「ロカボ的な事（糖質コントロール）」！！「効果は」！！

「７月８日（木）」

「ロカボ的な事」
(糖質コントロール)

約３ヶ月ぐらい前から
おやつに食べていた

炭水化物
(スナック菓子・ポテチ・せんべい・ビスケットなど)を

たんぱく質
(ソーセージ・シーチキン・スルメ・チーズ
・ヨーグルトなど)に置き換えた。

それと
立ち飲みのアテも
出来るだけ
たんぱく質を選んでいる。

ダイエットや糖質コントロールが
目的と言う訳でもないですが

たんぱく質摂取量が増えると
運動をしなくても
筋肉量が増えて代謝が良くなり
脂肪が燃焼すると言うので
健康には良い事だろうと言う判断です。

実際に
たんぱく質は
筋肉だけではなく
内臓・血液・骨・皮膚・髪・爪など
身体のほとんどを形成していますから
悪かろうはずもないですよね。

今のところ
実感出来ているのは
お腹は凹みました。

あと
皮膚の状態が良くなってるのかな
顔のシミやシワが
少しずつ薄くなって来ました。

そう言う効果は見られますね。


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よろしくお願いします。

「痩せたければ「糖」を摂れ」！！「炭水化物」を摂れ」！！

「タケシのニッポンの味方」と言う番組」で

「ダイエット」の「研究」をしている
「大学教授」が

「痩せたければ「糖」を摂れ」と言っていた。

「フルーツ」や「炭水化物」を減らすと
「体重」は減ったとしても
「体内」の「水分」が減っているだけで

「筋肉」が痩せて
「体内脂肪率」が高まるらしいのだ。

「糖」が「脂肪」に変わると言うのは
「全くの誤解」であり

「余分」な「糖」は
「グリコーゲン」となって
「体内」に「保存」され
「脳」の「栄養」になるだけで
「脂肪」には変わらないのだそうだ。

「糖」を摂らないと
「脳」に「栄養」が行かなくなる上
「太りやすい体質」になるのだそうだ。

「食べる順番」が「重要」との事で

「たとえば「写真」の
「刺身・てんぷら」の「定食」に
「フルーツ・サラダ・ビール」が付いていたとすると

「フルーツ」
「ご飯」
「ビール」
「サラダ」
「お味噌汁」
「刺身」
「てんぷら」

「この順番」で食べると
「太らない」そうだ。

「実際」には
「こんな食べ方」は出来ないだろうが

「お味噌汁」を
「飲み終わった時点」で
「お腹いっぱい」になり
「刺身」や「てんぷら」は
「もう「欲しくない」かもしれない。

「炭水化物」は
「食事全体」の「６０％」は
「摂取」した方がよいと言っていた。

「炭水化物」大好き人間」の
「自転車屋男」には
「これは「朗報」だ！！」



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