老朽化の進んだわが家、備品もそろって年代ものがゴロゴロ。。。(^-^;
台所の水道管の凍結の解凍で来てくれた水道屋のおじさん、母が元気だった頃から駆け付けてくれていたようです。
「台所は、今まで凍ったことがなかったのにね?!」って驚かれたけど…。
確かに、ここが凍るなんて珍しい!!
夫が言うには、「今年は雪が少ないから、寒さよけになってくれる壁がないからだろう???」って・・・。
雪が多ければ多いで、少なければ少ないで弊害が出てしまうというのは雪国ならではの現象なのか???
このおじさん、結構お喋り好きとみえて、作業しながらあれこれ話かけてきました。
わが家の灯油ボイラー、父が健在だった時からのものだから20年選手?
これを見て、「これ、故障しても部品がないから…。」って言っていたけれど、そんなこと忠告されなくてもわかっていますって…。
たぶん、遅かれ早かれ寿命が尽きてしまうことは明らかなこと。。。
その日の来るのが、できるだけ先になってくれることを願うばかりです!!
きっとボイラーを交換するってことは、配管工事も付帯すると思うので大掛かりな工事になりそうで今からドキドキ???
今回、これで電気を通して解凍したのですが・・・。
所要時間、およそ10分???
お代は、後日ですって・・・。(^-^;
昔の製品?はずいぶん長持ちするように思うのは気のせいでは無い?最近は、ちゃんと時期が来れば壊れるように作られているというのも納得できます。なるべく、長持ちしてくれると嬉しいですね。
来る前に傷んでいる個所は自分で手入れして来ましたが…
10年経てば
前年ボイラー
今年トイレ便器(今月取り替え予定)
くノ一はお風呂のリフォーム希望(広島に帰る気があるのか?)
おカネがかかります。
今住んでいる家は築100年以上です。
畳を替えたいですが犬(葵千姫)が私の横に寝ていますので…
工夫をして過ごしましょう。
昔のはなかなか壊れませんでしたよね!
でも家の備品は仕方ない!!
いつか寿命がくるもんです。
いっぺんに来ませんように!
積もってしまえば確かに風除けにもなる感じ。
大事に使えばずっと使えるであろうものが、部品のなさで使えなくなるっていうのは、なんだか納得できませんね。
わが家の灯油ボイラー、頑張ってくれています。。。
父が亡くなってから、母は冬場になると凍結が心配だと言って休止していました。
酷使していない分、寿命が長いのでしょうか???
いずれにしても、壊れる日が来るのは明らかです。。。
ウチでも、夫が出来る所は自分でしていますが、どうしても手に負えない部分はプロの手に委ねることになります。。。
トイレは、母が健在の頃にウォシュレットにしていましたが、それも年数を経ると取り替えなければ・・・。
頭が痛いです!!
ただ、先日取り替えた電気冷蔵庫は、新しくした分電気代が削減できました。
ウチの夫は、薪ストーブにしたいと言っているので、そうなると部屋のリフォームも浮上してきそうです。。。
今どきの家は、しっかりと配管がされているので、この時期になっても水止めの作業は不要だそうです。
わが家でも、何年か前に工事したトイレは凍ったことがありません。
部品にしても、昔は作ってまでも修理してくれたベテランさんがいたんだけれど・・・。
今は、基盤ごと取り替えるって手法のようなので、無理なんでしょうね?!