お昼少し前に、玄関のチャイムが鳴った。
出てみると、「東北電力」と名乗る作業着を着た若い男の人が立っていた。
わが家の敷地内に立っている電柱からのびている電線に、木の枝がさわっていて危険だと・・・。
「そちらで良いように切ってください。」と答えた。。
たとえ、夫に言ったところでややこしくするだけなので、事後報告。。。
作業日を予告した方が良いか聞かれたけれど、「勝手にやってください」って答えたけれど、ちょっとヤバかった?!
いずれにしても、枝を払って困るような木はないので、危険が取り払われるのなら良い機会だったのかもしれない?!
お任せして正解だと思います。
夫に言ったら、「関係無い方の枝も払ってくれれば良いのに・・・」って、虫の良いことを言っていました。(笑)
年と共に高いところの作業は、苦手になってきたと言っていました。。