ゴールデンウィーク第3日目♪♪♪
今日もお天気が良くて、おウチにいて、PCの前に座りっぱなしっていうのも、なんだかなぁ~!(笑)
先日、ご近所さんから山菜をたくさんいただきました。
その中に、見慣れないものが・・・。
蕗のようで???
蕗にしては、えらく細すぎなのです。
でも、匂いは蕗そのもの・・・。
?????
ひとまず、大きなお鍋で茹でて、皮をむきました。
皮をむいたら、何にも残らないん . . . 本文を読む
今日は、ゴールデンウィーク第2日目♪
夫は、相変わらず朝5時前から起き出して、何やらゴソゴソ・・・。
私の方はと言えば、まだまだ夢うつつの状態なのです。
それでも、夫曰く「あんたに気を遣って、もっと早くから起きたいのに我慢している!」ですって・・・。
基本的に、私は「宵っ張りの朝寝坊」です。
どうしても早起きしなければならないときには、頑張って起きますが、早起きは苦手です。
夫の方はと言え . . . 本文を読む
先日、私の活動しているグループの集まりがありましたが、そのとき、メンバーのひとりが、美味しいパンを差し入れてくれました。
ちょっと小ぶりのアンパンに、ふわふわの生クリームが入っています。
「え”~~!」と思いましたが、食べてみると、それが意外に美味しいんです♪
古くからあるパン屋さんで、結構繁盛している様子です。
午後の遅い時間だと、売り切れ続出で目的のパンは買えないそうです。
で、数日 . . . 本文を読む
先日の旅行の帰りの出来事です。
駅から家へ戻るのに、バスを待っていました。
日頃、私たちは、自家用車のほうが便利なので、バスを利用することは稀です。
気をつけて乗り場を確認しておかないと、バスに乗れないことが・・・。
たまに、以前の乗り場が変更になっていることもあるのです。
で、無事に目的のバスに乗れました。(ほっ!)
次のバス停から、荷物をいっぱい持った外人さんが乗り込んできました。
赤 . . . 本文を読む
三度あるぅ~~~♪♪♪(笑)
今朝も、玄関のピンポ~ン♪が鳴りました。
「○○急便です~~!」
「えっ?まさか・・・。」
今度も夫の名前でした。
「ア○ヒビールは、太っ腹ねぇ~♪」って、思いました。
ハガキを出した分、当ててくれるんだから・・・。
帰宅した夫が、荷物を見てひと言。
「運を使い果たしたなぁ~~!」って・・・。(笑)
こんなことで、大事な運を使い果たして欲しくないよ . . . 本文を読む
帰りの集合時間まで、少し時間の余裕があったので、夫とふたり「赤福」で休憩をしました。
赤福は、「おみやげの全国NO.1」だそうですねぇ~♪
以前、TVの情報番組で見たことがありますが、お餅をちぎるのも餡子をつけるのも手作業でした。
ブログのお知り合いが、「ぜひ、食べてみて・・・♪」を薦めてくれたのが、これ!
抹茶カキ氷(中に赤福が入っています。)
「と~っても、美味しかったです♪」
. . . 本文を読む
内宮前の道路は、駐車場に入ろうとする車で渋滞していました。
私たちの乗ったバスのドライバーさんは、慣れた様子で、前の車をグイグイ追い越して行きました。
観光バス優先で、駐車場に入れるらしいのです。
内宮への入り口、五十鈴川にかかる宇治橋は、日常の世界から神聖な世界への架け橋といわれています。
宇治橋外側の正面から見える大鳥居は、TVの映像などでお馴染みですよねぇ~。
宇治橋は、20年ごとに . . . 本文を読む
外宮は、豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祭りしています。
神々に、お供えをする食物を司られる役目を果たしていると言われています。
で、広く衣食住、産業の守護神としてあがめられているそうです。
外宮の表参道にあたります。
手水舎があり、ここで手を洗い、口をすすいで心身を清め、奥へとすすみます。
正宮
唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)といわれる建築様式になっています。
. . . 本文を読む
歩いて夫婦岩の辺りまでいけそうなぐらい、潮が引いていました。
何度か、足を運んでいますが、こんなに潮が引いていたのは初めてです。
潮を満々とたたえた様子とは違い、別の夫婦岩の風情を見せてくれました♪
みんなが、「無事かえる」を願い擦るので、そこの部分だけ色が抜けていますね。
帰りに、「おみくじ」を、ひきました。
【開運招福お守り入り】・・・縁起物(熊手と小判、大黒、
. . . 本文を読む
夜型人間の私にとって、苦手の早起きをすることは、めちゃくちゃ不安でした。
朝、一番の新幹線に乗るために、タクシーを5時20分に予約し、目覚ましを2個、時間をずらして設定しました。
それでも、目覚ましが鳴る前に、「パッ!」と、目が覚めました。
「やろ~と思えば、できるじゃない!!」と、夫に冷やかされて身支度をすませました。(ホッ♪)
知り合い10数人とで、ミニ団体旅行です。
小型のマイクロバス . . . 本文を読む