緩衝材入りの謎の箱を仕掛けてから数時間。
怪しいモノには近寄らないはずのマルゴーが、気付かないうちに戻ってきて、遂に慎重にIN
やはりプニョッ!となる不安定な底敷きが気になるようで、
くるくる回ったりフミフミしたりしていたが、
ようやく座り込むことにしたらしい
そして座るか座らないかのうちに、
大アクビ~
ちょっと上から撮ると、顔全部がお口ではなくなる
お馴染みのイッと、
それに続くペロリンも、連写のタイミングが1拍ずれてちょっと残念
まだまだ修行が足りませんにゃ
お次は洗顔タイム
あら、凛々しいイケニャンになった(←親バカ御免)
まあ、結論としては、罠を仕掛けた割には、大したオチにはならんかったわ
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