マルゴー城の大広間にいつも鎮座しておりまするフワフワのトンネル。
勿論、たまにはトンネルの役割を果たすこともあるのだが、
CAT.が2本の手で両サイドを支えて形状維持するので、写真が撮れない
そんな訳で、このブログ上ではクタッとしている姿しか紹介できないのだが、
マルゴー
もトンネルとしてよりは、むしろ枕として活用している
ね、遊ぼ
はい、どうぞ～と羽根の玩具を投入すると、いつものジャンプショットへと続くのである。
王様
の名誉の為に敢えて強調しておくが、
決してトンネルが小さ過ぎて通れないわけではない
いつも楽しいコメントや応援をどうもありがとうございます