まんまるMargaux!

微笑みネコちゃん、シャルトリューのMargauxとの暮らしプラスα

餌付け歓迎 & アンボセリ国立公園その1

2014-07-23 01:04:43 | おでかけ

サファリでは野生動物たちへの餌付けは禁止ですにゃ

そう、動物たちの保護はしているけれど、餌はみんな自分たちでゲットするのが掟。

でもマルゴー城では餌付け歓迎ですにゃ

だってマルちゃんは野生じゃないものね

お留守番中はごはんもしっかり食べ、おやつも大喜びで食べていたそうだ

勿論、お留守番明けには歯磨きスナックで、ご褒美のおやつタイム

しっかり噛み噛みしてくださ~い

分かりましたにゃ

カリッ

何粒かは丸飲みしちゃうが、ちゃんと噛んでくれる時もあるので、歯磨き効果はそれなりにあるようだ

 

おまけ。
サファリのロッジの部屋にはテレビはないし、携帯電話も通じない。
夜は本当に静かで、風の音と虫の声、それに時々、何か動物の鳴き声が聞こえるだけ。
勿論、室内の電話もないので、モーニングコールは従業員が部屋のドアをノックして起こしてくれる。
これはCAT.の泊まっていたテント部屋の外観。

こちらはメインの建物にあるダイニングルーム。

少し早起きして散歩したら、プールサイドにこんな可愛い小鳥さんがいた。
今回はサファリ満載のツアーなのでプールは眺めただけ~。

ロッジの敷地内の木の上にはサバンナモンキー

木の枝にはこんな可愛い鳥の巣がたくさん、まるで実のようにぶら下がっている。
中の住民も見えた。

そしてサファリ仕様に改造してあるバンに乗って、いざ、アンボセリ国立公園の中へ
http://www.magicalkenya.jp/index.php/explore-kenya/the-great-wilderness/38-amboseli-national-park

さっそくグラントガゼルを発見

というか、ゲートからちょっと進むと、次々と色々な動物が姿を見せてくれる。
メスのダチョウ、その向こうにシマウマの群れ。

広大なサバンナで草を食べるヌーの群れ。

手前には、グラントガゼルよりも小柄なトムソンガゼル。

いきなり、サファリの「Big 5」のひとつである象さんに遭遇。
「Big 5」とは、かつてはハンティングをするのに手ごわい相手であった象・ライオン・バッファロー・サイ・豹。
現在は勿論、ハンティングの対象としてではなく、遭遇したらハッピーな5種類とされている。
CAT.的には今回の旅の目的は、このBig 5に加えてチーターを見ること
最初に会ったこの象さん、キバが片方しかなかった。
乾季なので草原とは言え、この通りすごい土埃である。

更に進むと、今度は数頭の象の群れに遭遇した。

ちっちゃな子象も一緒。可愛い~

キリンの親子も発見

ここのキリンはマサイキリンという種類。

一般的に日本の動物園にいるアミメキリンよりも模様の出方が不規則な感じ。

まだまだまだまだ続きます

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まったり~ & アンボセリ国立公園へ

2014-07-22 02:06:33 | おでかけ

ようやく社会復帰しつつあるCAT.、昨日は洗濯とか片付けとか、ちょっと働いた
その後、マルゴーがソファーの背もたれに馬乗りになって寛いでいたので…

にゃんですか

軽く枕になって頂いた

一応、一緒に自撮りなどしたのだが、ちょっとお見苦しいので、

両サイドのマルゴーの部分だけ
(黒いモジャモジャがCAT.の頭だったりする

しばし、一緒にまったり~

けれど暫くすると、

やはり暑苦しいのか、

カウンターの向こう側へ行ってしまった

それでも引き続き甘えん坊モードのマルゴー

だいたい半径2m以内にいるので、CAT.が城内で動き回ると、漏れなくついて来る

 

おまけ。
まだ写真の整理をしきれていないが、見切り発車
土曜日の夜に成田を発ち、カタールのドーハ経由でナイロビへ。
そこからは今回の旅でお世話になるサファリ仕様の8人乗りバン2台でアンセボリ国立公園を目指して約250㎞。
途中まではケニアの港からウガンダへ通じる、大きなトラックやトレーラーがガンガン走る片側1車線の一応舗装された国道(?)を突っ走り、
その後は未舗装のガタガタなダートロードを土埃を立てながら、さらに走って行った。
出発前の風邪から気管支喘息に突入していたCAT.はマスクとのど飴が手放せない
その車窓からのスナップ。

