お付き合いくださって、ありがとうございました。m(._.)m
今月は、長かったような、短かったような…。
ブロ友さんからのコメントにも、あまりお返事出来なかったけど、それでも、温かく見守っていただいたこと、感謝!感謝!です。
来月も、たぶんこんな形で更新していくことになると思いますので…。
よろしくお願いいたします。_(._.)_ . . . 本文を読む
日中、家を空けることのできない私に代わって、妹たちが外での雑用を引き受けてくれています。
そんな訳で、我が家の車はなかなか動かす機会のないまま…。
ちょっと、そこまで出かけなきゃいけない時には、チャリが便利だし…。
実家の車庫は、父親の車がセダンだったこともあり、天井が低くてワンボックスの我が家の車は入れることができないんです。
で、玄関脇の庭に青空駐車をしていたら…。
何と言うことでし . . . 本文を読む
家の電話が鳴って受話器をとると、「あっ、いたな。もう少ししたら行きますから…。」と言われました。
「へっ???」
「どちら様ですか?」と尋ねる間もなく、その電話は切れてしまいました。。。
察するところ、母のババ友さんのひとりがお線香をあげに来るのだと…???
でも、一体誰だろ~???
やっぱり、名前は名乗るべきだよね。
例え、ナンバーディスプレイで相手の電話番号がわかったとしても…。
. . . 本文を読む
母が入院していたとき、お盆が近づいてくるにつれて、私がちゃんとお盆の支度をするか気になったとみえて、さかんに「煮しめ」のことを口にしていました。
例年、仏壇の飾りを私たちがして、お料理は母が担当していたのです。
母の煮しめは、妹の子どもたちも大好きで「やっぱり、ばっちゃんのはひと味違うんだよなぁ~♪」と言っているぐらいでした。
で、二・七日の昨日、いつもより早起きをして「母の煮しめ」にチャレ . . . 本文を読む
母の遺骨は、七・七日が済むまで家にいます。
父や祖母のときには、じきに、雪が降ってきて納骨できなくなるので、お葬式が済んだあと納骨を済ませたのです。
母の遺骨がいる間、仏膳を朝・昼・晩とお供えしないといけないとか???
これが、結構大変~!! . . . 本文を読む
忌引休暇中の夫も、いよいよ明日、岡山に戻るそうです。
長女の夫として、みんなを代表して喪主を務めてくれました。
時として、こめかみのあたりがピクピクするのが見てとれましたが…。(^-^;
それでも、お葬式後、もくもくと部屋の片付けに励んでくれました。
その夫も、いよいよ単身赴任生活に戻ります。。。 . . . 本文を読む
昨日は、母が亡くなって一週間。。。
あっという間だったような、長かったような…。
自分では、ちゃんとしているつもりでも、きちんと記憶に留めておくことができず、夫には幾度となく「しっかりしろ!」とハッパをかけられました。。。(^-^;
あまりにも、急な旅立ちだったので、訃報を聞いた方がお参りに来て、涙を流してくださいます。
それでも、私自身はまだ泣けないでいるのです。。。 . . . 本文を読む
とうとう、父の元へ旅立って逝きました。。。
その最期は、意外に、あっけないものでした。
夜になり、日課のように姉妹が集まって来ていたのですが、それを見計らったかのように、母が呼吸を止めたのです。。。
昨日の午後9時4分でした。 . . . 本文を読む
「オレより先に逝ってはいけない~♪」
当時、問題になったものでしたが、昨年暮れに、奥さんに先立たれたKさんにお会いしましたとき、開口一番出たのがこの言葉だったのです。。。
「男が残されたら、どうしようもないもんだ。。。」
「いやぁ~、まいってしまった!今でも、事あるごとに涙が出てきて…」とも言ってました。
お墓参りに行った先で、偶然、お会いしたのですが、随分とやつれた感じでした。
今、我が . . . 本文を読む