昨日の続きです。
ニンゲン・ニャンコ共用ベッドのセンターで大あくびのマルゴー
ついつい、ガオ―
とアテレコしたくなる
テヘペロ
そして次の瞬間、
身体を捻ったところで、ミステリーサークル
が出現
いや〜ん
振り向いたところでも、そのままミステリーサークルがクッキリ
大ネコだけあって、おヘソも豪快であるが、それもマルゴー
のチャームポイントのひとつと思う
そしてこんな風に誘われちゃったら、早く寝なきゃね
何年か前、ミステリーサークル出現率が上がった時にニャンコ専門病院の先生に聞いてみたら、
病気等の異常ではないから心配は不要とのことです。
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