もはや、演奏動画中に(1番上の段の真ん中にいる)自分を特定するのは困難である。
今回は、グリーンスクリーンを使って、背景を編集することも試みているようだけれど、スクリーンを調達して使用しているのは全員ではないし、コスプレもしたければする、したくなければ、いつもどおりでOKという、アメリカンなコンセプトだったので、(おそらく)編集に苦労した割には効果が十分表現できていない。
でもまあ、自分的には、参加することに意義がある域に入っている。
パンデミックも完全ロックダウンの段階から、With Coronaの段階に入っており、プロジェクトの名前もCovid Cello ProjectからGlobal Cello Projectに変わっている。
公開が明け方前の4時という時間だったため、公開直後のリモートおしゃべり会に参加できず、次回のプロジェクトがどういう予定になっているのかが今のところわからない。
けれど、FB上でのメンバー間のやりとりは継続的であるし、顔なじみも増え、個人的にメールを時々やりとりするようになって、海外旅行が解禁になった折には、ぜひ直接お会いしたいと思っている人もいる。
確実に、人生に良い影響を与えてもらっている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます