症か免疫の病気か判断する検査をすることに。

リウマチ抗体検査、関節液の検査、血液検査など。

 

夕方樋口先生から電話。

今日明日入院することに。

関節液は異常なし。リウマチ因子、抗核抗体検査は外注なので結果待ち。

まずは感染症としての治療をしてみる。抗生剤を投与して白血球やCRPの反応を調べる。

外注の結果を待って総合的に判断して、ステロイドを使うか使わないか決めることになった

いいことではないけど、感染症であってほしい。

とりあえず関節液に異常がなくてよかった。

 


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