前の社宅に住んでいた頃、お隣だったOさんのご主人、この3月で定年を迎えたそうです。
夫の会社は、一応60歳定年制なのですが、希望をすれば何年か延長が可能なのだとか・・・。
Oさんの場合、いったん定年退職をして再雇用になるんだそうです。
故郷が一緒で、こっちに越してきたばかりの頃、いろいろと面倒を見てもらったというか(?)見てあげたというか(?)いろいろありました!!(笑)
こっちに家を建てたし、子ども達も成人したので、故郷には戻らないのかも・・・ね。
今のところ、年金受給開始が65歳だとしたら、定年後の5年間を働くことができるとしたら、それはそれで生活が安定しますよね。
先日の「飲み会」でも話題になったのですが、定年後から年金の受給までの5年間の生活費のこと・・・。
年間、最低でも300万円が必要だとか???
で、5年間で1,500万円。。。(ふぅ~!)
数年後に、わが家にもやってくる問題なのですが、夫は「オレは、定年後までここで働くつもりはない!!」と、はっきり宣言しています。
事情が許すなら、今すぐにでも辞めたいぐらいだと言っています。
もちろん、それは宝くじの高額当選があった場合のことのようです。(笑)
私には、異論がありませんから、「どうぞ、お好きなように・・・」です。
まぁ~、住む所は確保できていますし、それに、田舎は暮らしやすいので、「何とかなるさ!」と楽天的なずぼら主婦の私は考えているのですが・・・。
少しは、「先の心配をしろ!」と言われそうですが、いくら想像力を働かせても、実際に、その場で直面しないとわからないことだらけです。
その前に、私の場合、いつでも引っ越せるように家の中の整理整頓を始めないと・・・。(笑)
目前に迫ってきた「定年」という2文字に、ちょっと焦り出さないといけないのかも???
レイアウトが違うと雰囲気ちがうね。
さてさて、我が家は2億の預金でなんとか凌げるでしょう(爆)
若旦那が20歳になった時、年金を書けるようにとの催促?が来ました。学生の身でお金もないし、親も学費のほかにまだ16万も払えませんでした。なので、「こんなもん、いまからかけていてもあんたらの時代に戻ってくるとは限らん」と、未納期間のまま(笑)
実際、貯金しとくほうが確実だとおもいますよ。
早すぎるです~~~
それまで馬車馬のごとく目一杯働いてもらわないと。。。(笑)
定年後の生活設計、夢子も一応考えてますが
年金も当てにならなくなり、おまけに物価が上がったりでさてさてどうなることやら・・・
ちゃんと、税金払ってるんだから
何とかしてくれよ~~~といいたいですっっ
終身雇用が崩れて、働かない若者が増えて・・・???
改正されるたびに、受給金額が減り、受給開始年令が上がって・・・。
真面目に年金を払ってきた人が、路頭に迷うときがくるのかも???
一緒ねぇ~~♪
年金のことって、こっちから聞かないと教えてくれないんですって・・・。
「耳寄り情報があっても、向こうからは言ってきませんから・・・」って、以前、聞いたことがあります。
そんな横柄な態度をとっていて、陰ではこんなことやあんなことをしていたんですよねぇ~~!(怒)
ウチは、現実問題、すぐそこまで来ているのに、まだ漠然と・・・です。
その件については、二人とも楽天的かも???
改正するたびに、受給額を減らし、受給開始年令をあげようと企んで・・・???
夫が言います。「あの人らは、年金を貰わなくても暮らせる人たちだから、こんなこと、屁とも思っていないんだ!!」って・・・。
確かに、そうなのかも???
損してること仰山あります
公務員は訊かれたら答えるけど
訊かれないことは教えてあげない主義らしいどす
そう言う風に上から言われてるみたいどす
我が家はパラパパに任しておくと年間どれくらい損するか…
常日頃チェックしとかんとヤバイ~
昨年もパラパパに任しといたばっかしに
30万も損した~
これは大きいやん!
パラ娘が言うには切れ目切れ目にはお母さんがチェックしい~って…!
商売人の娘とノホホンボクちゃんとで差は歴然???
以前、年金の学習会に行ったとき、講師の人がおちゃこさんと同じようなことを話されていました。
こっちから聞かないと、大事なことを教えてくれないって・・。
しっかり者の奥さんを持って、パラパパさんは幸せですねぇ~~♪
それにしても、30万円の損失は大きいですけど、おちゃこさんなら、じきに取り戻してくれそ~!!