2020/1/2
夜からは「サイゴンで最高の屋台を食べ歩くランチ体験」(Airbnb体験にて予約)というツアーに参加(ふたりだけですが)しました。
これは、現地の人のようにバイクの二人乗りで、なかなか行けないような場所で食事をさせてくれるツアーです。
夜からは「サイゴンで最高の屋台を食べ歩くランチ体験」(Airbnb体験にて予約)というツアーに参加(ふたりだけですが)しました。
これは、現地の人のようにバイクの二人乗りで、なかなか行けないような場所で食事をさせてくれるツアーです。
最初に来たのは、この建物の中にまでバイクが入ってきてしまう店です。
今回案内してくれたのはこの二人の大学生(アルバイト?)です。
男の子のほうは英語ができるので、色々説明をしてくれました。
女の子のほうはあまり英語がしゃべれなくて、少し固い表情なのですが、
カメラを向けると、二人とも満面の笑顔でピースサイン!
食べたのはこの料理なんですが、これはなんていうんだろう?汁なしフォー?具材もたっぷりトッピングされています。
名前は覚えられませんでしたが、おいしかったです。
バイクに乗せてもらいながら、写真を撮る余裕も少し出てきました。
でも、振り落とされたら大変なので、しっかりと運転者の肩をもっています。
ここで、飲み物を買っていきます。
(ここにバイクを置いて歩きますので、盗難を防止するための措置なのかもしれません。・・・つまり店の人がバイクを見張ってくれる?)
このあたりは、フラワーマーケット(Ho Thi Ky Flower Market)と呼ばれる地域
です。
今回案内してくれたのはこの二人の大学生(アルバイト?)です。
男の子のほうは英語ができるので、色々説明をしてくれました。
女の子のほうはあまり英語がしゃべれなくて、少し固い表情なのですが、
カメラを向けると、二人とも満面の笑顔でピースサイン!
食べたのはこの料理なんですが、これはなんていうんだろう?汁なしフォー?具材もたっぷりトッピングされています。
名前は覚えられませんでしたが、おいしかったです。
バイクに乗せてもらいながら、写真を撮る余裕も少し出てきました。
でも、振り落とされたら大変なので、しっかりと運転者の肩をもっています。
ここで、飲み物を買っていきます。
(ここにバイクを置いて歩きますので、盗難を防止するための措置なのかもしれません。・・・つまり店の人がバイクを見張ってくれる?)
このあたりは、フラワーマーケット(Ho Thi Ky Flower Market)と呼ばれる地域
です。
まあ、ひと言で言えば“下町”ですね。
上半身裸のおじさん、ベトナムでは普通に良く見かけます(笑)
さらに進みます。
なんか、他人の家を覗いちゃってますが、開けっ放しなのだからしょうがないで
すよね。
花屋さんがかたまって営業している通りなんです。
上半身裸のおじさん、ベトナムでは普通に良く見かけます(笑)
さらに進みます。
なんか、他人の家を覗いちゃってますが、開けっ放しなのだからしょうがないで
すよね。
花屋さんがかたまって営業している通りなんです。
ベトナムの女子大生は「日本の桜を見てみたい」と言ってました。
ホーチミンでは旧正月の頃に咲く桃の花がキレイだそうです。
この建物は、ベトナム戦争の頃、米軍の集合住宅だったそうです。
今は一般人の集合住宅として使っているそうですが、なかなか味がある建物です。
集合住宅に通りすがりの観光客が入ることなどできるはずがありませんが、現地の大学生の案内ならまったく平気!
集合住宅の一室がなんとお寺になっていました。
お坊さんと信者の人達が熱心に祈っていました。
完全に一般居住者のリビング。
暑い気候のせいか、床は冷んやりとしていそうなタイルの床でした。
お次はパパイヤ・サラダを食べてみることに。
しかも、ちゃんとした店ではなく、屋台で買ったものを公園の隅っこにしゃがんで食べることに。
若いパパイヤはシャキシャキとしていて、たしかにサラダとして食べるのにちょうどいい感じでした。
最後に連れてきてもらったのが、本格的なベトナムコーヒーが飲める「Caphe Chat」です。
若者に人気の喫茶店らしく、多くの若者が集っていました。「ここはホーチミンのスタバか!?」
店内もオシャレです。
これが本格ベトナム・コーヒーの淹れかたです。
お湯が全部落ちたところで、氷の入ったコップの方に移して、おいしいカフェ・スア・ダー(アイスコーヒー)になります。
さすが、ホーチミンのスタバの味はたしかなものでしたよ。
ということで、普通に観光していただけではけっして経験できない体験をすることができました。
ちょっとシャイだけれどもとっても気持ちの良い大学生たちに案内してもらったことも楽しい思い出になりました。