たっぷり1週間休んだ冬休み。
3日は上野へ。
都響の新年演奏会で、ドボルザークのチェロコンチェルトとチャイコフスキーの5番を聴いた。
ドボコンは途中で(私の)集中力がかけて眠くなった。
久しく生演奏を聴いてこなかったせいなのかどうかはわからないが、ソリストに物足りなさ、というか、音足りなさ?を感じた。
最近、ロシアのせいで悪者扱いされてしまっているチャイコフスキーであるけれど、それとこれとは別問題。
やっぱり、5番はいい。
堪能した。
上野に行ったついでに、国立西洋美術館でピカソも見てきた。
クレーとマティスも予想外にたくさん展示されていて、満足度100%!
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