朝、目覚ましが鳴って仕方なく起きだす頃には、早起きのマルゴーはもう寝室にはいない。
快晴の月曜日の朝には、大広間のテーブル脇で、こんなことになっていた
モフモフなおなかを日干ししながら、あくびMAX
〆のイッ
まぶしいにゃ
それでも、東に向かってお手手をペロペロ
気持ちの良さそうな朝のグルーミングタイム
可愛くて見とれているうちに、あっという間に時間が過ぎ、大急ぎで支度して仕事に行かねば
それでも、こんなお手手クロスを見ちゃうと、あと1枚なんてシャッターを押してしまうのであった
おまけ。
友達と食事に行って、今さらながら、スカイツリーを初めてこんなに間近で見た
いつか登らなきゃ