今月も、お付き合いありがとうございました。つい先日、ブログの誕生日を迎えたばかりですが、新たな気持ちで足掛け６年目を歩き出しました。
こちら地方、幾度となく記事にしていますが、連日の真冬日と降雪に見舞われています。各自治体では、もうすでに今季の除雪費を使い切ってしまったと聞きます。。。改めて、二十数年間の暮らしが快適だったことを痛感しています。
新しい年も、あっという間にひと月が経過しました。 . . . 本文を読む
北の湖親方、史上初の理事長復帰…相撲協会(読売新聞) - goo ニュース
この結果を聞いた時、はっきり言って「がっかり！」しました。。。（怒）同じように、うちの夫も「嘘だろ～？！」と言っていました。人材不足と言えばそれまでですが、折角、良い方に向いていた風が、止んでしまわないか心配です。。。立候補とは形ばかりで、そもそもの理事選に問題がありそうです。相変わらず、一門内で理事候補の . . . 本文を読む
例年、ここの町では「三十三歳」「四十二歳」「六十歳」の人たちが集まって、合同の厄払いの会が催されています。昨年、わが家では引越しの準備の最中でもあり、夫はこの合同の厄払いには参加していませんでした。その代わりと言っては何ですが、熊野三山に行ったときに本宮大社でお祓いを受けていました。
で、その翌年には、その人たちが「後厄」のお祓いをすることになっているのだとか？？？その会が、先日開催されました。 . . . 本文を読む
昨日は、この冬一番の冷え込みを記録したようで、我が家の水道管はこの日も凍結騒動を引き起こしました。。。(^-^;我が家の旦那さま、だいぶ手慣れた様子で解凍作業にあたってくれましたが・・・。幸い、まだ水道屋さんにＳＯＳを発信するまでには至っていません。。。ところで、この「ずぼら主婦のおしゃべり日記」は、始めてから丸５年の記念すべき日を迎えることができました。m(._.)m毎年、この日を迎えるたびに、 . . . 本文を読む
運転免許証の更新に行った帰り道。。。いつもの温泉に行って来ました。この日も、かなりしばれていて真冬日。。。温泉で温もるには、絶好だったようで、そこにはたくさんの人が来ていました。日中、午後４時までは大広間が無料開放されているので、お風呂に入った後にはそこの畳の部屋でお喋りをしたり、ごろんと横になって休んでみたり・・・。そして、それぞれがいろんな食べ物を持ち寄って、お茶のみ話に花を咲かせているグルー . . . 本文を読む
朝イチに出かけようと予定していた「免許証の更新」でしたが…。その前の晩、例によって夫の同級生たちからの急な呼び出し電話。。。この週末に行われる「後厄」のお祓いの打ち合わせだとか？？？私の前では、嫌々出かける素振りをしていたのですが、この日も午前様。。。
で、結局、午後イチに合わせて出かける羽目に・・・。(^_^;)
この日は申請だったので、視力検査をしただけでしたが、前回と変わら . . . 本文を読む
中の色味が、サツマイモっぽい感じの 「インカのめざめ」が手に入ったので、あれこれじゃがいもの料理を楽しんでいます。
おすそ分けしたら、妹はさっそく「肉じゃが」を作って食べたそうで、「美味しかった！」って言っていましたが、わが家では食卓にのぼらないメニューです。。。お味噌汁の具にしたり、ポテトサラダにしてみたりもしました。
この日は、冷蔵庫の残り野菜も使って「ジャーマン風オムレツ？」にしてみまし . . . 本文を読む
今年は、ふたりとも運転免許証の書き換えにあたっているので、最寄りの警察署まで行ってきました。本来なら、免許センターに行くと即日交付なのですが、この場合は二週間ほどの日にちを要するようです。で、申請に使用する証明写真を準備するにあたって、ふたりしてデジカメで撮影会？？？（笑）昨年、夫がハローワークで雇用保険の申請をするとき、証明写真のプリントをしていたので、楽勝と思っていたのですが・・・・。
いざ . . . 本文を読む
突然、お風呂場から何やら叫び声が…。素知らぬふりをしていたら、洋服を濡らした夫が怒って立っていました。。。どうやら、私がシャワーの切り替えコックを元に戻していなかったようです！？「あっ？！(^-^;」って思ったけど、口からついて出たのは…。「あんただって、岡山にいた頃やってたじゃん！」って…。「まず、ごめんなさいだろうが…。」かなりご立腹な様 . . . 本文を読む
前から言っているように・・・。私、めちゃくちゃ寝相が悪いです。。。夫は、「夜中に、布団をかけ直してやっている」と言っていますが、私には覚えがないので真相は不明です。
ところで、寒さが厳しくなった頃から「湯たんぽ」を使うようになりました。夜、お布団を敷いた所へ入れておくと、どんなに足先が冷たいときでもじきにぽかぽかしてくるので、今はもう湯たんぽのない生活は考えられません。
そんな私に、夫は「あん . . . 本文を読む