制服姿の女子高生かな。

途中で見かけた踏切。電車は1日に4本くらいしか通らないらしい。

途中でトイレ休憩に立ち寄ったお土産物屋さん。

牛を追う農夫たち。

トラックの運転手に果物や野菜のセールス。

いきなり道端に野生のシマウマがいて、一気にテンションUP

乾季のこの時期はお天気が良くても、土埃であまり見えないというキリマンジェロが姿を見せてくれた

今回の旅の様々なラッキーは、ここからスタートしたと思われ

マルゴー城を出発してから多分、30時間くらい掛かり、ようやく国立公園のすぐ外にあるロッジに到着。
宿泊先はKilima Safari Camp。ここに2泊した。
http://www.madahotels.com/index.php/amboseli/kilima-safari-camp
部屋に荷物を置いてすぐに夕食
これは今回の旅で日々満喫したケニアのビール、TUSKER。さっぱり飲みやすすて美味しい

食事は大抵ビュッフェスタイルで、ビーフやポーク、チキンなど肉類のグリルや煮込みと野菜、それにパラパラの細長いお米。
味はさほどスパイシーではなく、日本人でも食べやすい感じ。

部屋は屋根と柱は木製だけれど壁がテント地のコテージ。
自家発電なので夜中の24時には電気がすべて止まってしまう。
が、長旅なので停電前には眠ってしまった

ケニアのお月様 
何しろ周囲が真っ暗なので、これまでに見たこともないほどたくさんの星も見えた

ロッジのベッドにはこんな風に、蚊よけの蚊帳が吊るしてあるが、特に蚊がいるような感じではなかった。
部屋は広くてなかなか綺麗で良い感じ
シャワーからはちゃんとお湯も出た。

ということで、明日からはサファリの動物編がダラダラと続きます。

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ネコバカわっしょい♪

2014-06-30 00:58:33 | おでかけ

東京写真月間1000人の写真展への、ネコバカ32名によるグループ参加の「ネコバカわっしょい♪2014」
最終日の日曜日に会場へ行ってきた

フォトサークルや写真教室等のグループ参加、それに大勢の個人参加の方々の写真が展示されている一画に、

じゃーん

会場では主催者のリヴさん@春と秋のねこぶーリヴや、何名かの参加者の方にお会いすることが出来た
ネコバカ全開の力作がずらりと並ぶと、なかなかの圧巻である

CAT.が出したのは、写真の日にちなんでこの一枚

リヴさん、関係者の皆さま、会場へお越し下さった方々、どうもありがとうございました
また次回、どうぞよろしくお願いします

さて、帰宅時には東京はすごい豪雨となっていたが、マルゴーは特に気にする様子もなく、

テーブルの上から、傍らにあった宅配便の大きな箱にドボンと飛び込んで行った

お、王様 大丈夫ですか

と心配しつつも、つい、ダイブの瞬間を撮り損ねたことを悔やんでしまったりして

かなり深さのある箱だが、

ビッグなマルゴーは箱の縁に手を掛けると、

ピョコッ

と、いとも簡単に飛び出していった

さすがニャンコの身体能力は素晴らしい

でも、、、アンヨ短っなんて言っているのは誰ですか

今週は期末の繁忙期につき、ポチ逃げ・無言訪問が増えると思います。ごめんなさい

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今年もカボチャ軍団登場 & イタリア旅レポ・フィナーレ

2013-10-20 00:34:30 | おでかけ

気が付けばもう10月も半ば過ぎ
慌てて、毎年恒例のカボチャ軍団を引っ張り出してきた。

この匂いは・・・ニセカボチャの軍団ですにゃ

本物のジャコランタンの数珠つなぎだったら、えらいこっちゃ

ということで、今年もマルゴーと、カボチャ軍団で遊ぶ

カボチャ軍団を引き上げ、軽く振っていたら、

困ったことに、ぼくの顔とかぶっていますにゃ

バシッと追い払ったものの・・・

もしや・・・

にゃにをするっ

王様には失礼ながら、こういうのってつい、頭に乗せたくなってしまう

 

おまけ。
長々とご覧頂いたイタリア旅行の写真は今日でラストです。

島めぐりから本島へ戻り、ラストのお散歩へ。

先生の友人宅である本屋さんの店先には、看板ニャンコ。

水路に面したこのお店、アックア・アルタと呼ばれる異常潮位では浸水して大変なことになってしまう

日本の本屋ではあり得ないアバウトな陳列が面白いが、目的の本は見つけられるのだろうか

カードの棚にもニャンコを発見。

数分後には爆睡していた

このお店には、5、6匹いるそうだ。

そしていよいよ最後の晩餐

前菜の盛り合わせ。

絶妙なアルデンテのリゾット。

これ以外にも、何種類もの美味しいシーフードで、おなか一杯

このクッキーは甘いデザートワインに浸して食べる。

腹ごなしに深夜のサンマルコ広場へ。
野外のステージでの生演奏にうっとりしながら、楽しくて美味しかったイタリアの旅はフィナーレを迎え、
ほぼ徹夜状態で明け方、帰路へ着いたのであった。

