「紅茶とお菓子の甘い日々」

ボンジュール 二泊三日のパリ


パリには、スイスのバーゼルから列車で入りました。

二等が取れなくて一等車で。

せっかくだからと、食堂車でランチ

フランスに来たとたん!味が違います。

ボリュームたっぷり。美味しい^_^

4時間の道のり。
パリへ着いたのは午後2時

私たちが泊まったプチホテルはロマンティックでとっても素敵なところでした。


まずはチェックインです。

二泊三日のパリ。それも初めてのパリで、
高島屋さん出店の雑貨を見つけて、
ティーパーティーの食器を買って、
美味しいお料理をたくさん食べて、
観光もして、
ああ、もちろんカフェ巡りもしたい。
全部できるかしら?

旦那さまと、息子2人がお供について、
夢のパリ48時間が始まりました。


まずは雑貨屋さんを周ります。
初日、良い出会いはなかなか訪れず。。

私たちは次から次へとお店を見て回りました。

途中、サンジェルマンデプレの老舗カフェド・フロールで休憩。
かのボーボワールやサルトルも執筆をしていたことで知られています。


紅茶はマリアージュのものでした。マルコポーロもパリで飲むと、香りが柔らかく美味し感じます。

オペラとシトロンタルト。
ずっと座って窓の外を見ていたかった、
そのくらい居心地が良いカフェでした。


サンジェルマンデプレ教会

ここに来られて感謝。

ラドュレも覗きました。

路地裏も歩き回ります。

そこで、素敵なお菓子のお店を発見。
一目でその宝石みたいなお菓子たちの虜になってしまいました。

オーナー兼パティシェと。



夕暮れ時はエッフェル塔へ



予約していたビストロは目立たないところにあるのに、たくさんの人が車で乗り付けてきます。
さすが、オバマ大統領もいらしていたという、素敵なお店です。


フランス人の食への追求、楽しみ方は日本人と少し違う気がしました。

前菜から力が入ります。
パワーがあるのです。

デザートまでフルでたいらげてしまうフランス人にはかないません。

一日目終了。
二日目は蚤の市へ向かいます。

ランキングに参加しています。クリックして応援していだだけたら嬉しいです!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「旅」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事