電信柱にのぼって作業をしている人たちがいるのを窓の外に見る。あたしにはとても無理。高いところ怖いのよね。
世の中、あたしみたいのばかりだったら高所で作業する人いないわけで、それじゃ困るのよね、あたりまえだけど。
なんだか子供みたいな感想になっちゃうけど、世の中いろんな人がいるからちゃんとまわっていくんだなぁとあらためて思うわけよ。他人を見て、なんでそんなことができないんだとイライラすることもあるけれど、その人はあたしにできない別のなにかをしていてくれてるのよね。余計な人なんていないのよ。みんなで世界をまわしているんだもの。
とはいうものの、いつまでたっても世界のどこかでは戦争をやってるし、数日前にはフランスでテロがあったし、そういう悲惨なことも含めて、余計なことはなにもないとして世界がまわっているのだとしたら、この世界っていったいなんなんだろうね。この世界が存在するってどういうことなんだろうか。
世の中、あたしみたいのばかりだったら高所で作業する人いないわけで、それじゃ困るのよね、あたりまえだけど。
なんだか子供みたいな感想になっちゃうけど、世の中いろんな人がいるからちゃんとまわっていくんだなぁとあらためて思うわけよ。他人を見て、なんでそんなことができないんだとイライラすることもあるけれど、その人はあたしにできない別のなにかをしていてくれてるのよね。余計な人なんていないのよ。みんなで世界をまわしているんだもの。
とはいうものの、いつまでたっても世界のどこかでは戦争をやってるし、数日前にはフランスでテロがあったし、そういう悲惨なことも含めて、余計なことはなにもないとして世界がまわっているのだとしたら、この世界っていったいなんなんだろうね。この世界が存在するってどういうことなんだろうか。
「余計な人なんていない」
「余計なものは何もない」と
私も常々思っています。
(思おうとしているだけかもしれませんが...)
無駄なものはないと。
でも
それで
やっぱり
戦争や悲惨な事件は
どうなんだろう、と
やっぱり
わからなくなります。
戦争という愚かさをそろそろ人類は乗り越え成熟してもよさそうなものですが。