 

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巣籠り & ラグーナの島めぐり

2013-10-19 01:12:28 | おでかけ

今週は妙に忙しくて長い一週間だったが、やっと週末

そして急激に涼しく、と言うか、ちょっと肌寒いくらいになったので、
さすがのマルゴーもヘソ天ではなく、巣籠りスタイルになっていた。

上から見るとこんな感じ、結構、余裕なのである

今日もまるっ

そろそろ、おねむかな

ほっぺもモフモフ~

やがて寝返りを打つと、

そろそろ、ねんねしますにゃ

で、こんなにコンパクトに収納された

上から見ると、こんな感じ

さらに退いて見ると、マルゴーにしては珍しいアンモニャイト姿だった

 

おまけ。
更に盛り沢山なこの日は、お昼から近郊の島めぐりに出掛けた。

まずは水上バスに乗って20分ほどのムラーノ島へ。

ここはヴェネツィアン・グラスの産地だ。

街中にもあちこちにガラスのオブジェがある。

ガラス工房の前には大勢の見物客がいる。

ランチを済ませ、再び水上バスで向かった先は、ブラーノ島。

元々は漁師の町だったが、現在はカラフルな家々やレース編みで有名で、
かなりの数の観光客で賑わっている。

レース屋さんでちょっとお買い物

可愛いニャンコに遭遇。

それにしても鮮やかな街並み、もっと時間があれば、こういう路地も探検してみたかった。

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招き大ネコの作り方 & 朝っぱらから・・・(^^;)

2013-10-18 01:28:20 | おでかけ

最近、ロングカシャブンが割と気に入っているマルゴーだが、

本当に好きなのは、カシャブン自体よりも柄の方らしい

その習性を利用して、

招き大ネコを作ろうと思ったのだが、

これが意外と難しい

太古の昔から「手より先に口が出る」なんていう表現があるが、

このお方の場合は、手も口も出てしまうのである

ガブしちゃいますにゃ

そして更にエスカレートして、、、

こんな事に・・・

招き大ネコ作戦、失敗であった

 

おまけ。
ヴェネツィアの朝のお散歩、まだまだ続きます。

すっかり日が高くなり、運河も道も、どんどん活気が出てきた。

朝からプロセッコ

美味しいおつまみも一緒にいかが

別のお店でも、

朝からお惣菜と一緒に軽く一杯、という人は多いようだ。

ゴンドラも大忙し。

路地では、壁をキックして舵取り中。

お散歩途中で見かけたショーウインドウのキラキラたち。

ウイッグでマリー・アントワネット気分を味わうのはいかが

 

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リーガルにハイ♪ & 早起きは三ユーロの徳☆

2013-10-17 00:52:18 | おでかけ

帰宅してTVをつけたら、元・半沢氏がハイテンションに早口で捲し立てていたので

マルゴーのお気に入りのお魚に、またたびパウダーを振って、

合法的にハイになって頂くことにした

エイッと左ストレート炸裂

その後はお魚を抱え込み、またたびの香りを満喫

しばらくウニャウニャ言いながら転がっていたが、

すぐにスッキリと酔いが覚めるのが、ニンゲンの酔っ払いとは違うのである。

それでも、素面になっても変顔してくれた

でも、ちゃんとイケニャンなショットも載せておかなきゃね

まるっ

 

おまけ。
ヴェネツィア到着の翌朝、気合のある3名で夜明け前から撮影に出た。

ほとんど人影のないサンマルコ広場では、満月がまだ沈まずにいた。

空が赤く染まって来たところで、今日の日の出の位置はここではないと判明、

ヴェネツィアの達人である先生が別のスポットに案内して下さった。

すっかり日が昇り、ホテルに戻る途中で、可愛い黒ネコちゃんに遭遇。

お掃除のお兄さんと仲良しのようだ。

この2人はイヌ友かな

朝食の後は、更に爽やかな朝のヴェネツィア散歩。

朝市を覗くのも楽しい。

 

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おじゃ・・・(略) & ヴェネツィアの夜☆

2013-10-16 01:06:12 | おでかけ

昨日、CAT.がぼくのこと、おじゃまって言った

ちゃんと、隅でちまっと、良い子にしていたのににゃ

本当のおじゃマルゴーっていうのは、こういうのですにゃっ

わかったかにゃ

と言うことで、今日は久々にやりたい放題である

静かに画面を眺めていたかと思うと、

グルーミングを始めたり、、、(何もここでなくても、と思わなくもないが

でも、可愛いから何をしても良いのだ

ちなみにA4サイズのこのPC、ハンディサイズの電子辞書のように見えるが、きっと気のせいだろう

キーの上を歩いて渡ろうしたところで、はいそこまでと撤去させて頂いた

 

