マルゴー城名物となりつつある大温室。
あ、ソファーカバーがヨレッヨレなのは見逃してください
床に寝転がって、お邪魔しまーすとソファーカバーに顔を突っ込むと、
内部はこんなことになっていた
床暖房の熱をソファーカバーが逃がさずキャッチしてくれるので、
もう眠くなるほど温かい
つられて一緒に眠りそうになったところで、
もう暑いですにゃ
と、CAT.を乗り越えて這い出していくのである
これは別の日。
温室からピンクの可愛い肉球のついたお手手がニョキッ
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