ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

☆同期会、もしくは新年会?!☆

2012年01月30日 | 日常

例年、ここの町では「三十三歳」「四十二歳」「六十歳」の人たちが集まって、合同の厄払いの会が催されています。

昨年、わが家では引越しの準備の最中でもあり、夫はこの合同の厄払いには参加していませんでした。
その代わりと言っては何ですが、熊野三山に行ったときに本宮大社でお祓いを受けていました。

で、その翌年には、その人たちが「後厄」のお祓いをすることになっているのだとか???
その会が、先日開催されました。
昨年参加をしていない夫でしたが、日ごろの皆勤ぶりが認められて(?)特別参加が許されました。。。(笑)
午前中にお祓いを済ませて、夕方五時から名目は新年会ということで同期生たちが集まったのでした。

この日は、さすがに夜九時過ぎには帰宅した夫でしたが・・・。
案の定、途中で眠ってしまったそうです。
二次会に移るところで起こされたそうですが、眠りこけたのが店の中だから良いものの道路で眠ってしまったら一大事になるところでした。。。

冬場は、いろんな意味で心配の種は尽きないのでした。。。(^_^;)


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6 コメント

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おはようございます (楽母)
2012-01-30 07:54:26
やっぱり地域とのつながりがとても密接なのを感じます。
このあたりだと厄年のお参りも勝手に自分らで好きなところに行きます。
お酒を飲むとすぐに眠くなるので、私は外では絶対に飲まないことにしています。
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楽母さんへ (エー)
2012-01-30 15:51:43
小さな町なので、昔からこういう行事はあったみたいです。
それ以前は、個々の家庭でお祝い事として行われていたのを、簡素化の一環で始まったようです。
凍死って、一番きれいな死に方だっていうけれど・・・。
死なれた方は、たまらないですよね?!
帰ってくるまで、やっぱり心配します。
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はい (ポンチ姫)
2012-01-30 17:32:40
こちらも、好きなところで、厄払いしてる見たいですが、城下にあるお寺の1つ、天台宗ですが、厄払いの行事が、行われます 、殿様の還暦の時は、餅とお金を、上げましたよ
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こんばんは (ゆっき~)
2012-01-30 20:05:10
いろいろとお誘いがあるんですね。
お酒を飲んで暴れたりするの困るし、酔うと眠るのはおとなしくて良いように思うけれど、そういう心配があるんですね。この寒い時期だと知らぬ間に眠ってしまうとたいへんです。気を付けなくっちゃね
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ポンチ姫ちゃまへ (エー)
2012-01-30 23:53:13
そこそこの地域で、この厄払いの形式は違うようですが・・・。
ひとつ言えることは、どんなに近代化されても廃ることなく続いていることが不思議です。。。
「えっ?たったこれだけで良いの?」というぐらい、経費はかかりませんでした。。。(^^ゞ
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ゆっき~さんへ (エー)
2012-01-30 23:56:17
酒癖の悪いのは、もっとも性質が悪いのですが・・・。
この眠りこけてしまうのも、ちょっと厄介です。。。
すぐご近所とは言え、この寒さの中ちゃんと帰ってくるまでは起きて待っている事になります。
翌日の眠いこと!!眠いこと!!
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