かりんとう日記

禁煙支援専門医の私的生活

ひょっとすると

2013年07月06日 | Angels' message
朝の二時間めにA小学校でタバコの授業。
父の母校である。

前日のうちにお墓参り用の花を用意しておいた。

早めに着いたので、まずは祖父母に挨拶。
いつもついででスイマセンって感じなんですけど…

なんとなく泣けてくる感じがあったから、きっとおじいちゃんとおばあちゃんは近くにいたと思う。
ワタシなりの霊感みたいなもの。


学校へ行ったら、養護の先生が「お墓参りしていらっしゃったんですか?雨のなか大丈夫でしたか?」と出迎えてくださった。

去年もそんな話をしたから、覚えていてくれたのだった。

校長先生は、小学校の女性校長としては、なんとも愛想がないというか、子どもたちの喫煙防止教育にはあまり関心を持っていないふうなのが、昨年初めてお会いしてから気になっていた。

今年も一言挨拶をかわしただけ。

あぁ、ひょっとするとひょっとするかもしれない…
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