夫の姉のところの洗濯機の調子が悪いって言っていた。
5年以上が経過しているので、購入先の家電量販店の保証期間は過ぎている。。。
で、あれこれ聞いてみたところによると、モーターの調子が悪いようで修理すると2~3万円ぐらいは掛かるらしい???
夫の3連休を利用して、大型家電量販店でリサーチすることになったようだ。
うちの夫は、連れて行くのはやぶさかではないけれど、むしろ近所の電気屋さんから買った方が、多少高くてもすぐに対応してもらえるんじゃないかって言っていた。
確かに、いつもの電気屋さんのお得意さんになっていた方が、高齢者のひとり暮らしには安心かもしれない?!
それでも、年金暮らしの単身高齢者にとって少しでも安い買い物をしたいというのは良くわかる。
結局、ふたりして家電量販店に行ってお手頃価格のものを購入したらしいけれど・・・。
配達してもらうには、一週間ほど時間が掛かると言われたので、持ち帰って夫が据え付けてくれたそうだ。
こういう時、夫は日ごろの器用さを発揮してくれる。(笑)
で、夫が言うには「洗濯をするたびに100円ずつ貯金していけば、ひと月に3000円。」
「一年に36000円。」
「補償期間が終わる頃には、次の洗濯機を買ってもおつりがくるぐらいの金額が貯まるんじゃないか?!」って言っていた。
確かに・・・。
もしかしたら、これは良いアイデアかもしれない。(笑)
100円くらいやったら全然財布傷まないし
知らんウチに貯まるし・・・
ええ事きいた~♪
ひと月15000円ほどだから月末に生活費が足りなーい(笑)
次に買い替える時にはそれで十分に賄えそう。
洗濯機も家電品は当たり外れがあるのか、長持ちする
のもあるのにね。
これを習慣づけるのが大変そうです。(笑)
家電の買い替えは、大きな出費なので頭の痛いことです。
ウチの母親は、冬場の灯油代の足しにというので100円玉貯金をしていました。
いずれにしても、コツコツ貯めるには習慣づけることが大切のようです。
別に、差別するつもりは無いですが、やっぱり国産のものに信頼がおけます。
わが家の洗濯機は、使用者に似て丈夫で長持ちしてくれています。(笑)