「12月30日」(水)
「明日」の
「第60回NHK紅白歌合戦」
「25回目出場」の
「布施明」(62)は
「卒業ではないけど、来年からはいったん紅白から身を引きたい」と
「突然「“勇退”」を「宣言」した。
「ポップス部門」の「出場枠」が年々減っている」
「平井(堅)クンとかが出ないのはおかしい」と
「歌手選考」の「不満」を漏らし
「ポップス系の歌手」で「頑張っている人」はたくさんいるのに
「僕」がいると「他の歌手」が出られない。
「名前だけ」で出るのは止めようと思った」と
「“後身”」に「枠を譲る意向」を「明らか」にした。
「僕ももっと頑張って出場できればいい。
「元々」の「音楽作り」に戻らなくては」と
「自ら」を奮い立たせ「一方」で「空いた枠」が
「演歌にいったらイヤかな~」と「複雑な思い」も。
「歌う」のは「不滅の名曲「MY WAY」
「やっと「この曲」を「歌える年齢」になったと言われるようにしたい」
「勇退」という「“わが道”」行く
「名ボーカリスト」は「熱唱」を胸に誓った。
「自転車屋男の見解」
「布施 明さん!!」
「アンタは「偉い!!」
「つまり「今年1年「活躍」もしていないのに
「名前」だけで「出場」するのは
「もう辞めませんか!?」と
「ご本人以外」の
「他のベテラン歌手」にも「一石」を投じた形」だ。
「まあ「全国ネット」の
「国民的な番組」だけに
「お年寄り」が多く見ている事」を考えれば
「売れている歌手」だけでは
「お年寄り」の「視聴者」を
「獲得」出来なくなるかもしれないが
「活躍」している「後身」に
「席」を譲る」と言う事」は
「大切な事」だと思う。
サイクルプラザ・イレブン