おまけ。
山の上のオステリアから何時間か車を走らせ、夕刻にようやくヴェネツィアが見えてきた。

イタリア到着からお世話になった運転手さんとは、ここでお別れし、小さなボートでヴェネツィア本島へ渡った。

ホテルにチェックインし、ちょっと一息つくと、夜のヴェネツィア散策へ。
これは最初に載せたかも。

重厚な建物はなんとも雰囲気があるし、

ショーウインドウも、なんとも素敵。

大勢の人で賑わうリアルト橋。

橋の上から見た運河。

お料理はシーフードがメイン

食後に更に散策していると、満潮で岸辺がやや水浸しになっていた

でも、やや水浸しでも楽しいのは、万国の若者共通だろう。

更に夜が更け、若者たちの宴の跡・・・。

 

大きな台風が接近中
みなさま、どうぞお気をつけて・・・。

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その後のフィッシング & 山の上のオステリア

2013-10-14 01:36:58 | おでかけ

金曜日に続き、今日もハイイロマグロの1本釣りに挑戦

こうして見ると先日と同様に転がったままのようだが、

今日の方がマルゴーのテンションは高いようで、

ガシッと、エサを捕獲する場面も力強い

ムクッと起き上がったので、

久々の大ジャンプを期待したのだが、

やっぱりゴロリンですにゃ

それでも、この闘志あふれるシッポ

やがて、再びエサを咥えると、

すごい力で引っ張りながら走り出した

それも、テーブルの下をくぐって行ったものだから、CAT.は釣竿を離さざるを得なくなり

画像に写っていたのは、寝室に引きずり込まれて行った釣竿の残像だけだった

 

おまけ。
ヴェネト州の田舎巡りのラスト。

こんな長閑な田園風景が続く。

前を走っていたトラックの中から少年が笑顔を向けてくれた。
さすがにこの付近には、アジア人は滅多に来ないのかもしれない。
これまでヴェローナ以外では、他の日本人やアジア系の人達に会うことは殆ど無かった。

イタリアは自転車人口が多いのだろうか。
こういう本気の人達もかなり大勢見掛けたが、

山道を一生懸命に向かっていくカジュアルなママチャリ(パパチャリ)のおじさんトリオも。
実はこのおじさん達に道を聞いたら、目的地が一緒だった。
ところが、おじさん達も道を間違え・・・

結局、ブドウ満載の車でお仕事中のこのおじさんに教えて貰い、

目的地付近に到着ここから更に山道をちょっとだけ歩いて登ると、

頂上には「無人のオステリア(居酒屋)」があった(実際には店番のお爺さんがいた)。

さすがに皆、飲み疲れしていたので、ここは雰囲気と景色を楽しむだけ。

小屋の中には牛の親子がいた

ここからの眺めも絶景。

こうして、旅の田舎巡りは終了し、最後目的地であるヴェネツィアへ急いだ。

 

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真夏日 & 山の幸ランチ♪

2013-10-13 01:22:34 | おでかけ

マルゴー城地方は、金曜・土曜と続けて真夏日となった。
まずは蒸し暑かった金曜日の夜。

マルゴーは、一番風通しの良い廊下の真ん中でヘソ天で涼んでいた。

そして土曜日の午後、この通りの青空で外の気温は31℃、城内はもっと暑いと思われる

どう考えても、その城内でも最も暑いであろう窓辺で、ヘソを地に寛いでいた

この時、ベッドルームはエアコンを入れてあったのだが、ベッドよりカウンターな気分だったのだろうか。

マルちゃん、そこにいて暑くないの

じっと忍耐ですにゃ

けれど、それから程なくして、少しはマシであろうカウンター隅に移動し、

そこでしばし、微睡んでいた

 

おまけ。
イタリアの田園地方での最後のランチは、こちらの素敵なレストラン、 Antica Trattoria Agnoletti 。

心地よい晴天だったので、ダイニングルームではなく外のテラス席で。

色々なキノコとパルミジャーノ。さっぱり系で、すっごく美味

こちらはキノコのフリッター。これもカリッとしていて、ワインが進む~

このレストランはお肉が名物とのことで、とろけるような熟成肉のサラダ。

メインはTボーンステーキがドーンと付け合せはキノコやホウレンソウのソテー、ポテトなども。
みんなでガッツリと食べましたとも

こちらがランチを盛り上げてくれた珍しいキノコの皆さん。

食後はコーヒーにジェラート

そして自家製の素朴なクッキーも。

キッチンではシェフがラビオリを仕込中。

やはりイタリアの旅に美味しいお料理は欠かせない

 

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