今月も、たくさんのお付き合いをありがとうございました。どうにかこうにか、皆勤達成???(笑)
gremzの木も、無事に大人の木に成長しました。コツコツ頑張っていれば、結果がついてくるというのを実感しています。これからも、密かにポツポツと頑張りたいと思っています。
「暑い!」「暑い!」と言っていたのがウソのように、一気に寒さが募ってきた10月でした。。。紅葉も里に下りてきて、秋の深まりを感じるよ . . . 本文を読む
携帯電話のポイントが貯まり、それが失効してしまうというので、慌てて「選べるギフト」の中からチョコレートを注文しました。そのハガキを送ったのが6月でしたが、この商品は寒くなってからの発送だと言うので、期日についてはお任せしていました。
「そろそろかな~?!」なんて、漠然と思い描いていたら・・・。某配送会社のおじさんが、この荷物を届けてくれました。
二段になっていて、食べごたえがありそうです。 . . . 本文を読む
母がその昔、私の嫁入り支度の中に入れていてくれてた「丹前」。。。衣裳ケースに入れたまま、何度かの引越しでも中から取り出されることもなく、ず~っと日の目を見ることがなかった代物。。。(笑)
これって、母が手作りしてくれたものだからなのか???捨てるに捨てられず・・・。とは言っても、この嵩高い代物は、どうしようもないんだけれど・・・。どこかで踏ん切りをつけないといけない?!
夫が夜中にトイレに起き . . . 本文を読む
一昨日は、夫の父親の祥月命日でした。奇しくも、どちらの父親も10月の実りの秋の気候の良い時期に逝ったようです。ところが、この日、朝起きると辺り一面真っ白け。。。初霜が降りて、濃い霧もかかっていました。さすがに、この時期のお寺は寒々としてて、お参りする人の姿もありませんでした。。。落ち葉が、地面に張り付いてて、「まさしく、濡れ落ち葉だな!?」って言いながら、夫がせっせと掃除してくれました。「あなたは . . . 本文を読む
ちゃんと洗濯しているのに~!?
やっぱり、おじさんは加齢臭???そんな風に言ったら、「おばさんにだって、加齢臭はあるだろ~?!」って逆襲されたけど・・・。いつの間にか、夫の枕の頭の当たる部分が黄色っぽく変色していた。。。一方で、同じ時期に使い始めた同じ形の私の枕は、変わりないのに・・・。
寝ぞうの悪い私は、ほとんど枕を使っていないからだって、またまた減らず口を叩いていた夫。。。でも、私はそれだ . . . 本文を読む
風邪を引いてしまって、お風呂を控えていたけれど・・・。もう限界!!
とは言っても、わが家のお風呂はめっちゃ寒いし・・・。絶対に、湯ざめしそう~~!?
昨日は、いつも行っている日帰り温泉の「5倍ポイントデー」でもあったので、ここに行ってゆっくりと温まることにしました。昼間っから温泉って、めっちゃ贅沢な気分です。広間の休憩所は、秋の刈り入れの済んだ農家のおばちゃんたちの一団もいて、結構にぎわってい . . . 本文を読む
母が亡くなる直前まで、気にしていた「母の煮しめ」ですが…。折りにふれて、幾度となく作っているのですが、なかなか「これっ!」という仕上がりには至っていないのが実情です。。。(^-^;先日、母親と一緒にやって来た姪っ子のYちゃんが、煮しめを食べて「腕あげたね!」ですって…。(笑)彼女、おばあちゃんの作るお惣菜が大好きだっただけに、時に厳しい判定が下ります。。。(^-^;台所 . . . 本文を読む
やっぱり、「後から風邪を移される人の方が重い?」というのが定説のようで・・・。先に引いたと思われる夫の方は、すっかりと治ったみたい。その一方で、私の方は徐々に元に戻ってきてはいるけれど、夜になると超~咳き込みが始まったり・・・。夕方になると、熱っぽかったり・・・。おまけに、ハスキーボイスというか、どこか息が抜けているような???声になっている。
体調がイマイチだと、さすがの私でも「あれが食べたい . . . 本文を読む
昨日も、ニュースで「65歳以上の高齢者」とか「65歳以上の高齢者世帯」とかという言葉が飛び交っていた。。。話の内容までは把握していないけれど、その言葉だけが耳に残った。。。自分がその年齢に近づいてきたというのもあってか、やけに耳障り???「あと、5年もしたら高齢者かよ~?!」
とは言いつつも、確実に近付いているのは明白。。。(^-^;事実、これまで風邪らしい風邪など引くことのなかったこの身が、寝 . . . 本文を読む
一昨日の夜半から昨日の明け方まで、激しい雨と雷の襲来を受けたこちら地方。。。私がお布団に入る時には、落雷を思わせるほどの大きな雷鳴が…。その後、何度か咳き込んで目が覚めたのですが、朝起きて、夫に言われるまでそのことには気付いていませんでした。。。(^-^;夜中、ブレーカーが落ちていた???「PC、大丈夫だった???」と言われるまで、夜中にそんな事態に陥っていたとは知りませんでした。。 . . . 本文を読む